ペット不可マンションでのトラブルと、60歳男性との別れ

彼の借りている賃貸に私とネコ2匹が住んでいます。彼はもちろん、この部屋の鍵も持っている。新年早々、彼から酷い仕打ちを受けました。でも、誰が悪いって、一番悪いのは私です。人を見抜けなかったから。。。このマンションは、もともとペット不可。ここに引っ越すことに躊躇していた私に、彼は「どうせ家の中だけでしょ?大丈夫だよ」と言ってくました。それで、戸建てから2匹のネコを連れて、1年余り住んでいます。彼に借りてまで、ここに住んでいるのは、10年程、別居生活だった夫と一昨年前離婚が成立し、その場所に住みたくなかったから、引っ越したいと言ったら、借りてくれたものでした。娘と一緒に住んでいましたが、娘は半年ぐらいで独り暮らしをするとって、出て行きました。それなのに、先日いきなり私の留守に部屋に入り、ネコに餌をあげようとしたら、別の場所にウンチをしていたと怒り(そのネコは以前から粗相をするネコでした)、箱に入れて捨ててしまいました。びっくりです!私が帰宅して、数時間出てこないので探したらいなく、彼に電話しても繋がらなく、メールの返事もなく。。。翌日、私にさからっって、引っかいたから箱に入れて、遠くに捨てた、といわれました。私は涙が止まらなく、こんな寒い時期に平気でよく捨てられたものだと、怒りが収まらず、彼にかなり罵倒したメールを返しました。すると、彼は「大体あなたのしつけが悪いから、ちゃんと便を決まったところにしないんだ!甘やかしてばかりだから。子どもたちだって同じこと。」と子どもの話までしてきました。彼は、自分にも子どもはいたんですが、6歳のとき奥さんが連れて出て行き、それから会っていないとのこと。もちろん、離婚しています。私には一男一女いますが、二人とももう成人を迎えています。子育てをしていない彼に子どもの育て方まで言われ、ペット不可のマンションにネコを連れてきてるのもいかがなものかと私は大家ですから、ストリートネコになってもらいました。と書いてきました。子猫のときから8年も飼っているネコを無断で捨てるなんて、どういう神経をしているんでしょうか?女遊びも酷く、60歳とは思えない行動です。以前もかなり悩みながら、お付き合いをしていましたが、もう、はっきり人間性を疑うので別れます。長くなりましたが、皆さん、この60男(仕事は会計士)どう思いますか?とても寒がりなネコだったので、安否が気になります。ここを出るから、返して!と言ったんですが、もう探す術を私は持っていません、などふざけたことを言ってきました。こいつに仕返しがしたい!!!補足どっちもどっちねー、そう、私の甘さです。私はもちろんいけないと思う。勝手に捨てられたのは仕方ないんでしょうか?ウンチは、コロコロの小2本ぐらい、ビニールシートの上、汚す!というほど?気に入らなかったから、最後のメールに、子ども、ネコ、そのあと三番目に自分だ!と。生きて拾われていますように。もう、探せません、遠いから。チップも何もしていません。仕返しなんて出来ないけど、悔しくて涙が止まりません。

状況整理と問題点

まず、この状況を整理しましょう。あなたは、ペット不可のマンションに猫を2匹連れて住んでおり、彼との関係の中で、猫が一方的に捨てられてしまったという深刻な事態に直面しています。彼との関係も、信頼関係が完全に崩れている状態です。問題点は以下の通りです。

  • ペット不可マンションへの猫の持ち込み:これは契約違反であり、大きな問題です。仮に彼に黙認されていたとしても、責任はあなたにあります。
  • 猫の遺棄:これは動物虐待にあたり、法的にも問題となる可能性があります。猫の安否が不明な点が最も深刻です。
  • 彼の人格:彼の行動は、責任感の欠如、自己中心的、そして暴力的な傾向が見られます。60歳男性としての年齢や会計士という職業とはかけ離れた行動です。
  • あなた自身の責任:ペット不可のマンションに猫を連れて行ったこと、彼の人格を見抜くことができなかったことなど、あなたにも責任があります。

彼への対応と今後の対策

彼への仕返しを考える前に、まずは冷静に対処することが重要です。感情的なメールのやり取りは避け、法的措置も視野に入れるべきです。

1. 猫の捜索

まずは、猫の捜索に全力を尽くしましょう。近隣住民への聞き込み、動物保護団体への連絡、迷子猫ポスターの作成など、あらゆる手段を講じます。SNSなどを活用し、情報拡散することも有効です。

2. 警察への相談

猫の遺棄は動物愛護法違反に該当する可能性があります。警察に相談し、状況を説明しましょう。証拠となるメールのやり取りなどを保存しておくことが重要です。

3. 弁護士への相談

彼との関係、契約違反、そして猫の遺棄に関して、弁護士に相談することをお勧めします。法的措置をとるかどうか、慰謝料請求の可能性など、専門家の意見を聞きましょう。

4. マンションへの報告

ペット不可のマンションに猫を飼っていたことを大家に報告し、今後の対応について相談する必要があります。契約解除や違約金が発生する可能性も考慮しましょう。

インテリアと関係ない?いや、関係あるんです!

今回の問題は、インテリアとは一見関係ないように見えますが、実は深い繋がりがあります。なぜなら、住まいは生活の場であり、そこに住む人やペットとの関係性が、インテリア選びや空間デザインに大きく影響するからです。

例えば、猫を飼うことを前提としたインテリア選びであれば、猫が安全に過ごせる空間、爪とぎができる場所、快適に過ごせるベッドなどを考慮する必要があります。今回のケースでは、ペット不可のマンションに猫を飼うという前提が、大きなトラブルを引き起こしたと言えるでしょう。

これから新しい住まいを探す際、ペット可の物件を選ぶことはもちろん、自分のライフスタイルやペットとの共存をきちんと考慮した上で、インテリアを選ぶことが大切です。

今後の生活とインテリア

今回の経験から、あなたは新しい住まいと、新しい生活を始めることになるでしょう。この機会に、あなた自身のライフスタイルに合った、そして、心安らぐインテリア選びをしましょう。

1. 新しい住まいの選定

ペット可の物件を選ぶことはもちろん、日当たり、広さ、収納スペースなど、あなたの生活スタイルに合った物件を選びましょう。

2. インテリアのテーマ

落ち着いた色合いの家具や、自然素材を取り入れることで、心穏やかな空間を作ることができます。例えば、グレーを基調としたインテリアは、落ち着きと上品さを演出します。

3. 猫との共存

猫が安全に過ごせる空間を確保し、猫との触れ合いを大切にするインテリアを選びましょう。猫用の家具や、猫が自由に遊べるスペースを設けることも重要です。

4. 心の癒しを重視した空間づくり

今回の経験から、あなたは心のケアが必要でしょう。好きな色や素材を取り入れ、リラックスできる空間をデザインしましょう。アロマディフューザーや観葉植物などを活用するのも良いでしょう。

まとめ

今回の出来事は、あなたにとって大きなショックだったと思います。しかし、この経験をバネに、より良い未来を築いていけるよう、前向きに進んでいきましょう。新しい住まいでは、ペットと安心して暮らせる空間、そして、あなた自身の心を癒せる空間をデザインしてください。

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