ゴキブリ駆除で助けてください。 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%B5%E3%82%B1-%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97-P1-15%E5%80%8B%E5%85%A5/dp/B000V2F8AO/ref=cm_cr_pr_pb_t ↑ ゴキブリキャップって赤ちゃんのゴキブリにも効果ありますか？ ここのアパートに越してきてから大きいの１匹。中くらいのが１匹。赤ちゃんのが５０匹くらい出ました。 特に赤ちゃんのはほぼ毎日見ます。背中に白い線の入った奴です。 築２０年のとこですので壁と床の隙間をコーキング剤で徹底的に埋めました。 換気扇も台所の三角コーナーにかぶせるフィルターみたいなものをサイズに加工して換気扇にピッタシ貼りました。 ユニットバスと台所の排水溝に目の細かい金網を置きました。 玄関ドアの隙間もゴムパッキンで隙間無くしました。 念のため玄関ドアの周りに「ゴキブリがいなくなるスプレー」をかけました。ユニットバスのドア枠の周りにもかけました。 部屋中にコンバットとブラックキャップ計３０個を６畳と３畳ほどのキッチンに置いてます。 コレだけやってもまだ赤ちゃんがでます。 いくら探してもどこから来ているのかもう検討がつきません。 隙間という隙間は埋めたはずなのに。 置いてあるコンバットやブラックキャップは一かじりもされてません。 赤ちゃんは食べないみたいです。 もしかしてコンセント？から出てきたりするんですか？ もう思い当たるところはもうないんですが…orz 先週もエアコンのドレン管の隙間を埋めていただいてホースの出口も網をかけましたのでエアコンから来ることは無いと思います。 ２０１１年製でほぼ新品ですから。 赤ちゃんでも効果のある商品はありませんか？
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ゴキブリ大量発生！徹底対策と原因究明
築20年のアパートで、ゴキブリ（特に赤ちゃんゴキブリ）の大量発生に悩まされているとのこと。すでに壁の隙間埋め、換気扇対策、排水溝対策、玄関ドア対策、そしてゴキブリ駆除剤の使用など、多くの対策を実施されているにも関わらず、赤ちゃんゴキブリが出現し続ける状況は、非常に深刻です。原因究明と徹底的な対策が不可欠です。
赤ちゃんゴキブリへの効果的な駆除方法
まず、ゴキブリキャップ（ベイト剤）は、主に成虫をターゲットとしています。赤ちゃんゴキブリは、まだ餌を食べない時期であるため、効果が期待できない可能性が高いです。 コンバットやブラックキャップも同様で、成虫を対象とした製品が多いです。赤ちゃんゴキブリへの直接的な効果は低いと考えるべきです。
効果的な駆除方法
赤ちゃんゴキブリ対策として有効な方法は、成虫の駆除を徹底し、繁殖を阻止することです。そのためには、以下の対策が重要です。
- プロの業者に相談する：ここまで徹底的な対策をされているにも関わらず、ゴキブリが発生し続ける場合は、専門家の力を借りることが最善策です。プロは、目に見えない侵入経路を発見し、的確な駆除方法を提案してくれます。駆除だけでなく、再発防止のためのアドバイスも受けられます。
- 残効性のあるスプレーを使用する：赤ちゃんゴキブリにも効果があるとは限りませんが、成虫の駆除と再発防止に効果的な残効性のあるスプレーを使用しましょう。スプレーは、隙間などに直接噴射することで、ゴキブリの侵入を防ぐ効果があります。
- ゲル状ベイト剤を試す：赤ちゃんゴキブリが餌を食べ始める時期を考慮し、ゲル状のベイト剤を試してみるのも良いでしょう。小さいゴキブリでも食べやすい粘度で、効果的に駆除できる可能性があります。ただし、設置場所には注意が必要です。子供やペットが誤って触れないように、安全な場所に設置しましょう。
- 定期的な清掃と整理整頓：ゴキブリは食べ残しや汚れを好むため、キッチンや浴室などの清掃を徹底し、食べこぼしや水滴などを残さないようにしましょう。また、不用品を整理整頓し、ゴキブリの隠れ家となる場所を減らすことも重要です。
ゴキブリの侵入経路の再確認
既に多くの対策をされているとのことですが、改めて侵入経路を徹底的に確認しましょう。
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見落としがちな侵入経路
- 排水管：排水管の接続部分や、通気口から侵入する可能性があります。排水管の清掃や、通気口への対策が必要です。専門業者に相談して、排水管の点検を行うことをお勧めします。
- 壁の小さな亀裂：コーキング剤で隙間を埋めたとのことですが、小さな亀裂や穴が残っている可能性があります。壁全体を丁寧に確認し、必要に応じて再コーキングを行いましょう。目視では確認しづらい箇所は、専門業者に依頼するのが安心です。
- 電気配線：コンセントや配管の隙間から侵入するケースもあります。配管の隙間を埋めることは難しいため、専門業者に相談し、適切な対策を講じてもらう必要があります。
- 窓枠やサッシ：窓枠やサッシの隙間から侵入する可能性があります。パッキンの交換や、隙間テープなどを活用して、隙間を完全に塞ぎましょう。
インテリアとゴキブリ対策の両立
ゴキブリ対策は、インテリアにも影響します。殺虫剤を使用する際は、家具やインテリアへの影響に注意しましょう。また、ゴキブリ対策グッズをインテリアの一部として工夫することで、見た目にも配慮した対策ができます。
インテリアに配慮したゴキブリ対策
- ゴキブリ対策グッズを隠す：ベイト剤などは、インテリアに合う容器に入れて隠すことで、見た目もスッキリします。おしゃれなケースや、植木鉢などに隠すのも良いでしょう。
- 自然素材を活用：ゴキブリは、柑橘系の香りが苦手です。オレンジの皮やレモンの皮などを置いておくことで、ゴキブリの忌避効果が期待できます。また、これらの香りは、インテリアとしても活用できます。
- 定期的な換気：湿気がゴキブリの繁殖を助けるため、定期的な換気は重要です。窓を開けて換気する際は、ゴキブリ侵入防止ネットなどを活用しましょう。
まとめ
ゴキブリの大量発生は、住環境の大きな問題です。今回ご紹介した対策を参考に、原因究明と徹底的な駆除を行い、快適な住空間を取り戻しましょう。それでも解決しない場合は、必ず専門業者に相談することをお勧めします。
