先日下着泥棒の件で質問していたものです。警察官が明日にも来るのでかなり不安があり再質問させてもらいます。詳細を書くので長文になります。(補足・訂正)ベランダは道路に直線面してはいないが、ベランダと駐車場の側面が道路に面しており、道路から見ることはできる。が、一番手前の、道路寄りの部屋でもないし、道路からの距離を考えると具体的に何を干しているかは判別できない。しかし駐車場に柵があるわけではなく、部外者でも簡単に入れる。警察官の話では、犬の散歩で駐車場を通り抜けようとしたときにたまたまベランダの手すりに下着があったので盗ってしまったとのこと。うちのベランダは少し地面から高いところにあり、確かに中のものを盗るためにはかなりのぼらないといけないので、手すりにあったと主張してるのかも。(時系列)今月初め:警察官が2人来て下着の写真を見せて見覚えないかと聞かれる。自分のだと言うといつなくなったかを何度もしつこく聞かれたがはっきり分からないと答えた。ベランダの手すりにあって、盗られたのか、風で飛んだのを誰かが置いたのか調べてるとの事。上にも記載したが、ベランダの手すりにあったなんて一体どういう状況なのか理解できない。風でもし飛んだとしても、拾ったひとが私の部屋の洗濯物だと分かるはずもないだろうし。2週間後:19時に電話があり、実は盗まれたもので犯人を捕まえてると言われる。ついては犯人の為にも被害届を出してくれと言われ承諾。被害届を作って22時に行くからサインしてくれと言われる。22時:警察官1人来る。書類は持っておらず、犯人がもし心から反省してるなら被害届を出さないというかんがえもあるか?と言われる。あくまで犯人がそう言ってるというよりは一般論で聞いてる感じ。こちらは被害届を出すつもりだったのだが、なにか事情があるとかならそれによって考えると返答。じゃあ被害届を出すのはちょっと保留で良いですねと言われ帰る。3日後:警察官2人来る。犯人も家族も心から反省してるということを何度も説明される。今までにやった事もないし、出来心だったというのは、強く問いつめたし今までの経験上犯人は嘘をついてないと思う。それに被害届を出しても初犯だし余罪ないから不起訴だよ、それなら施設かなんかに入れた方がいいんじゃない?と。※この施設という言葉から精神疾患のある人か高齢者かなと想像しましたが、未成年や薬物中毒者ということもあるかも。つまり警察官がはっきり精神疾患があると言った訳ではないです。警察官は私が不安で何か聞くと犯人のプライバシーがあるからと言ってあいまいにしか話してくれません。たしかに犯人にもプライバシーがあるのでしょうが、何10分話をしても、犯人と家族が心から反省してるということを繰り返すだけで、犯人側から何の謝罪も被害弁済もない状態で、ただ警察官の言うことを鵜呑みには出来ないのです。私が頑固なんでしょうか?普通の人は犯人のプライバシーがあるからと言われ、なにも教えられず、警察官の言葉だけを信じて判断しているのでしょうか?個人的に痴漢や追いかけられたりすることが多く、だから今回の件も不安だと言ったら、何かあったらすぐ呼んでくださいすぐ行きますからと威勢のいいことを言われて話がそれます。ただ、警察官の方は決して高圧的でもなく丁寧で、無理強いはしません。でも私が納得しないから話がまとまらないみないな構図になっています。最後の訪問の際、何も分からないから不安だということ何度も訴えたところ、じゃあ犯人と家族にどこまではなして良いか聞いてきますと言われ帰りました。それを聞いたら納得できる可能性もあるかもしれません。私自身、警察が家に来るのは初めてで混乱しているし、法にも明るくないのでかなり不安です。もし、なんらか事情がある(精神疾患など)のなら私も無理に被害届に拘るつもりはありませんし、今みたいに頑固に納得しない状況はまずいですよね。立件しにくいうのはあると思います。私がいつなくなったかはっきり覚えてないからです。しかしこれも、最初に警察から被害届を出してくれと言われた後詳細を聞かれる中で、はっきり覚えてないが大丈夫かと聞いたところ、犯人は8月末~9月初めに盗ったと言ってるから、9月初めになくなったと書いておきますと言われました。次に警察官が来たら一体どうしたら良いのでしょう?助けてください。補足警察官ははじめからずっと近くの交番の方ですが、一番最初だけ、交番の警察官でないと思われる人もいました。その人は最初の一回だけで、かなり何度もいつなくなったかを聞いてきた人です。
