ブライワックスが伸びない!DIY初心者必見の塗り方とコツ

ブライワックスが上手に塗れません(><)髪の毛のワックス以上に硬く、全然伸びません。ブライワックスは伸びがいいのがウリということなのですが、私のやり方がなにかおかしいのでしょうか? DIY暦約半年の新米です。ワトコオイルとブライワックスを使ってDIYをしています。ワトコオイルはサラサラの液体で、すぐに木に染み込んでくれます。ですが、ブライワックスは液体ではなく、かなり固いワックス状で、スチールウールで塗ってもなかなか伸びません。色んな方のコメントを見ると、ブライワックスは伸びがよくて最高!とかいてあるのですが、私はそうもいきません。何か使用方法が間違っているのでしょうか?ブライワックスの色も気に入っているので、ぜひ使いこなせるようになりたいです。詳しい方、ぜひ教えていただけたらと思います。

ブライワックスが伸びにくい原因と解決策

DIY歴半年の初心者さん、ブライワックスの塗り方に苦労されているんですね。ワトコオイルと違い、ブライワックスは固いワックス状なので、塗り方にコツが必要です。「伸びが良い」というのは、適切な温度と手法で塗布した場合の話です。伸びが悪い原因と、その解決策を詳しく解説していきます。

1. 温度が低い

ブライワックスは気温や木材の温度によって硬さが大きく変化します。特に冬場や室温が低い環境では、ワックスが硬くなり、伸びにくくなります。

解決策:

* ワックスを温める: ブライワックスの缶を、ぬるま湯に数分間浸けて温めます。ワックスが柔らかくなり、伸びやすくなります。ただし、熱湯は避けてください。
* 木材を温める: ヒーターなどで木材を軽く温めてから塗布すると、ワックスの伸びが良くなります。
* 作業場所の温度: 暖房の効いた部屋で作業を行うと効果的です。

2. 塗り方が間違っている

ブライワックスは、少量ずつ丁寧に塗布することが重要です。一度に大量に塗ると、伸びが悪くなり、ムラになりやすいです。

解決策:

* 少量ずつ塗る: ヘラやパテナイフなどで少量ずつ取り、木目に沿って薄く伸ばします。
* 指先を使う: 少量を指先に取り、指の腹で優しく伸ばすのも効果的です。木の温もりを感じながら作業できます。
* 布を使う: 柔らかい布で伸ばすと、より均一に仕上がります。綿の古布などがおすすめです。
* スチールウールは適さない場合も: スチールウールは研磨作用が強いため、ブライワックスを塗り広げるには向いていません。布やヘラの方が適しています。

3. 下地処理が不十分

木材の表面がザラザラしていたり、汚れが付着していたりすると、ブライワックスが均一に伸びません。

解決策:

* 研磨する: サンドペーパーで表面を滑らかに研磨します。#180〜#240番程度のペーパーがおすすめです。
* 汚れを落とす: 乾いた布で汚れを拭き取ります。必要に応じて、中性洗剤で洗浄し、よく乾燥させましょう。

4. ワックスの種類

ブライワックスには様々な種類があり、硬さや伸びが異なる場合があります。

解決策:

* ワックスの種類を確認: パッケージに記載されている情報をよく確認し、自分のDIYに適したワックスを選んでください。
* 他のワックスを試す: もし、現在使用しているワックスが伸びにくい場合は、別の種類のブライワックスを試してみるのも良いでしょう。

ブライワックスの上達のコツ

ブライワックスの美しい仕上がりを手に入れるためには、練習と経験が不可欠です。焦らず、一つずつ丁寧に作業を進めることが重要です。

練習用木材を用意する

本番の木材に塗る前に、端材などで練習してみましょう。様々な塗り方や量を試して、自分に合った方法を見つけることができます。

薄く重ね塗りする

一度に厚く塗るよりも、薄く数回重ね塗りする方が、ムラなく仕上がります。重ね塗りの際は、完全に乾いてから行いましょう。

乾燥時間を守る

ブライワックスは乾燥に時間がかかります。乾燥が不十分なまま次の工程に進まないよう、十分な乾燥時間を確保しましょう。

専門家への相談

どうしても上手く塗れない場合は、ホームセンターなどのDIYアドバイザーに相談してみるのも良いでしょう。専門家のアドバイスを受けることで、よりスムーズに作業を進めることができます。

ワトコオイルとの併用について

ワトコオイルとブライワックスの併用は、木材の保護と美しい仕上がりに繋がります。ワトコオイルは木材に浸透し、ブライワックスは表面を保護する役割を果たします。

塗り順を守る

まず、ワトコオイルを塗り、完全に乾燥させてからブライワックスを塗布します。オイルが完全に乾燥していないと、ブライワックスがうまく定着しません。

まとめ

ブライワックスは、適切な温度管理、塗り方、下地処理を行うことで、綺麗に塗ることができます。焦らず、丁寧に作業を進めることがポイントです。練習を繰り返すことで、必ず上達しますので、諦めずに挑戦してみてください。

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