トイプードルのお悩み解決!仰向けにされると怒る?お風呂場でオシッコ?その原因と解決策

トイプードルの1歳過ぎの♂です!!いつも仰向けになりお腹を触わらないと怒ります…部屋に入れてあげると興奮してお風呂場の前でオシッコをします!!何故でしょう??お腹を触ってって言うのは何故ですか??

トイプードルが仰向けにされると怒る理由

1歳過ぎのトイプードルが、仰向けにされると怒るというご相談ですね。これは、いくつかの理由が考えられます。まず、犬は仰向けになる体勢を非常にデリケートに感じます。お腹は心臓や肺などの重要な臓器が集中しており、無防備な状態と言えるからです。そのため、仰向けにされることを「脅威」と捉え、抵抗する行動に出る可能性があります。

具体的には、以下の点が考えられます。

  • 恐怖心:子犬の頃から仰向けにされる経験が少ない、または嫌な経験と結びついている場合、恐怖心を抱く可能性があります。特に、無理やり仰向けにされた経験があると、トラウマとなる可能性があります。
  • 支配欲:犬は、仰向けになることで服従を示す場合があります。しかし、犬によっては、仰向けにされることを自分の意思とは異なる行為として捉え、抵抗する可能性があります。特に、活発で独立心の強い性格の犬は、支配欲が強く、仰向けにされることを嫌がる傾向があります。
  • 痛みや不快感:お腹に痛みや不快感がある場合も、触られるのを嫌がる原因となります。皮膚病、消化器系の問題、または内臓疾患などが考えられます。触られると痛むため、仰向けにされることを嫌がります。
  • 単なる嫌悪感:単純に、お腹を触られるのが嫌なだけという可能性もあります。犬にも好みがあり、お腹を触られるのが苦手な犬もいます。

対処法としては、まず、無理強いせず、犬のペースに合わせて触ることを心がけましょう。 優しく声をかけながら、少しずつお腹に触れる練習をしてみてください。最初は足先や背中から触り始め、徐々に腹部へと近づけていくのが効果的です。嫌がったらすぐに触るのをやめ、褒めてあげましょう。ご褒美を使うのも有効です。 もし、痛みや不快感がある可能性がある場合は、動物病院で診察を受けることをお勧めします。

お風呂場前でオシッコをする理由

部屋に入れた途端に興奮し、お風呂場前でオシッコをするという行動も、いくつかの原因が考えられます。

  • 興奮による排泄:犬は興奮すると、排泄を制御できなくなることがあります。特に、部屋に入るという嬉しい出来事に対して、興奮が大きすぎると、オシッコをしてしまう可能性があります。これは、犬の自律神経の未発達や、興奮と排泄が結びついている場合などに起こりやすいです。
  • マーキング行動:お風呂場が、犬にとって縄張りの境界線として認識されている可能性があります。マーキング行動として、自分の匂いを残そうとしているのかもしれません。特に、オスの犬は、マーキング行動が顕著です。
  • 場所の特定:過去に、お風呂場周辺でオシッコをしてしまった経験があり、その場所を排泄場所として覚えてしまっている可能性もあります。
  • トイレトレーニング不足:十分なトイレトレーニングができていない可能性も考えられます。犬がトイレの場所を理解していない、またはトイレの場所が犬にとって適切でない場合などです。

対処法としては、まず、興奮を抑えるトレーニングが必要です。部屋に入る前に、落ち着いて座らせる練習をしたり、おやつを与えて気を紛らわせるなどの工夫をしてみましょう。また、お風呂場周辺に犬がオシッコしないように、犬が嫌がる臭いのスプレーを散布するのも有効です。柑橘系の香りが効果的です。さらに、トイレトレーニングを徹底することも重要です。トイレシートを置く場所を決め、犬がトイレで排泄したら必ず褒めてあげましょう。もし、改善が見られない場合は、動物行動学の専門家に相談してみるのも良いでしょう。

インテリアと犬との共存

犬と快適に暮らすためには、インテリアにも工夫が必要です。犬が落ち着ける空間を作ることで、上記のような問題の発生率を下げることも可能です。

  • 落ち着ける場所の確保:犬が安心して休める、自分のベッドやクッションなどを用意しましょう。犬が自由にアクセスできる、静かで安全な場所を確保することが大切です。材質は、犬が噛んでも安全なものを選びましょう。
  • 滑りにくい床材:犬が滑ってケガをするのを防ぐため、滑りにくい床材を選ぶことが重要です。カーペットやマットなどを敷くのも良いでしょう。特に、高齢犬や関節に問題のある犬には、滑りやすい床は危険です。
  • 安全な家具:犬が噛んだり、登ったりしても安全な家具を選びましょう。角が丸い家具や、丈夫な素材の家具を選ぶことが大切です。また、犬が容易に届かない場所に危険な物を置くようにしましょう。
  • 色使い:落ち着く色合いのインテリアを選ぶことで、犬のストレスを軽減することができます。ベージュやアイボリーなどの暖色系の色は、犬にとってリラックス効果があるとされています。

専門家の意見:動物行動学の専門家によると、「犬の行動は、その犬の性格、過去の経験、そして環境によって大きく左右されます。問題行動を解決するには、犬の個性を理解し、適切な環境を整えることが重要です。」とのことです。 問題行動が改善しない場合は、専門家への相談を検討しましょう。

今回のケースでは、ベージュのインテリアが、犬にとって落ち着ける空間を作るのに役立つかもしれません。ベージュは、暖色系でありながら、主張しすぎない穏やかな色合いです。犬にとって、リラックス効果のある色と言えるでしょう。

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