マンションに現れるカブトムシ対策:安心安全な共存を目指して

カブトムシについてです。私はとにかく虫が大の苦手で触るなんてとてもできません。しかし7月に入り私にとっては本当に辛いことが度々起きています。明け方~日中にかけて、すごくでかいカブトムシが玄関の前に転がっています。ひっくりかえってます。今月3回もありました。三回とも隣の家のおじさんや、同じマンションに住んでいる方にお願いして取ってもらいました。私は見るのも嫌なんですが、ぱっと見るといつも同じカブトムシだと思うんです。いつもひっくり返ってます。いつも家の扉の前か、エレベーターの前にいます。私の家は5階建てのマンションで、練馬区です。東京にもカブトムシがいるんですか?質問は、カブトムシをどうにかして来させなくしたいです。虫よけ当番を置いたり、蚊取り線香を置いたりしましたが効果ないような…蚊取り線香はにおいが洗濯物につくので他の住人の方に迷惑なので、すぐにやめました。くだらないとは思うのですが、本当に困っています。洗濯物も外には干せないし、何より部屋を出るのも入るのもびくびくしっぱなしです。どなたか、カブトムシが寄り付かない方法教えてください。

東京にもカブトムシはいる?その生態とマンションへの出現理由

はい、東京にもカブトムシは生息しています。練馬区のような比較的緑の多い地域では、特に見かける機会が多いでしょう。カブトムシはクヌギやコナラなどの広葉樹の樹液を餌とするため、これらの木がある公園や緑地帯から飛来してくる可能性があります。5階建てマンションであれば、周辺の樹木から比較的容易に飛来できる距離です。

マンションにカブトムシが現れる理由はいくつか考えられます。

* 夜間の灯りに誘引される:カブトムシは夜行性で、人工の光に集まる習性があります。マンションの玄関灯や外灯に誘引されて飛来し、その後、地面に落下してひっくり返ってしまう可能性があります。
* 樹液を求めて徘徊:近くに樹液の出ている木がない場合、カブトムシは餌を求めて徘徊し、マンション周辺に迷い込むことがあります。
* 同じ個体?:同じカブトムシが繰り返し現れるように見えるのは、その個体がマンション周辺に生息し、夜間に活動しているためかもしれません。

カブトムシを寄せ付けないための具体的な対策

カブトムシを完全に排除するのは難しいですが、以下のような対策で、出現頻度を減らすことは可能です。

1. 光源対策

* 玄関灯・外灯の明るさを見直す:明るすぎる照明はカブトムシを誘引します。可能であれば、明るさを抑えたり、LEDなど虫に優しい光源に交換することを検討しましょう。
* センサーライトの活用:人の動きを感知して点灯するセンサーライトは、必要に応じて光を供給するので、無駄な光による誘引を減らせます。
* 光を遮る:玄関灯や窓に、虫よけシートやカーテンなどを設置して、光を直接照射しないように工夫しましょう。

2. 環境対策

* 周辺の清掃:マンション周辺に、カブトムシが隠れやすいゴミや枯葉などを放置しないようにしましょう。
* 樹液の発生源の確認:マンション周辺にクヌギやコナラなどの樹木があり、樹液が出ている場合は、その樹液を吸いに来ている可能性があります。樹液の発生源を特定し、必要であれば、管理会社に相談して対応を検討しましょう。
* 忌避剤の利用:柑橘系の香りや、ハーブ系の香りはカブトムシを忌避する効果があるとされています。レモンやオレンジの皮を玄関先に置いたり、ハーブ系の精油を薄めて散布するのも有効です。ただし、香りが強いものは近隣住民への配慮が必要です。

3. カブトムシの発見時の対応

* 直接触らない:カブトムシを直接触る必要はありません。軍手などを着用して、優しく捕獲器などを使って捕獲し、安全な場所に移動させましょう。
* 専門業者への依頼:どうしても自分で対処できない場合は、害虫駆除業者に相談することも可能です。

4. その他の対策

* 窓やドアの隙間を塞ぐ:窓やドアの隙間からカブトムシが侵入しないように、隙間テープなどを活用して隙間を塞ぎましょう。
* 洗濯物の干し方を変える:洗濯物を外に干すのが不安な場合は、室内干しに切り替えましょう。

専門家の視点:害虫駆除業者への相談

どうしても不安な場合は、害虫駆除業者に相談することをお勧めします。専門業者は、状況を的確に判断し、効果的な対策を提案してくれます。費用はかかりますが、安心安全に問題を解決できるでしょう。

まとめ:共存を目指した対策で安心を

カブトムシは自然の一部であり、完全に排除するのは難しいです。しかし、適切な対策を行うことで、その出現頻度を減らし、安心して生活できる環境を作ることは可能です。上記の対策を参考に、ご自身に合った方法を試してみてください。それでも不安が残る場合は、専門業者に相談することを検討しましょう。 大切なのは、恐怖心を抱きながら生活するのではなく、安心安全な共存を目指していくことです。

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