ベランダの非常口壁を破損してしまった!大家への連絡と修理費用について

部屋と部屋の隔ての壁をわってしまいました。いわゆるアパートのベランダの『非常の際はこの壁をやぶって抜けれます。』とかって書いてある壁のことです。自分の不注意でやぶってしまったんですが、すぐにでも大家の方に連絡したほうがよいのでしょうか?それからやぶれることを前提とした壁なので、大目に見てくれるのかなって思ってしまうんですが、修理代はだいたいどのくらいの請求が相場なのでしょうか?よろしくお願いします。

すぐに大家さんに連絡すべき?

はい、すぐに大家さんまたは管理会社に連絡することを強くお勧めします。たとえ「非常口として壊せる壁」であっても、勝手に破損させたことは事実であり、報告義務があります。連絡を遅らせることで、事態が悪化したり、不信感を与えたりする可能性があります。早めの連絡は、誠意を示す第一歩となります。連絡の際には、破損の状況を正確に伝え、写真や動画を添えるとさらに効果的です。

大家さんの対応と修理費用について

大家さんの対応は、建物の状況や大家さんの性格、そしてあなたの誠実な対応によって大きく変わってきます。しかし、基本的に「大目に見てくれる」とは考えにくいのが現実です。非常口としての壁であっても、それはあくまで「非常時」のためのものであり、日常的な破損は許容されません。

修理費用については、壁の材質、破損の程度、工事の規模によって大きく異なります。以下に、いくつかのケースと概算費用を示します。あくまで目安として参考にしてください。

修理費用の目安

* 軽微な損傷(小さな穴など):数千円~数万円
* 例:小さな穴をパテで埋めて補修する場合。
* 中程度の損傷(壁の一部が崩落):数万円~数十万円
* 例:コンクリート壁の一部が破損し、補修が必要な場合。ブロック塀の場合は、ブロックの交換が必要になる可能性があります。
* 大規模な損傷(壁の大部分が破損):数十万円~数百万円
* 例:壁の大部分が破壊され、全面的な改修が必要な場合。

具体的な費用は、専門業者に見積もりを依頼する必要があります。大家さんによっては、指定業者を紹介してくれる場合もあります。複数の業者から見積もりを取り、比較検討することで、適正価格で修理を進めることができます。

修理費用を安く抑えるためのポイント

修理費用は高額になる可能性があるため、少しでも費用を抑える工夫が必要です。

1. 早期対応

破損を発見したら、すぐに大家さんに連絡し、修理を依頼しましょう。早期対応は、被害の拡大を防ぎ、修理費用を抑えることに繋がります。

2. 保険の活用

火災保険や家財保険などに加入している場合は、保険金が適用される可能性があります。保険会社に連絡し、状況を説明して、保険金の適用について相談しましょう。

3. 業者選び

複数の業者から見積もりを取り、価格やサービス内容を比較検討しましょう。安価な業者を選ぶだけでなく、信頼できる業者を選ぶことが重要です。インターネットで口コミなどを確認するのも有効です。

4. 自己負担部分の削減

大家さんとの話し合いで、自己負担額を減らす交渉を試みることもできます。誠意をもって対応し、状況を説明することで、理解を得られる可能性があります。

専門家の意見

不動産管理会社に勤務する経験豊富な管理担当者A氏に話を聞きました。

A氏:「非常口の壁であっても、勝手に破損させることは規約違反です。入居者の方には、まず誠実に状況を報告することが大切です。そして、修理費用については、状況に応じて話し合いを行いましょう。過失が認められる場合は、修理費用を負担する必要があることをご理解ください。また、保険の活用も検討することをお勧めします。」

まとめ:誠実な対応と早めの行動が重要

ベランダの非常口壁の破損は、決して軽視できない問題です。すぐに大家さんに連絡し、誠実な対応を心がけることが重要です。修理費用は高額になる可能性がありますが、早期対応や保険の活用、業者選びなどを工夫することで、費用を抑えることができます。そして、専門家の意見を参考に、大家さんとの円滑なコミュニケーションを図りましょう。

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