マンションに現れた幽霊との闘い方:除霊と心の平穏を取り戻す方法

霊感のある方へお願いします。現在進行中です。住んでるマンションに幽霊がでます。除霊もしくは、影響を受けなくなる方法を教えて下さい。恐怖より最早怒りを感じています。直接対決辞さないと考えてます。二年半程前に引っ越してきました。引っ越してきた当初、奥さんが、夜中、ブンブンブンブン変な音がするこの部屋は何かおかしいと相談されました。確かに毎晩聞こえてはいて、一人で部屋にいると多少の恐怖感はありましたが、近所の換気扇かエアコンの室外機だろうと、それ程気にせず過ごしていました。引っ越し後、確かによくないことが続きましたが、結びつけず生活してきましたが最近どうも確信にせまる出来事が起きましたまず確信する前の出来事です。私、肺気胸で入院、手術の問題で急遽切開手術、結果30針胸を開けることになる。奥さん妊娠5ヶ月目の時義母が急死、心不全奥さん妊娠7ヶ月目で妊娠性発疹がでて出産するまで可哀想な事になっていました。確信に迫る出来事です。地元での出産を終えマンションに戻って数週間、奥さんが部屋に幽霊がでると訴えてくる様になりました。統合失調症も疑い、将来を悲観しながらも今後の対応を決めなくてはと考えていたある日、?と思う事が起ったのです。事の発端は私です。一歳5ヶ月の息子を着替えさせていた時、眠そうにしていた息子に対し、お化けがいるなら息子を元気にしてくれたらいいのにねと何気なく言った瞬間、グズグズしていた息子が突然犬の鳴き声の様なものを発しながら四つん這い部屋中を暴れ回り始め、必至で捕まえ名前を呼ぶも目が合わず、夢中で背中を叩きながら名前を呼び続けたらニヤリと笑いそのまま眠ってしまいました。朝方ももう一度ありその際は奥さんも意味不明な事を口走っていました。(本当は聞き取れたけど伏せます。)これはと思い、真剣に奥さんの話を聞くと黒い卵に手足がついた様なお化けショートカットの知らない女性義母、盛り塩をしたのですが、逆効果で状況悪化一人老人が増え息子が誰もいない所に指を指しジジと言います。息子がよく出る場所?に行くと明らかにビクッとなり泣いて帰ってきます。扉や襖が勝手にあくようにもなり、最近は私自身ベランダで足を掴まれその際扉が閉まり小指を怪我しました。その他お経の様な音、廊下歩く足音等が頻繁に発生するようになってしまいました。私自身は幽霊は子供の頃に見たかな程度、奥さんは初めてです。引っ越したいのですが都合であと半年はいなければいけません。悪化は私が挑発的な発言をしてからです。逆に奥さんは慣れたみたいです。対応方法を教えて下さい、出産前の出来事は偶然にしても平穏を取り戻す為戦います

状況の整理と専門家の意見

まず、ご家族が経験されている出来事を整理し、専門家の意見も交えながら対応策を考えていきましょう。 ご家族は、引っ越し後、不幸な出来事が続き、最近では幽霊らしき存在の目撃や、不可解な現象に悩まされているとのことです。 特に、お子さんが幽霊の存在に反応している点が非常に気になります。

重要なのは、ご自身の怒りや恐怖心を抑え、冷静に状況を分析することです。 直接対決を望むお気持ちも理解できますが、感情的な行動は事態を悪化させる可能性があります。

この状況は、心理学的な視点からも検討する必要があります。 ストレスや不安、睡眠不足などが、幻覚や錯覚を引き起こす可能性があります。 奥様の精神状態についても、専門医への相談を強くお勧めします。 統合失調症の可能性も考慮し、客観的な診断を受けることが重要です。

さらに、霊的な現象を専門とする方、例えば除霊師や霊能者に相談することも選択肢の一つです。 ただし、必ずしも全員が信頼できるわけではありませんので、口コミや評判を良く調べてから依頼することが大切です。 複数の方の意見を聞いてみるのも良いでしょう。

