マンションでの嫌がらせと騒音問題:原因究明と対策

「嫌がらせ」についての質問です。現在5階建のマンションの2階に住んでいます。最近、上の階(3階)の人の信じられない嫌がらせに気づき、恐怖に悩まされています。その内容は….まず..最近(年初めくらいから)、上の階の人の騒音(ドタン、バタン)に悩まされ、管理会社を通して、苦情を伝えたら、その騒音はおさまったのですが…ここからがミステリーです。1週間前ほどから気づいたのですが、どーも私の動く位置が把握されているのか、つねに私の動いた所の上に、スタスタとついてくるのです。しかも、さらに気づいたのですが、スタスタとついてきたと思ったら、なぜが足元が微妙に揺れたかと思うと、下半身の方の筋肉がピククしだして、なんだか強力な電気なのか磁場なのか、体全体がビクンビクンしてとても違和感があり動機も若干でてきます。いったいどーなっているのか???とても恐怖を感じます。①:自分の位置がわかるのは、部屋が盗聴されているからか?….みなさんはその可能性はあると思いますか?②:体がピクピク、ビリビリ、ビクンビクン、するのは何か特殊な装置を使用しているから?…みなさんはその可能性はあると思いますか?探偵関係の方や、特殊な機器や装置を知ってる方の意見を待っています。今回の質問の内容は、見る人によっては、「ちょっと頭がおかしいんじゃないの?」とか、「まず、精神科を受診したほうがいいですよ?」とか言う人がいると思いますが、そのような回答したい人はそれでかまいません。でも、現実に起きていて、毎日の恐怖にとても悩んでいます。冗談で質問はしていません。どうか真面目に考えて回答をお願いしたいと思います。宜しくお願いいたします。補足※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※kazuyan9696さん回答ありがとございます。補足ですが相手は仕事をしていないのか、1日中家にいるようです。私は妻と子供の3人家族です。平日は、子供は学校、私と妻は共働きで午前中は家にいない時があります。(今日は私は夜勤なので日中は家にいます。今現在も嫌がらせを受けています。)ですので、その時に、なんらかの仕掛けをする時間があると思います。なんとなくこの時に何かやっていそーなのです。

マンションでの嫌がらせ:騒音と不可解な現象

ご質問の内容、大変お辛い状況ですね。 騒音問題から始まり、その後、居住者の行動を把握されているかのような不可解な現象に悩まされているとのこと。 精神的な負担も大きく、恐怖を感じていることと思います。まず、落ち着いて、一つずつ状況を整理していきましょう。

騒音問題と管理会社への対応

最初の騒音問題は、管理会社への通報によって一旦解決したとのこと。これは、管理会社が適切に対応してくれた点で良かったと言えるでしょう。しかし、その後、新たな、より不可解な嫌がらせが始まっていることが問題です。

不可解な現象:位置の把握と身体への影響

ご質問の中心となるのは、以下の2点です。

  • 自分の位置が把握されているように感じる:これは、盗聴器などの設置を疑わせるものです。しかし、現状では、それが事実であると断定することはできません。
  • 身体のピクピク、ビリビリ感:これは、何らかの電磁波の影響や、心理的な影響の可能性も考えられます。原因を特定するには、専門家の調査が必要です。

可能性と対策:専門家への相談が重要

ご質問の①と②について、可能性を探りながら、具体的な対策を提案します。

① 部屋が盗聴されている可能性はあるか?

可能性はゼロではありません。しかし、盗聴器の設置は違法行為であり、証拠を掴むことが非常に困難です。もし盗聴器が設置されていると疑うのであれば、専門の探偵事務所に相談することをお勧めします。彼らは、盗聴器発見の専門知識と技術を持っており、証拠の収集に役立ちます。

② 特殊な装置を使用されている可能性はあるか?

これも可能性は否定できません。超低周波音などの特殊な装置を使用している可能性も考えられます。超低周波音は、人間の耳には聞こえない周波数の音で、身体に不快感や健康被害を与える可能性があります。しかし、これも専門家の調査が必要です。

具体的な対策

  • 管理会社への再通報:新たな嫌がらせの内容を詳細に報告し、管理会社に適切な対応を求めましょう。管理会社は、居住者の安全を守る責任があります。
  • 警察への相談:嫌がらせが継続し、精神的に追い詰められている場合は、警察への相談も検討しましょう。証拠となる記録(動画、音声など)があれば、警察の捜査に役立ちます。
  • 専門家への相談:探偵事務所や、電磁波測定の専門業者などに相談し、原因究明を依頼しましょう。費用はかかりますが、原因が特定できれば、適切な対策を講じることができます。
  • 証拠の収集:嫌がらせの状況を記録するために、ビデオカメラや音声レコーダーなどを活用しましょう。記録は、警察や管理会社への通報、専門家への相談の際に役立ちます。
  • 医師の診察:精神的な負担が大きくなっている場合は、医師の診察を受けることをお勧めします。必要に応じて、精神科医の診察も検討しましょう。
  • 生活環境の見直し:一時的に、実家やホテルなどに避難することも検討しましょう。安全な環境で休息することで、精神的な負担を軽減できます。

専門家の視点:多角的なアプローチが必要

このケースは、騒音問題から始まり、その後、より複雑で不可解な現象へと発展しています。そのため、単一の専門家ではなく、複数の専門家(管理会社、警察、探偵、医師など)と連携して対応していくことが重要です。

専門家の意見を参考に、状況に応じて適切な対策を講じることで、安全で安心して暮らせる環境を取り戻せるよう願っています。

インテリアとの関連性:安全で快適な空間づくり

今回のケースは、インテリアとは直接関係ないように見えますが、安全で快適な住空間を確保することは、インテリアを考える上で非常に重要な要素です。 騒音対策として防音カーテンや遮音マットの使用、照明の見直しによる安心感の向上など、インテリアの工夫によって、精神的な負担を軽減できる可能性があります。 安全な住環境こそが、心地よいインテリアを楽しむための基礎となります。

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