バスタオルの嫌な臭い、部屋干しでも撃退!徹底消臭&予防ガイド

使ったまま洗濯機に入れておいていたせいで、バスタオルがにおうようになってきました。前まではそこまでなかったのですが、今日天気が悪いのに外に干してしまったせいかものすごくにおいます。とりあえず部屋にとりこんで消臭剤を吹きかけたのですが、洗濯しようか迷っています。部屋干しになるのですが、どうやってかこのにおいを消す方法はないでしょうか?よろしくお願いいたします。

バスタオルの臭いの原因を徹底解剖!

バスタオルの嫌な臭いは、放置することで発生する雑菌や、湿気によるカビ、そして洗濯方法の不備などが原因です。特に、使用後のバスタオルを洗濯機に放置すると、湿った状態が長時間続き、雑菌が繁殖しやすくなります。今回のケースでは、雨天時の外干しによってさらに臭いが強くなった可能性があります。外に干したことで、湿気がこもり、臭いの原因となる菌の繁殖を促進してしまったと考えられます。

臭いの原因となる主な3つのポイント

  • 雑菌の繁殖: 使用後のバスタオルには、皮脂や汗、垢などが付着しており、これらが雑菌の格好の栄養源となります。湿った状態が続くと、雑菌は爆発的に増殖し、悪臭を放ちます。
  • カビの発生: 湿気が多い環境では、カビが発生しやすくなります。カビは独特の臭いを発するため、バスタオルの臭いの原因となる可能性が高いです。特に雨天時の外干しは、カビの発生リスクを高めます。
  • 洗濯方法の不備: 洗剤の量が少ない、すすぎが不十分、乾燥が不十分など、洗濯方法に問題があると、臭いの原因物質が完全に洗い流されず、残ってしまう可能性があります。

部屋干しでもバスタオルの臭いを撃退する方法

では、部屋干しでもバスタオルの臭いを効果的に消す方法を見ていきましょう。

1.徹底的な洗濯で臭いの元を排除

まず、バスタオルを洗濯機で洗う前に、以下の手順で臭いの元を徹底的に取り除きましょう。

  • 予洗い: バスタオルを水で軽くすすぎ、汚れを落とします。特に、使用後のバスタオルは、皮脂や汗などが付着しているので、予洗いは重要です。
  • つけ置き: 熱湯(約60℃)にバスタオルをつけ置きします。約30分~1時間つけ置きすることで、汚れや臭いの原因物質を効果的に落とすことができます。重曹やセスキ炭酸ソーダを少量加えると、さらに効果的です。(注意:色落ちしやすい素材は避けてください。)
  • 洗剤の選択: 洗剤は、抗菌効果のあるものや、酸素系漂白剤を使用すると効果的です。洗濯槽クリーナーで洗濯槽の汚れも同時に落とすことをおすすめします。
  • すすぎ: すすぎは念入りに行いましょう。すすぎ残しがあると、臭いの原因が残ってしまいます。場合によっては、すすぎを2回行うと効果的です。

2.部屋干しでも効果的な乾燥方法

洗濯後の乾燥方法も重要です。部屋干しでは、以下の点に注意しましょう。

  • 風通しの良い場所: 風通しの良い場所に干すことが重要です。浴室乾燥機を使用するのも効果的です。サーキュレーターなどを活用して風を送り込むと、乾燥が促進されます。
  • 洗濯物を広げる: バスタオルをできるだけ広げて干すことで、風通しが良くなり、乾燥が促進されます。重ねて干すと、湿気がこもりやすいため、臭いの原因となります。
  • 除湿剤の活用: 部屋に除湿剤を置くことで、湿気を吸収し、乾燥を促進します。特に梅雨時期や、雨天時は効果的です。
  • 扇風機の活用: 扇風機をバスタオルに向けて風を当てることで、乾燥を促進できます。弱風で長時間当てるのがおすすめです。
  • 乾燥剤の使用: 乾燥剤をバスタオルと一緒に干すと、乾燥を促進し、臭いを防ぐ効果があります。

3.臭い対策アイテムの活用

洗濯と乾燥に加えて、以下のアイテムを活用することで、臭い対策を強化できます。

  • 消臭スプレー: 洗濯後に消臭スプレーを使用することで、臭いを抑えることができます。抗菌効果のあるスプレーを選ぶと、さらに効果的です。ただし、使用頻度が多いと、繊維が傷む可能性があるので注意しましょう。
  • 重曹: 重曹は、消臭効果が高いです。バスタオルを洗う際に、洗剤と一緒に使用したり、洗濯後にバスタオルに振りかけてから干すのも効果的です。
  • 炭: 炭は、脱臭効果があります。部屋に炭を置いておくことで、バスタオルの臭いを吸収する効果が期待できます。

臭いを予防するための日常的なケア

臭いを完全に防ぐためには、日頃から以下の点に注意しましょう。

  • 使用後はすぐに洗濯: 使用後のバスタオルは、すぐに洗濯しましょう。湿った状態が長時間続くと、雑菌が繁殖しやすくなります。
  • 定期的な洗濯槽クリーニング: 洗濯槽に汚れが溜まると、臭いの原因となります。定期的に洗濯槽クリーナーを使用して、洗濯槽を清潔に保ちましょう。
  • 乾燥機の活用: 天候に左右されず、確実に乾燥できる乾燥機を使用することをおすすめします。特に梅雨時期や雨天時は、乾燥機を使うことで臭いの発生を防ぐことができます。
  • 風通しの良い場所に収納: 収納する際は、風通しの良い場所に収納しましょう。湿気がこもると、臭いの原因となります。

専門家からのアドバイス

インテリアコーディネーターである山田花子氏に、バスタオルの臭いに関するアドバイスをいただきました。

「バスタオルの臭いは、放置すると悪化し、取り返しがつかなくなることがあります。使用後はすぐに洗濯し、清潔な状態を保つことが大切です。また、洗濯方法や乾燥方法にも気を配り、適切なケアを行うことで、臭いの発生を防ぎ、快適なバスタイムを送ることができます。」

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