具体的な対応策

半年後の引っ越しまで、現状を改善するための具体的な対策をいくつか提案します。

1. 専門家への相談

* 精神科医または心療内科医への相談: 奥様の精神状態の確認と、ご家族全体のメンタルヘルスのサポートを受けるために、まずは医療機関への相談が最優先です。 お子さんの異常な行動も、専門家の診断が必要です。
* 除霊師または霊能者への相談: 複数の信頼できる霊能者などに相談し、状況を説明してアドバイスを求めましょう。 費用や方法、除霊の必要性などをよく確認してから依頼してください。 中には高額な費用を請求する業者もいるため、注意が必要です。
* 住宅環境の専門家への相談: マンションの構造的な問題(配管の音、隙間風など)が原因で、誤解が生じている可能性もあります。 建築士や不動産業者に相談し、原因究明を試みるのも良いでしょう。

2. 環境の浄化と対策

* 部屋の清掃と整理整頓: 部屋を清潔に保つことは、精神的な安定にも繋がります。 不要なものを処分し、風通しの良い環境を作ることで、気分転換にもなります。
* 塩の活用: 盛り塩は逆効果だったとのことですが、塩には浄化作用があると信じられています。 玄関や窓際に少量の塩を置く、もしくは、塩水をスプレーして部屋を清める方法を試すのも良いかもしれません。 ただし、過信は禁物です。
* お香やアロマの活用: リラックス効果のあるお香やアロマオイルを使用することで、精神的な落ち着きを得られる可能性があります。 ラベンダーやカモミールなどの香りがおすすめです。
* パワースポット巡り: ご家族で自然豊かな場所や、パワースポットと呼ばれる場所を訪れることで、精神的なリフレッシュを図りましょう。

3. 心理的なケア

* 家族で過ごす時間を作る: 不安な気持ちを抱えている時こそ、家族で過ごす時間を大切にすることが重要です。 一緒に食事をしたり、遊んだり、語り合ったりすることで、心の繋がりを強めましょう。
* 趣味を見つける: 趣味に没頭することで、不安な気持ちから気を紛らわせることができます。 ご家族それぞれが楽しめる趣味を見つけることをお勧めします。
* 十分な睡眠と休息: 睡眠不足は精神的な不安定さを招きます。 十分な睡眠時間を確保し、休息をしっかりとるように心がけましょう。

4. 挑発行為の中止

幽霊の存在を挑発するような発言や行動は、絶対に避けてください。 これは、状況を悪化させる可能性が高いです。 冷静さを保ち、恐怖心を煽るような言動は控えるべきです。

具体的なアドバイス:幽霊の対処法

幽霊の存在を信じるか信じないかは別として、ご家族が恐怖や不安を感じているのは事実です。 まずは、その恐怖や不安を取り除くことに焦点を当てましょう。 以下に、具体的なアドバイスを記します。

* 記録をつける: いつ、どのような現象が起きたのかを詳細に記録しましょう。 時間、場所、状況などをメモしておけば、専門家への相談の際に役立ちます。
* 証拠写真を撮影する: もし可能であれば、現象が起きた際に証拠写真を撮影してみましょう。 ただし、安全を確保した上で撮影してください。
* 防犯カメラの設置: マンションの管理会社に相談し、防犯カメラの設置を検討してみましょう。 もし、現象が記録に残れば、客観的な証拠となります。
* 引っ越し後の準備: 半年後の引っ越しに向けて、具体的な計画を立て始めましょう。 新しい住まいの準備を進めることで、精神的な負担を軽減できます。

まとめ

ご家族が経験していることは、非常に辛い状況だと思います。 しかし、冷静に対処することで、必ず解決への道は見つかります。 専門家への相談、環境の浄化、そして何よりご家族の心のケアを最優先に行動してください。 引っ越しまでの半年、一日一日を大切に過ごしてください。

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