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ハムスター飼育に必要なものと、45×30cm水槽でのレイアウト
初めてハムスターを飼育されるのですね!45×30cmの水槽は、一般的なジャンガリアンハムスターや、やや大きめのドワーフハムスターであれば飼育可能なサイズです。ただし、スペースを有効活用し、ストレスなく過ごせる環境を整えることが大切です。
回し車について
回し車は、ハムスターにとって絶対必要なアイテムです。ハムスターは夜行性で、夜間に活発に活動します。回し車は運動不足解消だけでなく、ハムスターの習性である「回し車回し」を満たすことで、ストレス軽減に大きく貢献します。 回し車がないと、運動不足による肥満や、ストレスによる病気のリスクが高まります。
スペースが気になるのであれば、水槽のサイズに合った、コンパクトな回し車を選びましょう。静音性の高いホイールもおすすめです。近隣への騒音問題を避けるためにも、静音性を考慮することは重要です。 また、回し車の材質にも注意が必要です。プラスチック製は安価ですが、ハムスターが噛み砕いてしまう可能性があります。木製や金属製の丈夫な回し車を選ぶのが安全です。
底材について
底材には、「木質ペレット」がおすすめです。「木カス」も使用できますが、木くずの種類によっては、埃が多く、ハムスターの呼吸器に負担をかける可能性があります。木質ペレットは、吸湿性が高く、清潔に保ちやすいというメリットがあります。また、ハムスターが誤って食べても比較的安全な素材です。
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底材の厚さは、最低でも5cm以上敷いてあげましょう。ハムスターは、潜ったり、巣を作ったりするのが好きなので、十分な厚さの底材を用意してあげることが重要です。 清潔さを保つため、定期的に交換しましょう。頻度は、ハムスターの排泄量や底材の種類によって異なりますが、少なくとも週に1回は部分的に、月に1回は全面的に交換することをおすすめします。
その他必要なもの
- 給水ボトル:こぼれにくく、清潔に保ちやすいボトルを選びましょう。
- 餌入れ:こぼれにくい、ハムスターが食べやすい形状のものを選びましょう。
- 隠れ家:ハムスターは隠れ家がないと不安を感じます。陶器製や木製など、様々な素材のものがあります。水槽のサイズに合わせて適切な大きさを選びましょう。
- トイレ:トイレ砂を使用し、排泄場所を特定することで、ケージの掃除が楽になります。
- トイレ砂:紙製のものがおすすめです。ハムスターが誤って食べても比較的安全です。
初期費用
ハムスターと飼育に必要なアイテムを揃える際の費用は、以下の通りです。これはあくまで目安であり、商品によって価格は異なります。
- ハムスター:1,500円~3,000円
- 水槽(45×30cm):2,000円~5,000円(中古品を利用すれば安価に手に入る可能性があります)
- 回し車:1,000円~3,000円
- 給水ボトル:500円~1,000円
- 餌入れ:500円~1,000円
- 隠れ家:500円~2,000円
- トイレ:500円~1,000円
- トイレ砂:500円~1,000円
- 底材(木質ペレット):500円~1,000円
- 餌:1,000円~2,000円(1ヶ月分)
合計:約10,000円~25,000円
上記の費用は、最低限必要なものだけを揃えた場合の概算です。 より快適な環境を作るためには、追加で遊べるおもちゃや、砂浴び用の砂などを用意する必要があるかもしれません。 また、ケージの掃除用品なども必要になります。
専門家のアドバイス
動物病院の獣医師によると、ハムスターの健康を維持するためには、適切な環境と栄養バランスの取れた食事が重要です。 回し車は運動不足を防ぎ、ストレス軽減に繋がるため、必ず用意しましょう。 また、定期的なケージの清掃と、ハムスターの健康状態の観察も欠かせません。何か異変を感じたら、すぐに動物病院を受診しましょう。
まとめ
45×30cmの水槽でハムスターを飼育する際、スペースを有効活用したレイアウトと、最低限必要なアイテムを揃えることが大切です。 回し車は必須アイテムであり、底材には木質ペレットがおすすめです。 初期費用は、ハムスターの種類や購入するアイテムによって異なりますが、最低限必要なもので約10,000円~25,000円程度を見込んでおきましょう。 ハムスターとの楽しい生活を送るためにも、適切な飼育環境を整えてあげましょう。