グレーインテリアで穏やかな空間を:騒音問題と怒りへの対処法

攻撃性の強い人格障害は治りますか? 考え方を変える事は可能なのでしょうか? 人格障害と診断を受けて数ヶ月経過します。 私の場合、複合型と言われましたが主に暴力性が強いとの事でした。 精神病専門で診ている病院での受診でしたが 『考えを変えるしか有りません』とだけの事で 薬は安定剤(イライラを抑える)は処方出来ますが効果が有ると分かると イライラの都度飲み過ぎて過剰摂取になる方がとても多いと 聞かされました。 つまり薬物依存になり易い体質の人程、過剰摂取をすると云う事らしく 私は薬物依存の傾向が強いと判断をされ処方はされませんでした。 依存傾向に限らず問診上で、イライラする理由が余りにも多過ぎる点や 頻度が多過ぎて明らかに過剰摂取に陥ると判断をされた為です。 私がイライラするのは主に音に対してです。 本来成長過程で子供には聞こえるが大人になるに連れて聞こえなくなる音が 有りますが、32歳の今でも普通に聞こえネズミを追い出す機械の音等が聞こえ 頭痛や眩暈も感じます。 現在集合住宅にいますが、隣人(子供3人:親2人)による騒音で 大揉めし(その家族は他住人からも苦情が多かったので退去指示を受けいなくなりました) 以来、その部屋に住む人がどんな人間で有ろうと生活音ですら苛立つ様になり 最初は壁を軽く叩く程度が、思い切りに変わり 怒鳴る、蹴飛ばす、ドアを思い切り閉める(壁が揺れます) 直接呼んで家に入れ1時間近く音に関しての注意を伝えたり 本人がいるのが分かると(窓1枚越し等)『死ねや、消えろ』と 怒鳴る等・・既に引っ越しているので空き部屋になっていますが 掃除の為に入る業者に対しても似た行為をしており 今朝は掃除機の音に反応をして直接行こうとしましたが 夫に止められ何とか抑えました。 医師からは、過去の音によるトラブルが原因で 音に対して非常に過敏な状況になっていると言われました。 少なくとも、なるべく静かな環境でまず暮らす事を 薦められ集合住宅では無く一軒家を探す方が良いのでは無いかとの事でした。 今迄は警察沙汰になっていないが、今後は分からない。 今でも十分脅迫紛いな事をしていますから・・と言われました。 隣人では無く大家と不動産(ご夫婦経営)で警察へ相談をした事は有るらしいのですが 精神病として正しい診断書等が有り証明されているとなると 引越しをして欲しいと言えば新たな問題が出るだろうし 他の住人と仲良くやっているなら(実際に一緒に買い物等交流しています) 出て行けと言ってトラブルになるよりも、その部屋を空き部屋にしておく方が 誰も面倒にならず済むと思うと言われたと・・ 違う人を通じてその話を聞きました。 私が怒鳴っている音声も録音し警察へ提供したそうですが 何の意味も無かったと、精神病患者には良く有る事。 静かにしていれば何の問題も無いんでしょ?と言われたと 愚痴ってたよ~と聞かされました。 私も夫も数ヶ月前から一軒家の物件を探していますが 老齢猫(ほぼ寝たきり)が1匹おり、全ての物件で 猫NGと言われ続けていますが、諦めず探しています。 自分の症状で隣人が本来良い人で有っても 迷惑を掛けてしまっていると理解はしていますが 衝動的に全てやっており、自分での制御は出来ません。 幼少期親に捨てられそうになり祖母が引き取ってくれ 大事に育ててくれましたが小学校低学年の頃から 暴力的で、高校生になる頃には殴り合いのケンカが多かった位です。 刺された事も有ります。(刺し返したり等は有りません) 一度暴れると警察2人掛りで押さえ付けても力がその時だけ有るのか 4人掛かりで止められる等、様々でした。 今思えば小さい頃から人格障害があったのかもしれません。 医師が言う『考えを変えるしか無い』と言うのは具体的にどの様にと 聞いても同じ回答ばかりでヒントにもならず 入院に関してもやんわりお断りされました。 今度大学病院を受診するつもりですが 入院では無く、処方薬や考えを変えていけるヒントが欲しいと 思っています。 犯罪者になりたくは無いですし、自分の苛立ち一つで 周りにこれ以上危害を加えないで済む方法、治療をしたいと思っています。 引越しの他に出来る事って有るのでしょうか。 幸い仕事は音楽(顔を表に出さず)8割(お金頂いています) 残り2割は趣味のハンドメイドで内職的なもので収入を得ていますので 生活保護を受けてると勘違いされやすいのですが そんなものは利用していません。補足回答ありがとうございます。パートナー・・夫と云う事でしょうか。夫ともケンカは有りますが攻撃的にはならず話し合いのみです。 ただ他人に対しては攻撃的に見えると思いますし怒鳴る事も多いです。 事件には発展していませんが警備員が来る事なら有りました。(現在は違う問題が大きく大人しい方です) 耳栓を24時間付けて2年間耐えた事も有ります。その家族がいなくなり耳栓を外せる様になったので、耳栓をしても『自分は被害者』と思い込むと思います。 考えを変えていけてる様努めます。

