タワーマンションのエアコン配管穴ずれ問題:初期ミスか?資産価値への影響と解決策

タワーマンションにおけるエアコンの配管穴のずれは、初期ミスではない? 大成建設が建てたタワーマンションに引越ししたばかりのものです。写真のように直径約7.5cmの配管穴に対して、約3cmのずれが生じています。すぐにクレームを言いましたが、大成建設と販売会社は、最初は5cm以内のずれは施工ミスではないと言い張り、また、直すにしても、内壁側の穴(http://art35.photozou.jp/pub/654/1613654/photo/76391361.jpg)を、壁ぎりぎりに寄せてしか直せず、外側の穴(写真1: http://art37.photozou.jp/pub/654/1613654/photo/76391376.jpg 写真2: http://art14.photozou.jp/pub/654/1613654/photo/76391405.jpg 写真3: http://art30.photozou.jp/pub/654/1613654/photo/76391228.jpg)にあわせて施工するのは絶対できないという。 しかし、他の階層の同じ間取りの部屋ではこのようなミスはなく、また、内壁側の穴を左の壁にギリギリに寄せてしまうと、一目で違和感がある上、エアコンの配線のカバーも付けられなくなります(エアコン業者に確認)。 でも、大成建設と販売会社は、これはミスでないという上、さらに、内側の穴を左壁に寄せる施工しかできないと言い張るのみで平行線を辿っています。 このような状況で困り果てていますが、① どこにこのようなトラブルについて相談すればよいのか ② 実際外側からの工事は本当にできないのか(外側から合わせると違和感がない) ③ 皆さんから見ても、新築マンションでこの程度の穴のずれは「ミス」ではなく、むしろ仕様のように考えられるのか ④ 震災後の引越しであったので、逆に、これが震災による影響の可能性はあるのかどうか について、アドバイスをいただければ、幸いです。補足「美観上」の問題ではなく、「資産価値」の問題として考えています。ずれた配管については、エアコン工事会社において、無理やり通すと、液漏れなど生じる可能性があると判定されています。また、将来的にこの物件を売却したい時、買い側から見れば、これはやはりひとつの欠陥であると判断するのではないかと考えます。(ずれたままにしても、左壁ギリギリに寄せるにしても、エアコン配線カバーが付けられないにしても)

新築マンションにおけるエアコン配管穴のずれ問題:解決策と相談窓口

新築マンション、特に大成建設のような大手企業が建築したタワーマンションにおいて、エアコン配管穴の位置ずれが発生し、それが資産価値に影響する可能性があるという深刻な問題を抱えているとのこと、大変お困りのこととお察しします。3cmものずれは、見た目だけでなく、配管工事の難易度を高め、将来的に問題を引き起こす可能性も否定できません。

1. 相談窓口

まず、どこに相談すべきかですが、以下の機関に相談することをお勧めします。

  • 大成建設の顧客相談窓口:まずは建設会社である大成建設に直接、改めて状況を説明し、解決策を求めるべきです。担当者を変えて交渉してみるのも有効です。具体的な写真やエアコン業者の意見を提示し、問題の深刻さを改めて訴えましょう。
  • マンション販売会社:販売会社にも同様の苦情を伝え、建設会社との交渉を支援してもらうよう依頼しましょう。販売会社は顧客満足度を重視するため、建設会社への働きかけに協力してくれる可能性があります。
  • 消費者ホットライン:建設会社や販売会社との交渉が難航する場合は、消費者ホットライン(188)に相談してみましょう。専門家のアドバイスを受け、適切な対応策を検討できます。
  • 弁護士:最終手段として、弁護士に相談することも検討しましょう。弁護士は法的観点から問題を分析し、適切な解決策を提案してくれます。特に、資産価値への影響が懸念される場合は、弁護士の助言が重要になります。
  • 宅地建物取引業協会:マンションの売買に関する相談窓口として、宅地建物取引業協会も有効です。特に、将来的に売却を検討している場合は、専門家の意見を聞くことで、売却時のリスクを軽減できます。

2. 外側からの工事の可能性

外側からの工事は本当にできないのでしょうか?大成建設と販売会社は「絶対できない」と言っていますが、その根拠を明確に聞き出す必要があります。

  • 施工方法の再検討:外壁材の種類や構造によっては、外側から配管穴を修正する工事が不可能ではないケースもあります。専門業者に依頼し、施工方法の再検討を依頼してみましょう。複数の業者に意見を求めることで、より客観的な判断ができます。
  • 技術的な困難:外壁工事は高度な技術と安全対策が必要になります。大成建設が「絶対できない」と主張する理由を明確に理解し、技術的に困難な点があれば、代替案を検討する必要があります。
  • コストの問題:外壁工事は費用がかかります。大成建設がコスト面を理由に拒否している可能性もあります。その場合、費用負担の割合について交渉する必要があります。

3. 穴のずれは「ミス」か「仕様」か

3cmのずれは、一般的に見て「ミス」と判断される可能性が高いです。他の階層で同様の問題がないこと、エアコン業者が配管工事の困難さを指摘していること、そして何より、資産価値への影響が懸念されることから、仕様とは考えにくいでしょう。

  • 類似事例の調査:インターネットなどで、同様のマンションにおける配管穴のずれに関する事例を調査し、客観的な情報を集めましょう。これにより、大成建設の主張の妥当性を検証することができます。
  • 専門家の意見:建築士や不動産鑑定士などの専門家に相談し、客観的な意見を聞きましょう。専門家の意見は、交渉において強力な武器となります。
  • 写真や図面の提示:問題点を明確に示すために、高画質の写真や図面を準備し、関係各所に提示しましょう。これにより、問題の深刻さを理解してもらうことができます。

4. 震災の影響の可能性

震災後引越しとのことですが、震災による影響の可能性は低いと考えられます。もし震災の影響だとすれば、他の階層でも同様の問題が発生している可能性が高いからです。しかし、念のため、大成建設に震災の影響について確認してみるのも良いでしょう。

5. 資産価値への影響

配管穴のずれは、将来的に資産価値に悪影響を与える可能性があります。売却時に買い手がこの問題を欠陥と判断し、価格交渉の材料にされる可能性があります。

  • 瑕疵担保責任:新築マンションには瑕疵担保責任があります。この責任に基づき、大成建設に修繕を請求できる可能性があります。弁護士に相談し、法的措置を検討しましょう。
  • 売却時の開示:売却時には、この問題を買い手に明確に開示する必要があります。隠蔽すると、売買契約が解除される可能性があります。

まとめ:具体的な行動計画

この問題を解決するためには、以下のステップで行動することをお勧めします。

1. **大成建設および販売会社に改めて交渉:** 問題点を明確に伝え、具体的な解決策を求める。写真や専門家の意見を提示する。
2. **消費者ホットラインまたは弁護士に相談:** 交渉が難航する場合は、専門機関に相談し、法的措置の可能性を検討する。
3. **複数の専門業者に相談:** 外壁工事の可能性や修繕費用について、複数の業者から見積もりを取る。
4. **類似事例の調査:** インターネットなどで同様の事例を調査し、客観的な情報を集める。
5. **売却時の開示を念頭に置く:** 将来的な売却を考慮し、問題点を明確に開示する準備をする。

この問題解決には時間と労力がかかりますが、諦めずに粘り強く交渉することが重要です。 専門家の力を借りながら、納得のいく解決を目指しましょう。

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