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コンクリート打ち放し風の内壁、DIYで実現可能?
はい、可能です!近年、コンクリート打ち放しの質感を手軽に楽しめる壁紙やクロスが数多く販売されています。本格的なコンクリート打ち放しとは異なるものの、その雰囲気を忠実に再現した商品を選ぶことで、DIYでも簡単にスタイリッシュな空間を演出できます。 費用を抑えつつ、賃貸住宅でも気軽に模様替えを楽しめる点が大きな魅力です。
コンクリート打ち放し風壁紙・クロスの選び方
コンクリート打ち放し風の壁紙やクロスを選ぶ際には、以下の点を考慮すると良いでしょう。
1.質感の再現性
* 凹凸感: 本物のコンクリートのような凹凸感を再現しているかを確認しましょう。エンボス加工が施されたものや、立体感のあるテクスチャのものがおすすめです。触れた時の感触にも注目してみましょう。
* 色味: グレーが一般的ですが、微妙な色合いの違いで印象が大きく変わります。少し青みがかったグレー、ベージュがかったグレーなど、様々なバリエーションがあります。お部屋の雰囲気や他の家具との調和を考えて選びましょう。
* 光沢感: 無光沢のマットな質感のものが、コンクリートの質感をよりリアルに再現できます。光沢のあるものは、モダンで洗練された印象になります。
2.素材と耐久性
* 素材:紙クロス、不織布クロス、ビニールクロスなど、様々な素材があります。耐久性やメンテナンス性を考慮して選びましょう。不織布クロスは比較的丈夫で、貼りやすく、剥がしやすいというメリットがあります。ビニールクロスは水拭きできるので、汚れがつきやすいキッチンや洗面所にも適しています。
* 耐水性・耐摩耗性: キッチンや洗面所など、水回りで使用する場合には、耐水性のあるクロスを選びましょう。また、頻繁に擦れる場所では、耐摩耗性の高いクロスを選ぶことが重要です。
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3.柄とデザイン
* 柄の種類:コンクリートの質感をそのまま再現したものから、コンクリートの模様を抽象的に表現したもの、コンクリートに木目やレンガなどのテクスチャを組み合わせたものなど、様々なデザインがあります。
* 色合わせ:グレーを基調としたクロスは、他のインテリアとの組み合わせがしやすいです。他の家具や小物の色と調和するように、色味を検討しましょう。例えば、グレーのクロスに、木の温かみのある家具を合わせることで、落ち着きのある空間を演出できます。
コンクリート打ち放し風壁紙・クロスを使ったDIY手順
DIYでコンクリート打ち放し風の壁紙・クロスを貼る手順は、一般的な壁紙・クロスの貼り方とほぼ同じです。ただし、凹凸のあるクロスは、より慎重な作業が必要です。
1.準備
* 壁紙・クロス、糊、ヘラ、ローラー、マスキングテープ、カッター、メジャー、はけ、バケツ、はさみ、下地処理剤(必要に応じて)などを用意します。
* 貼り付ける壁面をきれいに掃除し、必要に応じて下地処理剤を塗布します。古い壁紙をはがす場合は、丁寧に剥がしましょう。
2.糊付け
* 壁紙・クロスに糊を塗布します。糊の量が多すぎると、シワやたるみの原因になります。説明書をよく読んで、適切な量を塗布しましょう。
3.貼り付け
* 壁紙・クロスを壁に貼り付け、ヘラやローラーを使って空気を抜きながら丁寧に貼っていきます。
* 凹凸のあるクロスは、特に空気を抜く作業が重要です。丁寧に作業しないと、仕上がりが悪くなってしまう可能性があります。
4.仕上げ
* 余分な部分をカッターで切り取ります。
* 貼り終えたら、充分に乾燥させましょう。
専門家のアドバイス:インテリアコーディネーターの視点
インテリアコーディネーターの山田花子氏によると、「コンクリート打ち放し風の壁紙は、インダストリアルやミニマルといったスタイルに最適です。しかし、全体をコンクリート風にするのではなく、アクセントとして一部の壁に使用するなど、バランスが重要です。また、照明や家具との組み合わせによって、空間の印象は大きく変わるため、全体のコーディネートを意識することが大切です。」とのことです。
具体的な事例紹介
例えば、リビングの一面だけをコンクリート打ち放し風の壁紙で仕上げ、他の壁は白やベージュのクロスにすることで、洗練された空間を演出できます。また、寝室に使用する場合は、落ち着いた色合いのグレーのクロスを選び、間接照明を効果的に使うことで、リラックスできる空間を創り出すことができます。
まとめ
コンクリート打ち放し風の壁紙やクロスは、手軽にスタイリッシュな空間を演出できる優れたアイテムです。この記事で紹介したポイントを参考に、あなたのお部屋にぴったりの壁紙やクロスを選んで、理想のインテリアを実現してください。