ジャンガリアンハムスターの骨折とケージ環境:安心できる回復ケア

ジャンガリアンハムスター(生後2ヶ月♂)を2週間前から飼っています。昨日、私の不注意で散歩中に座椅子の下に入り込み圧迫されて、左の後ろ足大腿部を骨折してしまいました。発見した時は触って呼び掛けるまで微かにしか動かず、左目の充血と鼻血もあってすぐに病院に連れて行きました。先生が言うには驚きと痛みで固まってたけど蘇生したのではないか、呼吸も安定しているし元気に動き回ってるから骨は自然にくっつくのを待って飲み薬を飲ませれば大丈夫だろうということでした。帰宅後は何度か起きて来てはペレットと人参を柔らかくした物を食べて、水も今日は飲んでくれました。そこで質問なのですが、普段は床材(モミ)の中に潜って寝ているのですが、あまりふかふかすぎると骨折している時には歩きにくくて負担になったりしますか?給水器も低くした方がいいのでしょうか?昨日は心配で電気のついた部屋に置いて様子を見てたのですが、やはり夜は真っ暗にしてあげた方がストレスにならないのでしょうか?ハムスターは痛みや苦しみを隠すと聞いて不安ですが、1日も早く元の活活発な子に戻ってほしいです。ケガさせてしまい飼い主失格ですが、アドバイスよろしくお願いします。補足骨折した足は固定していません。安静にしていれば2~3週間でくっつくと言われたのですが、ギプスはしてもらった方がいいでしょうか?

ハムスターの骨折と適切なケージ環境

愛するジャンガリアンハムスターの骨折、本当に心配ですね。まずは、落ち着いて適切なケアをしてあげましょう。獣医師の先生も自然治癒に期待されているとのことですので、飼い主さんとしてできる限りのサポートに集中しましょう。

床材の深さについて

モミの床材は、ハムスターにとって快適な寝床となりますが、骨折している状態では、深く潜ることが負担になる可能性があります。深すぎる床材は、足への負担を増やし、骨折箇所の治癒を遅らせる可能性があります。そのため、一時的に床材の厚さを薄くするか、平らな場所に寝床を用意してあげましょう。例えば、ペットシーツの上に柔らかいタオルなどを敷くのも良いでしょう。ハムスターが快適に過ごせるよう、様子を見ながら調整することが大切です。

給水器の位置

給水器の位置も重要です。骨折している脚への負担を軽減するために、給水器はできるだけ低い位置に設置しましょう。ハムスターが無理なく水を飲めるように、ケージの低い位置や床面に直接設置できるタイプの給水器がおすすめです。ボトルタイプの給水器を使用する場合は、ボトルをケージの低い位置に固定し、チューブの長さを調整してあげましょう。

夜間の照明とストレス軽減

ハムスターは夜行性なので、夜は真っ暗にすることが大切です。電気のついた部屋で過ごすことは、ハムスターにとってストレスになります。ケージを暗い場所に移動するか、ケージを布などで覆って暗くしてあげましょう。暗闇の中で安心して休むことで、骨折の回復を促進し、ストレスを軽減することができます。

痛みと苦しみのサインを見つける

ハムスターは痛みや苦しみを隠す習性があります。そのため、普段の様子と比較して、食欲不振、活動量の減少、毛づくろいの減少、呼吸の変化などに注意深く観察しましょう。少しでも異変を感じたら、すぐに獣医師に相談することが重要です。特に、骨折した足をかばうような歩き方をしている、足に腫れがある、などがあれば、すぐに獣医師に相談しましょう。

ギプスについて

獣医師がギプスを処方しなかったのは、ハムスターの小さな体格と、自然治癒力への期待を考慮した判断でしょう。ハムスターへのギプス固定は、かえってストレスや二次的な怪我につながる可能性があります。獣医師の指示に従い、安静を保つことに集中しましょう。ただし、ハムスターの状態が悪化したり、痛みが増したりするようであれば、再度獣医師に相談し、適切な処置を検討してもらうことが重要です。

ハムスターのケージ環境:快適さを追求する

ハムスターの快適な生活環境は、健康維持と骨折からの回復に不可欠です。ケージ内の環境を整えることで、ハムスターのストレスを軽減し、自然治癒力を高めることができます。

ケージの素材とサイズ

ケージは、通気性が良く、ハムスターが安全に過ごせる素材を選びましょう。プラスチック製や金属製のケージは、温度変化に影響されやすいので注意が必要です。ケージのサイズは、ハムスターが自由に動き回れる広さが必要です。最低でも、ジャンガリアンハムスターの場合は、60cm以上のケージが推奨されています。

床材の種類と厚さ

床材は、ハムスターが快適に過ごせる素材を選びましょう。モミの床材は、吸湿性が高く、ハムスターの足にも優しい素材です。しかし、骨折している場合は、前述の通り、厚さを薄くしたり、平らな場所を用意したりする必要があります。紙製の床材や、ペットシーツなども選択肢として考えられます。

隠れ家と遊び場

ハムスターは、安全で落ち着ける隠れ家が必要です。ハウスやシェルターなどをケージ内に設置し、ハムスターが自由に隠れることができるようにしましょう。また、回し車やトンネルなどの遊び場も設置することで、ハムスターの運動不足を防ぎ、ストレスを軽減することができます。ただし、骨折中は、回し車を使用しない方が良いでしょう。

清潔な環境

ケージ内は常に清潔に保つことが重要です。毎日、糞尿や食べ残しを取り除き、定期的にケージ全体を清掃しましょう。清潔な環境を保つことで、細菌感染のリスクを減らし、ハムスターの健康を守ることができます。

専門家の視点:獣医師への相談

ハムスターの骨折は、獣医師の適切な診断と治療が不可欠です。定期的に獣医師に相談し、ハムスターの状態をチェックしてもらうことが重要です。獣医師は、骨折の治癒状況や、ケージ環境の改善点などをアドバイスしてくれます。不安なことがあれば、すぐに獣医師に相談しましょう。

まとめ

ジャンガリアンハムスターの骨折は、飼い主さんにとって辛い出来事ですが、適切なケアと愛情で、ハムスターは必ず回復します。獣医師の指示に従い、ケージ環境を整え、ハムスターの様子を注意深く観察することで、一日も早く元気な姿に戻ることができるでしょう。焦らず、ゆっくりとハムスターの回復をサポートしてあげてください。

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