ゴミ部屋清掃から始める、癒やしの空間づくり

とある事情でゴミ部屋の清掃をする事となりました。内容は以下の通り。日が当たらない空気の澱んだキッチン:照明2つ(2つとも電気がつかない、数年前から切れているようだ)、冷蔵庫が3台(内2台は数年~十数年使われてなく、「開けてみてもいいですか?」の問いに「いや、開けるとほんとやばいっすよ」との返答、想像では当時食物があるにもかかわらず電源を抜き放置と思われる)、レンジが2台(明らかに昭和商品)、炊飯器(前回いつ炊かれたか不明、蓋を開ける気すら起こらない)、漫画の様な洗い場(皿等山積み、またその皿の間から残飯がチラリ)、劣化したダンボールの山(もう何が中にあるのか解らない、湿気で箱の原型が無いのも多数)、土足の床(もう今にも抜けそうです、あちらこちらにコンビニの袋とビールの空缶が散乱)。押入れ:開けると何かしら山の様に物があるのは解るがそれ以上踏み込んだ調査を私の身体が拒絶する、身体が動かない。トイレ:小便器(溢れんばかりのトイレットペーパーの芯が…)、大便器(和式、中央水が流れるところは綺麗なものの左右が真っ黒の凹凸)、洗面所:洗面器(元々はピンクだったのだろう、だが色が変色している、排水溝には髪の毛がびっちりと)、鏡(何も写してはくれない)。旧家の為、洗濯機、風呂は設置されてはない。以上を踏まえた上、貴方ならいくらで清掃をしますか?(ゴミは全部タダで処分、実働のみで)また私は何処から手をつけたらいいのでしょうか…アドバイスお願いします…

現状把握と清掃料金の見積もり

まず、現状を正確に把握することが重要です。写真撮影も有効です。ご記載の内容から、相当量のゴミと汚れ、そして劣化が進んでいることが想像できます。キッチン、押入れ、トイレ、洗面所と、部屋全体が深刻な状態です。

清掃料金については、作業時間、ゴミの量、特殊清掃の必要性などによって大きく変動します。単純なゴミ出しだけでなく、害虫駆除、悪臭対策、床の補修などが必要になる可能性も高いです。そのため、正確な見積もりは現場調査が必要です。しかし、この状況を考慮すると、最低でも数万円〜十数万円はかかる可能性が高いと予想されます。専門業者に依頼する場合、さらに高額になる可能性があります。

清掃の手順と具体的なアドバイス

一気に全てを片付けるのではなく、段階的に進めていくことが重要です。焦らず、少しずつ進めていくことで、精神的な負担を軽減し、効率的に作業を進めることができます。

ステップ1:準備

* 防護装備の確保:マスク、手袋、長袖・長ズボン、ゴーグルなどを着用しましょう。健康被害を防ぐためにも必須です。
* 清掃用具の用意:ゴミ袋(様々なサイズを用意)、ほうき、チリトリ、雑巾、バケツ、洗剤、漂白剤、歯ブラシ、ヘラなど。状況に応じて、高圧洗浄機なども検討しましょう。
* 廃棄物の処分方法の確認:自治体のゴミ収集ルールを確認し、分別方法を理解しておきましょう。粗大ゴミの処理方法も事前に調べておきましょう。
* 作業スペースの確保:作業しやすいように、通路を確保し、ゴミを置く場所を確保しましょう。
* 休憩を挟む:こまめな休憩を取り、無理をしないようにしましょう。

ステップ2:危険箇所の特定と対策

* 冷蔵庫の中身:「やばい」と表現されている冷蔵庫の中身は、まず触らずに専門業者に相談するのがおすすめです。腐敗した食品や害虫の発生が予想されます。
* 劣化したダンボール:湿気て原型をとどめていないダンボールは、カビやダニの温床になっている可能性があります。処分する際には、ビニール袋に入れて密封し、適切に廃棄しましょう。
* 床の状況:床の腐敗が進行している可能性があります。専門業者に相談し、床の補修が必要かどうかを判断しましょう。

ステップ3:部分的な清掃

* まずは、最も簡単な場所から始める:例えば、トイレの小便器のトイレットペーパーの芯を取り除くなど、小さな成功体験を積み重ねることでモチベーションを維持できます。
* キッチン:照明の交換から始めましょう。その後、比較的簡単なゴミの撤去から始めます。食器の洗浄は、洗剤と漂白剤を使用し、丁寧に洗いましょう。
* 洗面所:排水溝の詰まりを解消し、洗面器と鏡を清掃しましょう。
* 押入れ:最初は少しだけ開けて、中身を把握することから始めましょう。一気に片付けようとせず、少しずつ整理していきます。
* ゴミの分別と廃棄:ゴミを分別し、適切な方法で廃棄しましょう。

ステップ4:専門業者への依頼

状況によっては、専門業者に依頼することを検討しましょう。特に、危険な廃棄物や、特殊な清掃が必要な場合は、専門業者に依頼する方が安全で効率的です。

インテリアとの調和

清掃が終わった後、新しいインテリアを考えるのも楽しみの一つです。長年放置された空間を、明るく清潔な空間に変えることで、生活の質が向上します。

照明選び

日が当たらないキッチンには、明るい照明が不可欠です。LED照明は省エネで長寿命なのでおすすめです。複数の照明器具を設置し、明るさを調整できるようにしましょう。

カラーコーディネート

ベージュは、落ち着きと温かさを感じさせる色です。キッチンやリビングなどの広い空間にも適しており、リラックスできる空間を演出できます。また、他の色との相性も良く、様々なインテリアスタイルに合わせやすいです。例えば、ベージュの壁に、ブラウンの家具を配置することで、落ち着いた雰囲気の空間を作ることができます。

収納術

押入れなど、収納スペースを有効活用するために、収納ボックスや棚などを活用しましょう。整理整頓することで、空間を広く見せる効果もあります。

まとめ

ゴミ部屋の清掃は、大変な作業ですが、一歩ずつ進めていけば必ず完了します。専門業者への依頼も検討し、安全に作業を進めましょう。清掃後には、新しいインテリアで快適な空間を創り出してください。

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