事件の概要とあなたの不安
今回の事件は、あなたのベランダから下着が盗まれたというものです。犯人は警察に逮捕されており、警察官は犯人と家族の反省を強調し、被害届の提出を保留するよう促しています。しかし、犯人からの謝罪や弁済はなく、警察官の説明に納得できない、不安を感じているとのことです。特に、犯人のプライバシーを理由に詳細な情報が伝えられない点が、あなたの不安を増幅させているようです。また、過去の痴漢被害などの経験から、今回の事件に対しても強い不安を感じていることも理解できます。
警察の対応について
警察官の対応は丁寧で高圧的ではないものの、あなたの不安を十分に解消できていない点が問題です。犯人のプライバシー保護は重要ですが、被害者であるあなたへの説明責任も警察にはあります。犯人の反省の度合い、謝罪や弁済の有無、事件の具体的な状況など、あなたが不安に感じている点を具体的に質問し、納得できるまで説明を求めることが重要です。
警察官への質問事項例
* 犯人の年齢、職業、精神状態など、事件に関連する情報を可能な範囲で教えてください。(プライバシー保護に配慮しつつ、あなたの不安解消に繋がる情報提供を求める)
* 犯人から謝罪や弁済の申し出はありましたか?もしなければ、その理由と今後の対応について教えてください。
* ベランダの手すりから下着が盗まれたという状況について、より詳細な説明をお願いします。
* 犯行の動機について、具体的に教えてください。
* 被害届を出さない場合、どのような法的措置が取られる可能性がありますか?
* 被害届を出した場合、どのような手続きが行われ、どのような結果が予想されますか?
あなたが取るべき行動
警察官とのやり取りにおいては、感情的にならず、冷静に事実関係を確認することが重要です。不安な点や疑問点をメモに書き留めておき、警察官に一つずつ質問していくことをお勧めします。
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具体的な対応策
1. **記録を取る:** 警察官との会話の内容、日時、警察官の名前などをメモまたは録音(違法でない範囲で)しておきましょう。これは、後々の証拠として役立ちます。
2. **質問リストを作成:** 上記の質問事項例を参考に、あなたが知りたいことをリスト化しておきましょう。
3. **冷静に質問する:** 警察官に質問する際には、感情的にならず、冷静に、一つずつ質問していきましょう。理解できない点があれば、何度でも質問し、納得するまで説明を求めましょう。
4. **第三者の意見を聞く:** 弁護士や法律相談窓口などに相談し、専門家の意見を聞きましょう。警察の対応に疑問点があれば、弁護士を通じて警察に問い合わせることも可能です。
5. **信頼できる人に相談する:** 家族や友人など、信頼できる人に相談し、不安を共有しましょう。精神的な支えを得ることは、冷静な判断をする上で非常に重要です。
被害届の提出について
被害届の提出は、あなたの権利です。警察官が被害届の提出を保留するよう促すのは、犯人の事情を考慮した上での提案かもしれませんが、最終的な判断はあなた自身が行うべきです。
被害届提出のメリット・デメリット
メリット:
* 犯行の事実を記録に残すことができる。
* 将来的な民事訴訟(損害賠償請求など)に役立つ可能性がある。
* 警察による適切な対応を促すことができる。
デメリット:
* 犯人が処罰される可能性がある(初犯で余罪がない場合は不起訴の可能性が高い)。
* 精神的な負担が大きくなる可能性がある。
専門家の意見
弁護士などの専門家は、あなたの状況を客観的に判断し、適切なアドバイスをしてくれます。警察の対応に疑問を感じたり、不安が解消されない場合は、必ず専門家に相談することをお勧めします。
まとめ
警察官の対応に不安を感じているのは、決してあなただけではありません。冷静に事実を確認し、必要な情報を収集し、専門家の意見を聞きながら、あなたにとって最善の行動を選択してください。自分の気持ちを優先し、無理強いされないようにしましょう。