ピアノのあるお部屋の防音対策と音質改善

ピアノの部屋の防音対策をしたいと思います。防音というより音を少しでも弱く(まし)したい、お隣りへの配慮です。お隣りさんもピアノを弾くので、あまり気兼ねないですが、うちは家族三人がピアノを弾くため時間が長くなります。また四畳半くらい部屋にアップライトを置いていますので、狭いためか共鳴し自分でも心地よい音ではありません。小さな窓があります。その窓に合うサイズの畳を購入してはめ込む、その窓にブロックを積み上げる、その窓にお風呂で体を洗う時にひくマットをはめこむ、座布団をはさみこむ…など、窓対策として何か良い方法はありませんか?簡単に取り外して空気の入れ換えもしたいのですが?部屋には絨毯、クローク(服を五十枚近く沢山かけてある)、カーテンはキルティングウールで作りました。遮音カーテンや鉛のカーテンみたいなものはおいくらくらいしますか?他にも良い対策教えてください。少しでも音を(弱く)ましにしたい。それと音を温かみのある柔らかい音色にしたい(今は反射して共鳴するためキンキンしている)よろしくお願いします。補足:アップライトピアノ背面に取り付ける遮音板よさそうですね…他に遮音板のかわりになるものないでしょうか?結構高いのですね…。音が四分の一なら、お安いかもしれませんね。でもなるべくお金を今はかけたくないのです。もうすぐ仕事復帰したら購入しようと思います♪…それまでの対策もアドバイスくださると嬉しいです。

ピアノの音を弱く、そして温かみのある音色にするための対策

ご家族でピアノを楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきますね。四畳半という限られた空間で、共鳴によるキンキンとした音や、隣家への配慮など、お悩みは多岐に渡るかと思います。しかしご安心ください!費用を抑えつつ、効果的な対策はたくさんあります。

窓からの音漏れ対策:手軽で効果的な方法

窓からの音漏れは、想像以上に大きいです。畳やブロック、お風呂マットといったアイデアも、ある程度の効果は期待できますが、手軽に脱着でき、かつ効果の高い方法をご紹介します。

おすすめの窓対策:防音シート

  • 手軽さ:簡単に取り付け・取り外しができます。窓枠に吸盤やマジックテープで固定するタイプがおすすめです。
  • 効果:厚手の防音シートは、驚くほど効果があります。遮音性だけでなく、断熱効果も期待できます。
  • 価格:数百円から数千円で購入可能です。サイズに合わせて選べます。
  • 空気の入れ替え:使用しない時は簡単に取り外せるので、換気も問題ありません。

防音シートは、ホームセンターやネット通販で手軽に購入できます。厚みのあるものほど効果が高いので、予算に合わせて選んでください。

部屋全体の吸音対策:既存の家具やアイテムを活用

四畳半という限られた空間では、部屋全体の吸音対策が重要です。すでに絨毯やキルティングウールのカーテンをお持ちとのことですが、それらを効果的に活用しましょう。

クロークの活用:効果的な配置

  • 衣類の配置:クロークに収納されている50枚近くの衣類は、優れた吸音材となります。ピアノの背面や側面にクロークを配置することで、直接音が壁に反射するのを防ぎます。
  • 厚手のカーテン:キルティングウールのカーテンは、既に吸音効果があります。ピアノの背面にカーテンを垂らすことで、さらに効果を高めることができます。

追加の吸音対策:手軽なアイテム

  • 厚手の布:壁やピアノに、厚手の布(毛布など)を掛けるのも効果的です。特に、ピアノの背面に掛けることで、共鳴を抑えることができます。
  • 本棚:本棚は、意外なほど効果的な吸音材です。ピアノの近くに本棚を置くことで、音の反射を軽減できます。
  • クッションや座布団:部屋にクッションや座布団をたくさん置くことで、音の反射を抑え、より柔らかな音色にすることができます。

ピアノ背面の遮音対策:代用品と費用対効果

遮音板は高価ですが、代用品として厚手の断熱材(例えば、スタイロフォームやロックウール)をピアノの背面に設置することも可能です。ただし、見た目や安全性に配慮する必要があります。

費用を抑えるための工夫

  • DIY:ホームセンターで材料を購入し、自分で設置することで費用を抑えることができます。
  • 中古品:中古の吸音材や断熱材を探してみるのも良いでしょう。

音質改善:響きを調整する

キンキンとした音の原因は、部屋の形状や素材による音の反射です。吸音対策と合わせて、以下の点に注意しましょう。

ピアノの位置:

ピアノの位置を変えることで、音の響き方が変わります。部屋の隅ではなく、壁から少し離れた位置に置くのがおすすめです。

室内の配置:

家具の配置も音の響きに影響します。家具を配置し直すことで、より良い音響効果を得られる場合があります。

専門家の相談:より高度な対策

上記の対策でも効果が不十分な場合は、専門業者に相談することをおすすめします。専門業者は、部屋の構造や音響特性を分析し、最適な対策を提案してくれます。

まとめ

防音対策は、高価な製品に頼る必要はありません。既存の家具や手軽に手に入るアイテムを工夫して活用することで、費用を抑えつつ、効果的な対策を行うことができます。まずは、上記の対策を試してみて、効果を確認しながら、必要に応じて追加の対策を検討しましょう。仕事復帰後には、本格的な遮音対策も検討してみてはいかがでしょうか。

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