ハムスターの軟便と地下型巣箱:温度とストレスに注目

ハムスターの地下型巣箱について質問します! 現在1年4ヶ月になるジャンガリアンの女の子を含め、全部で11匹ハムスターを飼っています。 この女の子は以前出血や膿みなど出ていて、子宮の病気と診断されたのですが今はとりあえず完治ということで順調に生活していました。 そこで先日地下型巣箱を設置したところとても気に入ってくれたみたいだったのですが、今朝透明の板越しに見たところいたるところに軟便の跡がありました。。 もともと人懐っこい子なので、ケージに手を入れるとすごい勢いでしがみ付くように登ってくるのですが、今日は手をいれた途端すごく焦った感じですごい勢いで地下に戻ってしまいました。。 こんなことは始めてなのですごくショックをうけています。。 体調が悪いのか、なにが原因で軟便になったのでしょうか? ちなみに、勢いよく逃げたりしたのは軟便を発見した後の出来事です。 体重は以前の病気の前が42g、その後病気で急激に32gまで減ってしまい、完治のころには40gになり、今は41gくらいで落ち着いていました。 軟便発覚後の今朝は39gでした。 一つ思い当たるのは、上の部屋が朝方には14度になってしまっていたので、みんなと同じようにホットカーペットの上に乗せていました。この子以外は地下型巣箱はついていないクリアBOXです。 その子は地下の一部屋を使っていなかったので、その部屋に温度計を入れたところ他の子が21度のときに地下型巣箱は26.8度ありました!(◎_◎;) 暑さの為体調を崩した可能性はありますか?

ハムスターの軟便と地下型巣箱:原因を探る

11匹ものハムスターを飼育されているとのこと、大変な愛情と責任感を感じます。 愛ハムの軟便と、地下型巣箱導入後の変化について、詳しく見ていきましょう。 原因としては、いくつか考えられます。

1. 温度変化によるストレスと体調不良

ご指摘の通り、ホットカーペットの上で巣箱内の温度が26.8度に上昇していたことは大きな要因と考えられます。ハムスターにとって、最適な温度は20~26度と言われています。26.8度は、やや高温気味です。特に、以前子宮の病気で体調を崩した経験がある個体にとっては、温度変化によるストレスが腸内環境に影響を与え、軟便につながる可能性があります。 急激な温度変化は、ハムスターの消化器系に負担をかけ、軟便や下痢を引き起こすことがあります。

2. 新しい環境へのストレス

地下型巣箱は、ハムスターにとって安全で快適な空間を提供しますが、新しい環境への適応に時間がかかる場合もあります。 新しい巣箱に慣れていないことによるストレスも、軟便の原因の一つとして考えられます。 ハムスターは臆病な動物なので、新しい環境に慣れるまでには数日、場合によっては数週間かかることもあります。

3. 餌や水の変化

普段与えている餌や水に、何か変化はありましたか? 餌の変更や、水の質の変化も、腸内環境に影響を与え、軟便を引き起こす可能性があります。 普段と違う餌を与えた場合、消化不良を起こす可能性があります。

4. 病気

以前子宮の病気にかかっていたとのことですので、再発の可能性も考慮する必要があります。 軟便は、様々な病気の症状として現れることがあります。 体重減少も気になりますので、念のため獣医さんに診てもらうことをお勧めします。

具体的な解決策と今後のケア

愛ハムの健康を守るために、以下の対策を講じてみましょう。

1. 温度管理の徹底

ホットカーペットの使用は、ケージ全体を温めるのではなく、ケージの一部に局所的に使用し、ハムスターが自由に温度を選べるようにしましょう。 巣箱内の温度を常に確認し、20~26度を維持することが重要です。 温度計は複数個所設置し、正確な温度を把握しましょう。 巣箱の材質や構造によっても温度が大きく変わるため、注意が必要です。

2. ストレス軽減策

新しい巣箱に慣れるまで、優しく見守ることが大切です。 無理やり巣箱から出すことは避け、静かに様子を見守りましょう。 ケージ内には、隠れ家となる場所を十分に用意し、ハムスターが落ち着ける環境を整えてあげましょう。 ケージに近づきすぎたり、急に大きな音を出したりしないように注意しましょう。

3. 餌と水の管理

餌は、いつもと同じものを与え続けることが重要です。 もし餌を変更する場合は、徐々に切り替えるようにしましょう。 水は、清潔な水を常に供給しましょう。 水飲み器は毎日清掃し、清潔な状態を保ちましょう。

4. 獣医への相談

軟便が続く場合、または他の症状が見られる場合は、すぐに獣医さんに相談しましょう。 専門家の診断を受けることで、適切な治療を受けることができます。 体重減少も重要な指標です。 獣医さんは、軟便の原因を特定し、適切な治療法を提案してくれます。

専門家の視点:獣医からのアドバイス

ハムスターの専門医である獣医師によると、「軟便は、様々な原因で起こりうるため、原因特定には獣医による診察が不可欠です。 特に、過去の病歴がある個体の場合、再発の可能性や他の合併症の可能性も考慮する必要があります。 自己判断で治療を行うのではなく、早期に獣医に相談し、適切な診断と治療を受けることが重要です。」とのことです。

まとめ:愛ハムの健康第一

ハムスターの軟便は、温度変化、ストレス、病気など様々な原因が考えられます。 今回のケースでは、高温によるストレスが大きな要因と考えられますが、念のため獣医への受診をおすすめします。 愛ハムの健康を第一に考え、適切なケアをしてあげましょう。 日々の観察を怠らず、少しでも異変を感じたらすぐに獣医に相談することが大切です。 そして、ハムスターの飼育環境を常に清潔に保ち、快適な空間を提供することで、健康な生活をサポートしましょう。

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