ケージ飼いから部屋飼いに変更!1Rへの引っ越しと愛犬との安全な暮らし方

引越しをするんですがケージ飼いから部屋飼いに変えるか悩んでいます。今もうすぐ1歳になる犬(マルチーズ)を飼っています。基本的に仕事で朝の9時から夜8時頃までは家を空けるのでその間はケージの中で過ごさせています。今の家はメゾネットで2階で飼っているので階段もあるしパソコンの配線やコンセント等が危ないと思い留守中はケージの中で飼う事にしました。しかし来月辺りに今より狭い1Rに引越しします。そこでやっぱり仕事の間にずっとケージの中は可哀想だし次の家ではケージは置くけど、部屋でお留守番してもらおうかと考えています。しかしいきなりそんな自由にさせると今までケージの中にトイレを入れていましたが部屋で排泄してしまうんではないか、という不安と私の犬はすぐ落ちてる物を拾って食べようとしたりゴミ箱からゴミを出しては噛み噛みしたりちょっと目を離していた隙にパソコンの配線等を噛んだりしています・・・そんな犬を半日も部屋で放置しても大丈夫なのか?と疑問に思います。それなら可哀想だけど今まで通りケージ飼いの方が安全でいいんではないか、とも思います。ケージ飼いから部屋飼いに変えた方がいらっしゃいましたら是非アドバイス頂きたいです。犬の為にはどちらの方がいいのか教えて下さい。

1Rへの引っ越しと愛犬の部屋んぽ:安全対策と安心な環境づくり

1Rへの引っ越しを機に、愛犬の生活スタイルを見直すことはとても大切なことです。 ケージ飼いから部屋んぽ(部屋で自由に過ごさせること)への移行は、犬にとっても飼い主さんにとっても大きな変化です。 愛犬の安全と快適な生活を両立させるために、段階的な準備と対策が重要になります。 この記事では、マルチーズの1歳犬を飼うあなたが、安全に部屋んぽを実現するための具体的なステップと、専門家のアドバイスをご紹介します。

ケージ飼いのメリットとデメリット

まずは、現状のケージ飼いのメリットとデメリットを改めて確認してみましょう。

ケージ飼いのメリット

  • 安全性が高い: ケージ内であれば、愛犬が危険なものを口にしたり、いたずらしたりするリスクを最小限に抑えられます。
  • トイレトレーニングがしやすい: ケージ内にトイレを設置することで、排泄場所を限定し、トイレトレーニングを効果的に進めることができます。
  • 安心できる空間: ケージは愛犬にとって、落ち着けるプライベート空間となります。

ケージ飼いのデメリット

  • ストレスの蓄積: 長時間ケージに閉じ込められると、ストレスが蓄積し、行動の問題を引き起こす可能性があります。
  • 運動不足: ケージ内では十分な運動ができません。
  • 社会化の機会が少ない: ケージ内では、他の犬や人との交流が制限されます。

部屋んぽのメリットとデメリット

一方、部屋んぽには、以下のメリットとデメリットがあります。

部屋んぽのメリット

  • ストレス軽減: 自由に動き回れることで、ストレスを軽減できます。
  • 運動不足解消: 部屋の中を自由に動き回れることで、運動不足を解消できます。
  • 社会化促進: 飼い主さんとのコミュニケーションが増え、社会化を促進できます。

部屋んぽのデメリット

  • いたずらや事故のリスク: 危険なものを口にしたり、家具を傷つけたりする可能性があります。
  • 排泄事故: トイレトレーニングが不十分な場合、部屋で排泄してしまう可能性があります。
  • 不安や孤独感: 飼い主さんがいない間、不安や孤独感を感じることがあります。

安全な部屋んぽを実現するためのステップ

ケージ飼いから部屋んぽへの移行は、いきなりではなく、段階的に行うことが重要です。

ステップ1:環境整備

  • 危険物の撤去: 電源コード、薬、洗剤、小さな物など、愛犬が口に入れてしまう可能性のあるものを全て撤去または安全な場所に収納しましょう。配線カバーなども有効です。
  • 犬にとって安全な空間の確保: 愛犬が自由に動き回れるスペースを確保し、ケージを落ち着ける場所として残しておきましょう。 1Rだとスペースが限られますが、犬が落ち着ける場所を作る工夫が必要です。例えば、犬用のベッドやクッションなどを用意するのも良いでしょう。
  • トイレトレーニングの見直し: 部屋んぽをする前に、トイレトレーニングを徹底しましょう。 トイレシートの位置を固定し、成功したら必ず褒めてあげましょう。 必要であれば、ペットシーツを増やすなど、工夫が必要です。
  • 噛み癖対策: 愛犬が噛む癖がある場合は、噛み応えのあるおもちゃを用意したり、しつけ教室に通うことを検討しましょう。 安全な素材のガムや、丈夫なおもちゃを選ぶことが大切です。

ステップ2:徐々に時間を延ばす

最初は、短い時間から部屋んぽを始め、徐々に時間を延ばしていくことが重要です。 最初は1時間程度から始め、様子を見ながら徐々に時間を長くしていきましょう。 この間、様子を見るためにペットカメラなどを活用するのも有効です。

ステップ3:監視カメラの活用

留守中の様子を確認するために、ペットカメラの導入を検討しましょう。 ペットカメラがあれば、愛犬の様子をリアルタイムで確認でき、安心感が増します。 また、愛犬が何か危険な行動をしている場合にもすぐに対応できます。

ステップ4:しつけ教室の活用

愛犬のしつけに不安がある場合は、しつけ教室の利用を検討しましょう。 プロのトレーナーからアドバイスを受けられることで、より効果的なしつけを行うことができます。

専門家のアドバイス:獣医さんの視点

獣医師の立場からアドバイスすると、いきなり長時間部屋んぽを始めるのではなく、段階的に慣れさせることが重要です。 愛犬の性格やこれまでの生活習慣を考慮し、無理のないペースで進めることが大切です。 また、留守番中のストレス軽減のためには、十分な運動や遊びの時間を確保し、ケージ内での快適性を高める工夫も必要です。 何か異変を感じたら、すぐに獣医に相談しましょう。

インテリアと安全性の両立

1Rという限られた空間では、インテリアと安全性の両立が重要です。 家具の配置や素材選びにも注意しましょう。 例えば、尖った角のある家具は避け、安全な素材の家具を選びましょう。 また、床材は滑りにくいものを選び、愛犬が転倒するリスクを軽減しましょう。 ベージュ系の落ち着いた色合いのインテリアは、犬にとってもリラックスできる空間を作りやすいでしょう。

まとめ:愛犬との幸せな生活のために

ケージ飼いから部屋んぽへの移行は、愛犬の幸福度を高める可能性がありますが、安全対策を怠ると、事故やトラブルにつながる可能性があります。 段階的な準備と、飼い主さんの細やかな配慮によって、愛犬と安全で快適な生活を実現しましょう。 愛犬の行動をよく観察し、必要に応じて環境や方法を調整することが大切です。

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