ニッソー水槽棚で60cm水槽2台の水替えと地震対策

ニッソーの水槽棚を使っています。60cm水槽が上下2カ所に置く事が出来ます。上側水槽の水替えは、サイフォン方式で問題なく作業が出来るのですが、下側水槽の水替えは、サイフォン方式が使えません。下側水槽の水替え方法を教えて下さい。地震対策についても教えて下さい。現在、水槽棚の上に置いているだけの状態です。60cm水槽には、60L弱の水量が入っております。この水槽が2本地震の影響でひっくり返ったとすれば100Lを超える水が流れて非常に困ります。何か良い対策方法を教えて下さい。水槽は、2階の部屋に置いてあります。回答、アドバイスをよろしくお願いします。

下段水槽の水替え方法

ニッソーの水槽棚で下段水槽の水替えがサイフォン方式でできないとのこと、大変困りますよね。下段水槽の位置関係によって最適な方法は変わりますが、いくつかの方法を提案します。

1. ホースとバケツを使う方法

最も手軽な方法は、ホースとバケツを使う方法です。

  • 水槽からホースを伸ばし、バケツに水を排出します。 この時、ホースを水槽の底に届くようにし、底砂の掃除も同時に行うと効率的です。
  • 水を抜く際は、少しずつゆっくりと行いましょう。一気に水を抜くと、水槽のバランスが崩れ、破損する可能性があります。
  • ホースの先をバケツより高く持ち上げ、サイフォン効果を利用して水を抜くことも可能です。ただし、下段水槽の位置によっては、この方法が難しい場合もあります。
  • 新しい水を入れる際は、バケツに汲んだ水を使用するか、水道水を直接水槽に注ぎ入れることができます。 水道水を使用する場合は、カルキ抜き剤を使用することをお勧めします。

この方法は、特別な道具を必要とせず、手軽に水替えができる点がメリットです。しかし、水槽の大きさや位置によっては、作業が大変になる可能性があります。

2. 水槽用ポンプを使う方法

より効率的に水替えを行うには、水槽用ポンプの使用をおすすめします。

  • 水槽用ポンプは、様々な種類があり、価格も様々です。自分の水槽のサイズや予算に合わせて選びましょう。
  • ポンプを使って水を排出する際は、ホースをバケツに接続します。ポンプのスイッチを入れれば、簡単に水を抜くことができます。
  • ポンプは、水替えだけでなく、水槽内のろ過にも役立ちます。水質の維持にも繋がりますので、導入を検討する価値があります。

水槽用ポンプは、手動よりもはるかに効率的で、時間と労力を節約できます。初期投資が必要ですが、長期的にはメリットが大きいです。

3. 水槽を移動させる方法

もし、水槽の位置を調整できるスペースがあれば、水槽を一時的に移動させて水替えを行うという方法もあります。

  • 水槽を移動させる際は、必ず2人以上で行いましょう。水槽は非常に重いため、一人で移動させると、落下して破損する危険性があります。
  • 水槽を移動させる前に、水槽内の水をある程度抜いておきましょう。水槽の重量を軽くすることで、移動が容易になります。
  • 水槽を移動させる際には、水槽台や水槽を傷つけないように、十分に注意しましょう。

この方法は、他の方法が難しい場合に有効ですが、水槽の移動にはリスクが伴います。

地震対策

60cm水槽2台分の水量は100Lを超え、2階にあることから地震対策は非常に重要です。

1. 転倒防止対策

  • 水槽台と壁を固定する:水槽台と壁をL字金具や突っ張り棒などで固定することで、地震による転倒を防止できます。これは最も重要な対策です。
  • 水槽に転倒防止バンドを取り付ける:水槽の転倒を防止するバンドを販売しています。水槽のサイズに合ったものを選び、しっかりと固定しましょう。
  • 水槽台に滑り止めシートを敷く:水槽台と床の間に滑り止めシートを敷くことで、地震によるずれを防ぎます。
  • 水槽内のレイアウトを見直す:水槽内のレイアウトによっては、地震時にバランスが崩れやすくなります。重たいものは底面に、軽いものは上に配置するなど、バランスの良いレイアウトを心がけましょう。

2. 水漏れ対策

  • 水槽下に受け皿を設置する:水槽下に受け皿を設置することで、万が一水槽が破損した場合でも、水漏れによる被害を最小限に抑えることができます。大きめの受け皿を選び、定期的に水を捨てることを忘れずに行いましょう。
  • 水槽の定期点検:水槽や水槽台にヒビや亀裂がないか、定期的に点検を行いましょう。異常を発見した場合は、すぐに修理または交換を行いましょう。

3. 専門家への相談

地震対策に不安がある場合は、専門業者に相談することをお勧めします。水槽の設置状況や地震リスクなどを考慮した上で、最適な対策を提案してくれます。

まとめ

下段水槽の水替えは、ホースとバケツ、水槽用ポンプ、水槽移動の3つの方法が考えられます。地震対策は、転倒防止と水漏れ対策が重要です。壁への固定、転倒防止バンド、滑り止めシート、受け皿の設置などを検討し、必要であれば専門業者に相談しましょう。 これらの対策を行うことで、安心して水槽を飼育できる環境を構築できます。

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