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ゴキブリ侵入を防ぐための確実な方法
新築マンションでもゴキブリが発生してしまうのは、非常にショックですよね。特にゴキブリ恐怖症の方にとっては、深刻な問題です。ご質問にあるように、新築で対策を施してもゴキブリが発生する原因は、想像以上に複雑で、小さな隙間や見落としが原因となるケースが多いです。 今回は、確実なゴキブリ侵入防止策と、駆除方法について、具体的なステップを踏まえてご説明します。
1.徹底的な隙間封鎖:プロの力を借りるのも有効
ゴキブリは驚くほど小さな隙間から侵入します。 ご自身でできる範囲の隙間封鎖は既にされているとのことですが、それでも侵入されるということは、目に見えない小さな隙間や、想定外の経路が存在する可能性が高いです。
- 窓枠、サッシの隙間: 窓枠とサッシの間に隙間があれば、コーキング剤で丁寧に埋めましょう。特に、外壁との接合部や、窓枠の下部は重点的にチェックしてください。 コーキング剤はホームセンターで購入できますが、綺麗に仕上げるにはある程度の技術が必要です。自信がない場合は、専門業者に依頼するのも良いでしょう。
- 排水口: 排水口のトラップはきちんと機能しているか確認しましょう。 劣化していたり、破損している場合は交換が必要です。また、排水管の接続部分にも隙間がないか確認し、必要であればコーキング剤で処理しましょう。
- 壁の亀裂: 壁に小さな亀裂や穴がないか、入念にチェックしましょう。 発見したら、コーキング剤やパテで補修します。 特に、配管周りや、外壁との接合部は注意が必要です。
- ドアの隙間: ドアとドア枠の間に隙間があれば、ドアストッパーや、隙間テープで塞ぎましょう。 下部だけでなく、上部や側面も確認してください。
- 郵便受け: 郵便受けはゴキブリの侵入経路になりやすい箇所です。 小さな隙間でも侵入できるので、郵便受け専用の防虫対策グッズを利用したり、隙間を埋める工夫が必要です。 防虫ネットを取り付けるのも有効です。
専門業者に依頼する場合は、建物全体の点検と隙間封鎖を依頼することで、見落としを防ぎ、より効果的な対策が期待できます。 費用はかかりますが、安心を買うと思えば決して高くはないでしょう。
2.定期的な清掃と整理整頓
ゴキブリは餌となる食べカスやゴミを好むため、清潔な環境を保つことが重要です。
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- キッチン: 調理台、シンク、排水口などを常に清潔に保ち、食べこぼしやゴミを放置しないようにしましょう。 特に、冷蔵庫の裏や、食器棚の下などは忘れがちなので、こまめに掃除しましょう。
- 浴室: 浴室は湿気が多く、ゴキブリが好む環境です。 使用後は換気を十分に行い、排水口を清潔に保ちましょう。
- その他: 部屋全体を常に清潔に保ち、不用品や物を溜め込まないようにしましょう。 ゴキブリは狭い場所に潜むため、整理整頓は侵入防止に効果的です。
3.忌避剤と殺虫剤の併用
ゴキブリを寄せ付けない忌避剤と、駆除するための殺虫剤を併用することで、効果を高めることができます。
- 忌避剤: ゴキブリが嫌がる成分を含む忌避剤を、窓枠、ドア枠、排水口などにスプレーしたり、置くことで、侵入を予防します。 天然成分の忌避剤も効果があります。
- 殺虫剤: ゴキブリを発見したら、速やかに殺虫剤で駆除しましょう。 スプレータイプだけでなく、毒餌タイプも効果的です。 卵まで殺す効果のある殺虫剤もありますので、パッケージをよく確認しましょう。
バルサンなどの燻煙剤は、一時的な効果しかありません。 卵には効果がない場合が多いので、根本的な解決にはなりません。 定期的な清掃と隙間封鎖を徹底し、忌避剤と殺虫剤を併用することで、より効果的なゴキブリ対策を行うことができます。
4.専門業者への相談
それでもゴキブリの発生が続く場合は、専門の害虫駆除業者に相談することをお勧めします。 専門業者は、原因を特定し、適切な対策を提案してくれます。 また、強力な薬剤を使用するため、より効果的な駆除が期待できます。
まとめ:安心できる住まいを守るために
ゴキブリの侵入を防ぐためには、隙間を徹底的に塞ぎ、清潔な環境を保つことが不可欠です。 今回ご紹介した対策を参考に、安心できる住まいを手に入れてください。 それでも不安が残る場合は、専門業者に相談することをお勧めします。 早めの対処が、より効果的なゴキブリ対策につながります。