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デグーとの信頼関係構築:最初の1ヶ月が重要
デグーを飼って1週間、まだ警戒心が強いのは当然です。なつくには時間と根気が必要で、特に最初の1ヶ月は、デグーがあなたを信頼する土台を作る大切な期間です。焦らず、ゆっくりと信頼関係を築いていきましょう。 ハムスター用のゲージを使用とのことですが、デグーはジャンプ力が高いため、脱走防止に十分注意が必要です。
安全な環境づくり:脱走防止と快適な空間
まず、デグーにとって安全で快適な環境を整えることが大切です。3階建てのハムスターゲージは、デグーの活発な動きに対応できるか確認が必要です。脱走防止対策として、以下の点をチェックしましょう。
- ゲージの隙間:デグーは驚くほど小さな隙間から脱出します。網目の間隔、扉の閉まり具合などをしっかり確認し、必要に応じて補強しましょう。市販のデグー用ゲージを使用することを強くお勧めします。
- 隠れ家:デグーは隠れ家が好きです。ハウスやシェルターなどを複数設置し、落ち着ける場所を与えましょう。材質は、かじっても安全な天然素材を選びましょう。
- 床材:紙製の床材や、天然木のチップなどが適しています。吸水性と通気性に優れたものを選び、清潔に保ちましょう。
- 温度管理:デグーは寒さに弱いため、室温管理は重要です。特に冬場は、ヒーターなどで適切な温度を保ちましょう。膝掛けだけでは不十分な場合もあります。
- 遊び場:運動不足はストレスの原因になります。回し車やトンネル、木製の遊具などを設置し、十分な運動の機会を与えましょう。
空部屋を遊び場に改造する計画は素晴らしいアイデアです。ただし、デグーが誤って食べてしまう危険性のあるもの(電線、薬品など)を完全に排除し、脱走防止対策を万全にしてから部屋に出しましょう。床材は、滑りにくい素材を選び、ケガ防止に配慮しましょう。
効果的なコミュニケーション:時間と忍耐が鍵
デグーになつくには、以下の点を意識したコミュニケーションが重要です。
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- 毎日同じ時間に接する:毎日決まった時間に餌を与えたり、ゲージの掃除をしたりすることで、デグーはあなたの行動パターンを学習し、安心感を覚えます。
- ゆっくりとした動作で接する:急に近づいたり、大きな音を立てたりすると、デグーは恐怖を感じてしまいます。ゆっくりとした動作で、優しく接しましょう。
- 手のひらに餌を乗せて与える:最初はゲージの網越しから、その後、手のひらに餌を乗せて与えることで、あなたの手を良いものと認識させます。好物のドライフルーツやペレットなどを使いましょう。
- 声かけをする:優しく名前を呼んだり、穏やかな声で話しかけたりすることで、デグーはあなたの声を覚えていきます。
- 無理強いしない:デグーが触られるのを嫌がっている場合は、無理強いせず、距離を保ちましょう。信頼関係が築けてから、ゆっくりと触れ合う時間を増やしていきましょう。
部屋への放し飼い:段階的に慣れさせる
部屋に放し飼いをさせる際には、いきなりではなく、段階的に慣れさせることが重要です。最初は、ゲージから出して、安全な場所で短時間だけ遊ばせ、徐々に時間を延ばしていきます。常にデグーの様子を観察し、危険がないかを確認しましょう。
1日の接客時間:個体差と年齢を考慮
1日の接客時間は、デグーの性格や年齢によって異なります。12月生まれのデグーはまだ幼いため、最初は短時間から始め、徐々に時間を増やしていくのが良いでしょう。最初は1日20分程度から始め、デグーの様子を見ながら、徐々に時間を延ばしていきましょう。無理強いせず、デグーのペースに合わせて接することが大切です。
専門家のアドバイス:獣医師への相談
デグーの飼育に不安がある場合は、獣医師に相談することをお勧めします。獣医師は、デグーの健康状態をチェックし、飼育方法に関する適切なアドバイスをしてくれます。特に、行動に異常が見られる場合や、病気の疑いがある場合は、すぐに獣医師に相談しましょう。
まとめ:信頼関係は時間と愛情で育む
デグーとの信頼関係を築くには、時間と愛情、そして忍耐が必要です。安全な環境を整え、適切なコミュニケーションを心がけることで、デグーはあなたを信頼し、心を開いてくれるでしょう。焦らず、ゆっくりと時間をかけて、デグーとの絆を深めていきましょう。