チンチラとの絆を深める時間:信頼関係構築への道のり

チンチラ(猫じゃない)の飼い主の方に質問です。私は今チンチラを飼っているんですが、結構なついてくれるまでに時間が掛かりました。みなさんはどれくらい時間が掛かりましたか?それとどのくらい仲良くなりましたか?私の飼っているチンチラ♂3歳のシロちゃんは生後約8ヶ月でペットショップで出会ってたのですが(買い始め)小屋の中で常に眠る&隠れる、散歩中は少し身じろぎしただけでびびって部屋の隅に移動、触ることすらびっくりして嫌がる、狭いとことから出られなくなりオットセイのような声で助けを求めてくるが、その助けにもびびる、餌をあげても、ひったくるように餌だけとって隠れて食べる、ゲージに入れてる時に私と目が合うと狂ったようにゲージを揺らし出せ!と怒り狂う(半年後)動かなければ体に乗ってくる。けど動くと逃げる。餌をとっても、その場で食べる。が、少しでもこちらが動くと逃げる。散歩中たまに目が合う。餌を見せたら寄ってくる(1年後)部屋に入ると少し出迎えてくれる(多分出して欲しいアピール?)意味も無く鳴く、コード類をかじりまくる→怒る→2日程私に怯える散歩中にやたら目が合う。気がつくと見られているときがある。触ると逃げはしないが、本当に嫌だと鳴く。文句があると口をすぼませる。機嫌がいいとヒゲがぴくぴくになるようになる。(1年半後)怒っても動じなくなる。首をかいかいすると喜ぶ。が、急に嫌がる。散歩中あまり相手にしないと、きゅんきゅん鳴いてじっと見てくる。(でもかまうと逃げる)散歩中、高いとことからガン見してくる。(見下ろされてる感じ)普段でもよく目が合うようになる。初めて横になる姿を見る。(2年後)ごくまれに夜中に寝ぼけてかなりでかい声で鳴く。散歩中、急に足に抱きついて攻撃してくる。しゃがんだり、寝転んでいると、とりあえず登ってくる。靴下を噛んでくる。くびをかいかいしてあげると、お返しで手を一生懸命あまがみしてくる。右をかいかいしてあげると、「左もかいかいしろ」と訴えてくる。あまり相手をしないと、何度も視界に入ってくる。ゲージの掃除が終わると散歩タイムが終わるのを覚えたらしく、掃除を始めると邪魔してくる最初の頃はもう絶対懐くはずがないと思ってました。今も、断固として仰向けには絶対ならない、だっこは基本嫌がる、必要以上に触られたくないなど譲れない部分はあるようですが、もうこれは仕方ないと思っています。慣れてきて、自分の感情を訴えてくるようになった事が一番嬉しいです

チンチラとの信頼関係構築:時間と忍耐が鍵

チンチラは警戒心が強く、人間に懐くまでに時間がかかる動物です。質問者様のシロちゃんのように、最初は全く懐かない、というケースも珍しくありません。大切なのは、時間と忍耐です。焦らず、チンチラのペースに合わせてゆっくりと信頼関係を築いていきましょう。

初期段階:安全な環境と安心感の提供

最初の数ヶ月は、チンチラが安全で安心できる環境を作ることに重点を置きましょう。

  • 隠れ家となる小屋を用意する:チンチラは隠れ家の中で落ち着いて過ごすことが大切です。十分な広さ、暗さ、通気性を確保しましょう。
  • ストレスを与えない:大きな音や急な動きは避け、静かな環境を心がけましょう。ゲージの掃除も、チンチラが落ち着いてから行いましょう。
  • 無理強いをしない:触れ合いたいからといって、無理やり触ったり抱っこしたりしないようにしましょう。チンチラが自ら近づいてきた時だけ、優しく触れ合うようにします。
  • 規則正しい生活リズム:餌やりやゲージの掃除など、規則正しい生活リズムを作ることで、チンチラは安心感を覚えます。
  • 適切な温度と湿度:チンチラは寒さに弱いので、適切な温度と湿度を保つようにしましょう。エアコンやヒーターなどを活用し、快適な環境を維持することが重要です。

中長期的なアプローチ:コミュニケーションと信頼関係の構築

初期段階を過ぎたら、チンチラとのコミュニケーションを積極的に取りましょう。

  • アイコンタクト:チンチラと目を合わせ、ゆっくりと時間をかけてコミュニケーションを取りましょう。最初は警戒するかもしれませんが、徐々に慣れてきます。
  • おやつタイム:おやつをあげる時は、チンチラの目の前でゆっくりと、優しく手からあげましょう。最初は警戒して食べないかもしれませんが、繰り返し行うことで、手から餌を食べることに慣れてきます。
  • 声かけ:優しく、落ち着いた声で話しかけることで、チンチラは安心感を覚えます。名前を呼んであげたり、褒めてあげたりするのも効果的です。
  • ケージの外での時間:ゲージから出して、安全な場所で自由に過ごさせる時間を与えましょう。最初は狭い範囲から始め、徐々に範囲を広げていきます。
  • ボディランゲージの理解:チンチラのしぐさや鳴き声を読み解くことで、チンチラの気持ちや状態を理解することができます。例えば、尻尾を立てているときは警戒している、歯をカチカチ鳴らしているときは怒っている、など。

専門家の意見:獣医師やチンチラブリーダーからのアドバイス

チンチラの飼育に不安がある場合は、獣医師やチンチラブリーダーに相談しましょう。彼らの専門的な知識や経験は、チンチラとの信頼関係構築に役立ちます。

インテリアとの調和:チンチラと快適に暮らす空間づくり

チンチラと快適に暮らすためには、インテリアにも配慮が必要です。

  • ゲージの設置場所:チンチラは、人の動きを常に観察したい動物です。リビングなどの人の活動範囲に近い場所にゲージを設置することで、チンチラは安心感を覚えます。ただし、直射日光や冷暖房の風が直接当たる場所は避けましょう。
  • 安全な空間の確保:チンチラが自由に動き回れる安全な空間を確保しましょう。コード類や危険なものは、チンチラが届かない場所に収納する必要があります。また、床材には、チンチラが噛んでも安全な素材を選びましょう。
  • 遊び場:チンチラが遊べるスペースを確保しましょう。例えば、ハンモックやトンネルなどを設置することで、チンチラは楽しく遊ぶことができます。また、自然素材の遊具を選ぶことで、チンチラのストレス軽減にも繋がります。
  • 落ち着いた色調:チンチラは、落ち着いた色調の空間を好みます。ブラウンやベージュなどの自然な色合いのインテリアは、チンチラにとってリラックスできる環境を提供します。派手な色や刺激的な模様は避けましょう。

まとめ:時間をかけて築く、かけがえのない絆

チンチラとの信頼関係構築には、時間と忍耐が必要です。焦らず、チンチラのペースに合わせて、ゆっくりと絆を育んでいきましょう。 シロちゃんとのエピソードからもわかるように、最初は警戒心が強くても、時間をかけて接することで、驚くほど心を開いてくれる瞬間が訪れます。その喜びを味わうためにも、諦めずに、チンチラとのコミュニケーションを楽しみましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)