ベランダのアシダカグモ対策と家の中への侵入防止

屋外のアシダカグモ対策 先日、アパート1階のベランダにアシダカグモが出ました。かなり大きかったです。 私は蜘蛛が大嫌いなので、屋外とは言え気持ち悪いし洗濯物が干せません。 調べてみるとアシダカグモは巣を作らないということですが、ここ2、3日同じところにいるようです。 どうにかクモが私の家に近寄らないようにする方法はありませんか? また、部屋は毎日掃除していて虫もめったに出ないですが、外にあんなものを見てしまった以上とても不安です。 家の中全体にくもが寄り付かないようにする方法があれば教えてください。 追伸:窓を開けると1本の糸とともにクモがおりてくる姿をみました。怖くて夜も眠れません。

アシダカグモの生態と対策

アシダカグモは、ゴキブリなどの害虫を捕食する益虫として知られています。そのため、家の中にいると一見気持ち悪く感じますが、積極的に人間を襲うことはありません。巣を作らず、不規則に徘徊する習性があるため、同じ場所に留まっているように見えるのは、単にエサとなる虫が多い場所にいるか、隠れ家としている可能性が高いです。 しかし、その大きさや見た目から恐怖を感じる方も多くいらっしゃいますので、対策を講じることは重要です。

ベランダへのアシダカグモの接近を防ぐ方法

* ベランダの掃除を徹底する:アシダカグモのエサとなるゴキブリやハエなどの虫を減らすことが最も効果的です。ベランダの隅々まで掃除機をかけ、食べこぼしやゴミを放置しないようにしましょう。特に、排水溝の掃除は重要です。
* クモの侵入経路を遮断する:窓や網戸の破損がないか確認し、必要に応じて修理・交換しましょう。隙間があれば、クモだけでなく他の害虫も侵入してきます。網戸に小さな穴が開いているだけでも、クモは侵入できる可能性があります。
* 忌避剤を使用する:市販のクモよけスプレーや忌避剤を使用するのも有効です。天然成分配合の製品を選ぶと安心です。ただし、効果は一時的なものなので、定期的な使用が必要です。スプレーを使用する際は、風向きに注意し、目や口に入らないように注意しましょう。
* 植物の配置を見直す:アシダカグモは、隠れ家として植物を利用することがあります。ベランダに植物を置く場合は、壁際に寄せたり、鉢底を高くして地面との接触を避けるなどの工夫をしましょう。
* 光をコントロールする:夜間にベランダの照明をつけっぱなしにすると、虫が集まり、アシダカグモも集まってくる可能性があります。必要のない照明は消灯しましょう。

家の中へのクモの侵入を防ぐ方法

* 室内の清掃を徹底する:ベランダと同様に、家の中も清潔に保つことが重要です。特に、キッチンや浴室などの水回り、ゴミ箱周辺は注意が必要です。こまめな掃除機かけや拭き掃除を行い、食べこぼしやゴミを放置しないようにしましょう。
* 窓やドアの隙間を塞ぐ:窓枠やドア枠の隙間からクモが侵入するのを防ぐために、パッキンやコーキング材を使って隙間を塞ぎましょう。
* 換気扇の掃除:換気扇の周りにも虫が集まりやすく、クモが侵入しやすい場所です。定期的に掃除を行い、油汚れなどを落としましょう。
* 殺虫剤の使用:どうしてもクモが家の中に侵入してきた場合は、殺虫剤を使用することもできます。ただし、使用後は換気を十分に行いましょう。
* 専門業者への相談:どうしてもクモの侵入を防げない場合は、害虫駆除業者に相談することをお勧めします。専門業者であれば、的確なアドバイスや対策をしてくれます。

インテリアとの調和:クモ対策とデザイン性の両立

クモ対策は、インテリアデザインにも影響します。例えば、ベランダに置くプランターや植栽の種類、窓辺のカーテン、照明器具など、デザイン性と機能性を両立させる必要があります。

ベランダのデザインとクモ対策

ベランダの床材には、掃除がしやすいタイルや人工芝がおすすめです。また、壁面にはクモが隠れにくい素材を選び、植物は種類や配置を工夫することで、クモの侵入を防ぎつつ、美しいベランダ空間を演出できます。

窓辺のデザインとクモ対策

窓辺には、クモが侵入しにくい素材のカーテンを選ぶことが重要です。厚手のカーテンや、隙間なく閉まるカーテンレールを選ぶことで、クモの侵入を防ぐことができます。また、窓枠に隙間がある場合は、パッキンなどで隙間を塞ぎ、デザイン性を損なわないように工夫しましょう。

照明器具とクモ対策

ベランダや窓辺の照明器具は、虫を寄せ付けないデザインを選ぶことが大切です。虫を寄せ付けにくいLED照明や、カバー付きの照明器具を選ぶことで、クモの侵入を防ぎつつ、落ち着いた雰囲気を演出できます。

専門家の意見

害虫駆除の専門家によると、「アシダカグモは益虫なので、できれば共存したいところですが、恐怖心から対策を講じたい気持ちも理解できます。まずは、エサとなる虫を減らすことが最も重要です。そして、侵入経路を遮断する対策を徹底することで、効果的にクモの侵入を防ぐことができます。」とのことです。

まとめ

アシダカグモは、見た目こそ恐ろしいですが、人間を襲うことはありません。しかし、恐怖心から対策を講じたい気持ちも理解できます。この記事で紹介した方法を実践することで、ベランダや家の中へのクモの侵入を防ぎ、安心して暮らせる空間を手に入れることができるでしょう。 それでも不安な場合は、専門業者に相談することをお勧めします。

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