ハムスターの冬越し対策:寒さ対策と安全な飼育環境の作り方

ハムスターの飼育について 1週間前、ハムスター(ジャンガリアンのオス)を彼氏と購入しました。 彼氏は一人暮らしをしていて、私は彼氏の家に週4ぐらいで通っているので 一緒に育てよう!となり 色々なサイトや店員さんから話を聞いて、 寒さに弱いのでヒーターを寝床の下に敷いてあげていたり、保温のため水槽にしたり、 回し車、砂場、ヘチマ(かじる用)など色々な設備もして 床材もハムスターが余裕で隠れるくらいいっぱい入れました。 ストレスも極力与えないように、えさの取り替えや模様替え以外は触らないようにしてました。 3日ほど経って、試しに彼氏が手で餌をハムスターにあげようとしたら指が血が出るほどまで噛まれてしまったので すぐにやめて動物性タンパク質を与えるとよいと 聞いたのでゆでたまごの白身を与えました。 次の日に私が手で餌を与えたらその餌は結局食べなかったのですが 受け取ってはくれました。私は嬉しくてハムスターの背中を撫でました。 昨日の夜に容態が急変し、その時は私は寝ていなかったので一緒にいれなかったのですが ヒーターがないところでぐったりしていたそうなので 彼氏がネットで「ハムスター 動かない」で調べてすぐに出てきたやり方がドライヤーで暖めることだったので、すぐにやったら最初は反応があったみたいなのですが、まもなく動かなくなりました。 そのあとにそのドライヤーで暖める事がいけないことだったのだと気付いたのですが、もう遅かったのか次の日私が朝行くと ヒーターの上で寝てるように亡くなっていました。最初は暖かいので生きているのかと思いましたが、ヒーターの熱でした。 疑似冬眠は呼吸や鼓動があるみたいなのですがなかったです…。 今日、日当たりのいい場所に埋葬してきました。 とても後悔しています。寒さが苦手なのは分かっていたのに、ヒーターだけで大丈夫だと思っていた軽い考えだったこと、こういう非常事態のことを何も知らなかったこと。 また今度、飼う時は飼育本を読んでしっかりわかった上で飼おうと思いました。 初めてハムスターを手に乗せたのが、もう冷たくなって動かなかった…という悲しさ、ハムちゃんへの申し訳なさ、もう二度と経験したくないです。 前置きがかなり長くなりましたが、 冬場の寒さはヒーター以外にどうすればいいのでしょうか? 一応、フタを段ボールにしたり、ホットカーペットを水槽の下に敷いたり、家にいないときは電源を切ったこたつの中に補足水槽ごといれる、とか色々考えてはいるのですが…どうでしょうか? 補足にまで伸びてしまって申し訳ありません。

ハムスターの飼育環境と冬場の寒さ対策

ハムスターを亡くされたとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。 ご経験から学ぶことは多く、今後のハムスター飼育に役立つでしょう。 大切なのは、ハムスターの快適な温度と安全な環境を確保することです。 今回のケースでは、ヒーターの使用法に問題があったこと、そして、ハムスターの異変に適切に対応できなかったことが原因と考えられます。 ドライヤーでの暖めは、ハムスターに大きなストレスを与え、命に関わる危険性があるため、絶対に避けてください。

適切な保温方法

ハムスターの適温は20~26℃です。冬場は室温が下がりやすいので、保温対策は必須です。ヒーターを使用する場合は、必ずサーモスタットと併用し、温度を適切に管理することが重要です。 ヒーターを直接ハムスターに触れさせないよう、ケージ全体を暖めるのではなく、ケージの一部を暖めるように設置しましょう。 ケージ全体を暖めすぎると、脱水症状や熱中症を引き起こす可能性があります。

