ジャンガリアンハムスターの早期死亡…その原因と対策

ジャンガリアンハムスターのメス姉妹を2匹飼いましたが1週間ほどで2匹とも死んでしまいました。それからオスを1匹飼いましたが、そちらも10日ほどで死んでしまいました。何が原因なのでしょうか? 5月のはじめに、4月1日生まれの姉妹のジャンガリアンを2匹飼いました。 ゲージは新しいものを購入し、餌はペットショップで食べていたものと同じものを購入しました。(たねではなく栄養食品的なものです。) 2匹とも最初は元気だったのですが、5日後に1匹が横に倒れぐったりして苦しそうにしていました。 急いで体を温め砂糖水をスポイトであげたのですが、すぐに死んでしまいました。 もう1匹の方はそれから3日ほどは元気にしていたのですが、また同じような状態になり、死んでしまいました。 なぜ2匹とも死んでしまったのかわからない状態でしたが、姉妹だったので先天的な病気があったのかと思い、今度はオスのジャンガリアンを1匹飼いました。 姉妹を飼っていたのはリビングで比較的うるさく煌々と電気をつけている部屋だったので、今度は玄関の比較的静かで暗めのところにゲージを置きました。 最初は元気にしていたのですが、こちらも10日ほどしたら、同じ状態となり(横に倒れて苦しそうにしている)、慌てて砂糖水をやり綿をしいて置いてやりました。 そしたら少しずつ元気になってきたので、ひょっとしたら水を飲むタンク(といえばよいのでしょうか?)からうまく水が飲めずに脱水症状をおこしていたのかなあと家族と話していました。 次の日には元気になり、またいつもどおりクルクルと回っていました。 ところが、その日の夜にまた横に倒れこんで体を大きくゆらして呼吸をし、砂糖水をやると飲んではいましたがそのまま元気にならず夜中に死んでしまいました。 私は以前一人暮らしをしていたときにドワーフハムスターを飼っていましたが、こんな風に死んでしまうことはありませんでした。 うちの環境が悪いのか、何か不具合があったのか、なぜ3匹ともが飼って10日以内に死んでしまったのかわからず、子供たちもとても落ち込んでいます。 どなたか原因がおわかりになる方、私の飼い方の問題などありましたら教えていただけませんでしょうか?

ハムスターの早期死亡:考えられる原因と対策

3匹のジャンガリアンハムスターが短期間で亡くなってしまったとのこと、大変お悔やみ申し上げます。お子様たちも悲しんでいることと思います。原因を突き止め、今後の飼育に役立てましょう。 複数のハムスターが短期間で亡くなっていることから、飼育環境や管理に問題があった可能性が高いです。以下、考えられる原因と具体的な対策を詳しく解説します。

1. 環境要因

* 温度と湿度:ジャンガリアンハムスターは、適温20~26℃、湿度40~60%を好みます。温度変化が激しい場所や、直射日光が当たる場所、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。ゲージの場所を玄関に変更したとのことですが、玄関は温度変化が激しく、寒すぎる可能性があります。冬場であれば特に注意が必要です。
* 換気:ゲージ内の空気の循環が悪くなると、アンモニアなどの有害ガスが蓄積し、呼吸器系の疾患を引き起こす可能性があります。ゲージは定期的に清掃し、十分な換気を確保しましょう。
* 騒音:ハムスターは繊細な生き物です。大きな音や振動はストレスを与え、免疫力を低下させます。静かで落ち着いた場所にゲージを設置することが大切です。リビングは騒音が多いので、寝室など静かな場所がおすすめです。
* ケージの大きさ:ケージが狭すぎるとストレスが溜まり、健康に悪影響を及ぼします。ジャンガリアンハムスターは運動量が多いので、十分な広さのケージを用意しましょう。床面積は、最低でも60cm×40cm以上が推奨されています。
* 隠れ家:ハムスターは隠れ家がないと不安を感じます。ハウスやシェルターなどを複数設置し、安全な場所を確保しましょう。

2. 飼育管理

* 餌:ペットショップで食べていた餌と同じものを与えていたとのことですが、その餌の内容はどのようなものでしょうか?栄養バランスが偏っている、または賞味期限が切れている可能性があります。高品質なハムスターフードを選び、新鮮な野菜や果物などを少量与えるようにしましょう。ただし、与えすぎると消化不良を起こす可能性があるので注意が必要です。
* 水:水飲みボトルからうまく水が飲めていなかった可能性も考えられます。ボトルの取り付け位置や、ボトルの種類を確認し、ハムスターが容易に飲めるようにしましょう。また、清潔な水を毎日交換することも重要です。
* 病気:ハムスターは様々な病気にかかりやすいです。特に、4月生まれの若いハムスターは免疫力が未発達なため、病気にかかりやすいです。購入時に健康状態を確認し、少しでも異常が見られた場合は、すぐに獣医に相談しましょう。先天的な病気の可能性も否定できません。
* ストレス:新しい環境への適応、他のハムスターとの同居、騒音など、様々なストレスがハムスターの健康状態に影響を与えます。ストレスを軽減するために、静かな環境で飼育し、十分な隠れ家を提供しましょう。

3. 砂糖水について

砂糖水は、緊急時の応急処置として少量を与えるのは良いですが、常時与えるべきではありません。砂糖はハムスターの歯や体に悪影響を与えます。脱水症状が疑われる場合は、獣医に相談し適切な処置を受けましょう。

4. 多頭飼育について

ジャンガリアンハムスターは縄張り意識が強いため、多頭飼育は難しいです。特にメス同士はケンカをする可能性が高く、ストレスが原因で体調を崩す可能性があります。単独飼育が推奨されます。

5. 専門家への相談

ハムスターの異変に気づいたら、すぐに動物病院を受診しましょう。早期発見・早期治療が大切です。

まとめ:ハムスターの健康を守るために

ハムスターの早期死亡は、飼育環境や管理方法に問題があった可能性が高いです。上記の点を参考に、適切な飼育環境を整え、健康管理に気を配りましょう。 ハムスターは小さな生き物ですが、愛情を持って接することで、健康で幸せな生活を送ることができます。今回の経験を活かし、次のハムスターとの生活をより良いものにしていきましょう。

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