怒りと騒音問題:グレーインテリアがもたらす心の平穏

あなたは、騒音に過敏になり、怒りをコントロールできない状況に苦しんでいるとのこと。 これは非常に辛い状況であり、専門家の助けを得ながら解決していくことが大切です。 医師の「考えを変えるしかない」という言葉は、薬物療法に頼らず、自身の行動や思考パターンを変える必要があるという意味でしょう。 それは容易ではありませんが、不可能ではありません。 この記事では、具体的な対処法と、グレーインテリアがどのように心の平穏に繋がるかについて解説します。

専門家の視点:人格障害と怒りのコントロール

まず、人格障害は「治る」というよりは「症状をコントロールし、より良い生活を送れるようにする」という視点が重要です。 専門医の指導の下、適切な治療を進めることで、怒りの感情をコントロールし、日常生活に支障をきたさないようにできる可能性があります。 大学病院での受診は良い判断です。 そこで、あなたの状況を詳しく説明し、具体的な治療方針を相談しましょう。 薬物療法は必ずしも必要ない場合もありますが、必要であれば、依存のリスクを軽減するための適切な処方と管理方法について医師と話し合うことが重要です。

怒りの感情をコントロールするための具体的なステップ

「考えを変える」とは、具体的にどのようなことでしょうか? それは、以下のステップを踏むことで実現できます。

1. 怒りのトリガーを特定する

あなたの場合は、騒音が主なトリガーです。 しかし、騒音以外にも、特定の人、場所、状況など、怒りを引き起こす要因があるかもしれません。 日誌をつけて、怒りを感じた日時、場所、状況、その時の感情、そしてその後の行動を記録してみましょう。 パターンが見えてくることで、怒りのトリガーを特定しやすくなります。

2. 怒りのサインを認識する

怒りが高まってくる前に、身体的なサイン(心拍数の増加、呼吸の速まり、筋肉の緊張など)や精神的なサイン(イライラ、焦燥感、集中力の低下など)が現れることがあります。 これらのサインを早期に認識することで、怒りがエスカレートするのを防ぐことができます。

3. コピングスキルを身につける

怒りが高まった時に、それを鎮めるための具体的な方法を学びましょう。 例えば、深呼吸、瞑想、リラクセーション法、マインドフルネスなどです。 これらのスキルは、専門家から学ぶことも、アプリや書籍などを利用して学ぶこともできます。

4. 認知行動療法(CBT)を検討する

CBTは、思考パターンと行動パターンを修正することで、感情をコントロールする方法を学ぶ治療法です。 怒りの感情に繋がっているネガティブな思考パターンを特定し、より現実的でポジティブな思考パターンに置き換えることを目指します。 専門家による指導が必要です。

5. 社会的支援を得る

信頼できる友人、家族、またはセラピストなどに話を聞いてもらうことは、感情的な負担を軽減するのに役立ちます。 一人で抱え込まず、周りの人に助けを求めることも重要です。

グレーインテリアで穏やかな空間を創造する

騒音に敏感なあなたにとって、静かで穏やかな住環境は不可欠です。 グレーインテリアは、その実現に役立ちます。 グレーは、落ち着きと安定感を与え、心を落ち着かせる効果があります。

グレーインテリアのメリット

* 視覚的な落ち着き: グレーは刺激が少なく、視覚的なノイズを軽減します。
* 心理的な安定: グレーは、不安や緊張を和らげ、リラックス効果をもたらします。
* 多様な組み合わせ: グレーは、他の色と組み合わせやすく、様々なインテリアスタイルに合わせることができます。
* 光と影の演出: グレーは、光の反射具合によって表情を変えるため、奥行きのある空間を演出できます。

グレーインテリアの具体的な提案

* 壁の色: 薄いグレーや、グレージュ(グレーとベージュの中間色)をベースにすると、空間全体が穏やかな雰囲気になります。
* 家具: グレーのソファや椅子、テーブルなどを配置することで、落ち着いた空間を演出できます。 素材は、ファブリックや木製のものがおすすめです。
* カーテン: グレーの遮光カーテンは、外部の音や光を遮断し、静かな空間を作り出します。
* 小物: グレーのクッション、ブランケット、照明器具などを加えることで、空間のアクセントになります。
* 植物: 観葉植物を置くことで、空間に緑のアクセントを加え、リラックス効果を高めることができます。

  • ポイント: グレーの色味によって、与える印象が変化します。 明るめのグレーは、開放的で明るい雰囲気に、暗めのグレーは、シックで落ち着いた雰囲気になります。 自分の好みに合わせて、最適なグレーを選びましょう。

一軒家への引っ越しと猫との生活

猫を飼っていることは、あなたにとって大きな心の支えになっているはずです。 猫NGの物件が多い現状は辛いですが、猫可の物件を探し続ける努力を続けましょう。 不動産会社に事情を説明し、理解を得られるよう努力することも大切です。 また、猫の世話を手伝ってくれる人を探すことも検討できます。

まとめ:専門家のサポートと環境整備で穏やかな生活を

騒音問題と怒りのコントロールは、容易ではありませんが、専門家のサポートと、自分自身の努力、そして穏やかな環境づくりによって、改善していくことは可能です。 大学病院での受診、怒りのコントロールのための具体的なステップの実践、そしてグレーインテリアによる環境整備を組み合わせることで、より穏やかな生活を送れるよう、積極的に取り組んでいきましょう。 焦らず、一歩ずつ進めていくことが大切です。

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