  • ケージ全体を覆う保温カバー:ペットショップで販売されている保温カバーを使用すると、ケージ内の温度を安定させることができます。 カバーは通気性を確保できる素材を選びましょう。
  • 床材の工夫:保温性の高い床材(例えば、紙製の床材や木製チップ)を厚めに敷くことで、保温効果を高めることができます。 綿やティッシュペーパーは、ハムスターが誤って食べてしまう危険性があるので使用を避けましょう。
  • 暖房器具の併用:室温が低い場合は、ケージ全体を暖めるのではなく、部屋全体を暖める暖房器具と併用することで、より効果的な保温が可能です。 ただし、ケージの近くに直接暖房器具を置かないように注意しましょう。
  • ケージの素材:水槽は保温性が高いですが、通気性が悪いので、ケージの材質にも気を配りましょう。 通気性の良いケージを使用するか、水槽を使用する場合は、定期的に換気を行う必要があります。

ハムスターの行動観察と異変への対応

ハムスターは、体調が悪くなると隠れ家などに隠れて動かなくなることがあります。 普段と様子が違うと感じたら、すぐに異変に気付いてあげることが大切です。 異変に気付いたら、以下の点を確認しましょう。

  • 呼吸:呼吸が浅くなっていたり、呼吸数が少ない場合は、すぐに獣医に相談しましょう。
  • 体温:体温が低い場合は、優しく暖めてあげましょう。 ただし、ドライヤーなど直接熱を加える方法は絶対に避け、ペットボトルにお湯を入れたものをタオルで包んでケージの外側に置くなど、間接的に暖める方法を選びましょう。
  • 食欲:食欲不振や脱水症状も、体調不良のサインです。 水分補給を促すために、新鮮な水を常に用意しておきましょう。
  • 排泄:排泄の状態も確認しましょう。 下痢や便秘なども、病気のサインの可能性があります。

ハムスターとの適切な距離感

ハムスターは警戒心が強く、不用意に手を出すと噛まれることがあります。 特に、初めて飼う場合は、ハムスターが落ち着くまで、無理に触らないようにしましょう。 餌やりやケージの掃除など、どうしても触る必要がある場合は、ゆっくりと優しく行い、ハムスターの反応をよく観察することが大切です。

緊急時の対応と獣医への相談

ハムスターの異変に気付いたら、すぐに獣医に相談することが重要です。 近所の動物病院にハムスターを診てもらえるか事前に確認しておきましょう。 緊急時は、24時間対応の動物病院を探す必要があります。

具体的な冬場対策と改善点

ご質問にある「フタを段ボールにしたり、ホットカーペットを水槽の下に敷いたり、家にいないときは電源を切ったこたつの中に補足水槽ごといれる」という対策は、危険が伴うため、お勧めできません。

  • 段ボールのフタ:通気性が悪く、ハムスターが窒息する危険性があります。
  • ホットカーペット:高温になりやすく、火傷の危険性があります。 必ずサーモスタットと併用し、温度を適切に管理する必要があります。
  • こたつ:温度が高すぎるため、熱中症の危険性があります。 電源を切った状態でも、こたつの残熱で高温になる可能性があります。

代わりに、以下の対策を検討しましょう。

  • 保温性の高いケージ:木製ケージや、保温性の高い素材を使用したケージを使用しましょう。
  • サーモスタット付きヒーター:ケージの一部を暖めるように設置し、温度を20~26℃に保ちましょう。
  • 床材の保温:保温性の高い床材を厚めに敷きましょう。
  • 部屋全体の温度管理:室温を20℃以上に保つようにしましょう。

まとめ

ハムスターの飼育は、愛情と責任を伴うものです。 今回の悲しい経験から、より深くハムスターの生態を理解し、適切な飼育環境を整えることが大切です。 ハムスターの健康状態を常に観察し、異変に気付いたらすぐに対応することで、安全で快適な生活を送らせることができます。 飼育書や専門家のアドバイスを参考に、ハムスターとの幸せな時間を過ごしてください。

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