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12畳のリビング&キッチンに最適なコルクマットの畳数
12畳のリビングとキッチンにコルクマットを敷く場合、何畳分を購入すべきか、そしてリビング部分のみの敷設で問題ないか、というご質問ですね。結論から言うと、12畳分すべてを敷くのが理想的です。
リビングとキッチンを一体的に使うことが多い現代の住宅事情を考慮すると、部分的に敷くよりも、全体に敷く方が、より快適で安全な空間になります。
- 見た目:リビングとキッチンの境目が曖昧になり、空間全体が統一感あるデザインになります。部分的に敷くと、敷いていない部分との色の違いや素材の違いが目立ち、かえって生活感が強調されてしまう可能性があります。
- 安全性:特にキッチンでは、コルクマットのクッション性によって、お子様や高齢者が転倒した場合の衝撃を軽減する効果があります。キッチン全体に敷くことで、安全性を高めることができます。
- 防音性:コルクマットは防音効果も期待できます。キッチンでの食器の音や、リビングでの生活音が軽減され、より静かな空間になります。キッチンとリビングを一体的に使うことで、より効果を発揮します。
- 保温性:後述しますが、コルクマットは保温効果もあります。リビングとキッチン全体に敷くことで、より効果的に床からの冷気を遮断できます。
ただし、予算や好みによっては、リビング部分のみを優先して敷くことも可能です。その場合は、キッチンの使用頻度や床材の状態を考慮しましょう。頻繁に水を使う場所や、既に傷んでいる床材は、コルクマットを敷くことで保護効果が期待できます。
コルクマットの上で布団を敷いても寒い?
フローリングの上にコルクマットを敷いて、その上に直接布団を敷いても寒いと感じるか、というご質問です。
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コルクマットは、天然素材のコルクを使用しているため、ある程度の断熱効果があります。フローリングに直接布団を敷くよりは、断然暖かく感じます。ただし、真冬など極端に寒い地域や、マンションなどの集合住宅で床からの冷気が強い場合は、コルクマットだけでは十分な保温効果が得られない可能性があります。
より保温性を高めるためには、以下の対策が有効です:
- コルクマットの下に保温シートを敷く:市販の保温シートをコルクマットの下に敷くことで、床からの冷気をさらに遮断できます。アルミ蒸着シートなどが効果的です。
- 厚手の敷布団や毛布を使用する:布団自体の保温力も重要です。厚手の敷布団や、毛布を敷くことで寒さ対策になります。
- 床暖房との併用:床暖房と併用すれば、より快適な暖かさで過ごすことができます。ただし、コルクマットの種類によっては床暖房に対応していないものもあるので、購入前に必ず確認が必要です。
部屋のサイズにピッタリ合わない場合の処理方法
部屋のサイズにピッタリ合わない場合の対処法は、いくつかあります。
- カットする:コルクマットはカッターなどで簡単にカットできます。正確に測ってカットすれば、ピッタリと敷き詰めることができます。ただし、綺麗にカットするにはある程度の技術が必要になります。切り口がガタガタにならないように、定規などを使いましょう。
- 隙間を埋める:ピッタリ合わない場合は、隙間を埋める工夫が必要です。市販のジョイントマット用のつなぎ目テープや、同じ色のフェルトなどを隙間に入れることで、目立たなくすることができます。
- 少し大きめのサイズを選ぶ:ピッタリ合うサイズがない場合は、少し大きめのサイズを購入して、余った部分をカットするのも一つの方法です。ただし、余った部分の処理方法も考慮する必要があります。
専門家のアドバイスとして、インテリアコーディネーターの視点から言うと、コルクマットの敷き方ひとつで部屋の印象は大きく変わります。全体を統一感あるデザインにすることで、より広く、そして落ち着いた空間を演出できます。
まとめ
12畳のリビングとキッチンにコルクマットを敷く場合、12畳分を購入し、全体に敷くのが理想的です。ただし、予算や状況に合わせて、リビング部分のみを優先することも可能です。布団を直接敷いても、コルクマットがあることで暖かさは向上しますが、真冬は追加の保温対策が必要となる場合があります。サイズが合わない場合は、カットしたり、隙間を埋める工夫をしたりしましょう。