クロネコヤマトの配達トラブルと適切な対応策

くろねこヤマトに怒り心頭!+不信感が募っています。。つい先日、60才近い私の母に起こった事です。もし、同じような体験をした人がいたらどのような状況だっか、お聞きしたいです。泣 また、皆様に今後どう対応してよいかお聞きしたいので、どうか、長文で申し訳ありませんが、回答をよろしくお願いします。先日、母の友人Mさんは、母宛に、百貨店SOGOで買った商品券をくろねこヤマト運輸で、SOGOから送りました。日付、時間指定で、午前中に届きます。友人から日付を聞いていた母は、その日の午前中ずっと、自宅マンションでインターフォンが鳴るのを待機しておりました。しかし、指定時間を過ぎても宅配が届かなかった為に、Mさんにmailをしました。すると、Mさんもビックリして、SOGOに確認をとり、SOGOは、くろねこヤマトに確認をしました。すると、もう配達は終わっている確認はしているとの事です!その事を聞いた母は、エレベーターを使ってマンションの宅配ポストを覗きにいきました。すると、商品券が入っておりました。SOGOさんに、Mさんは、商品券の為、勿論、手渡しを希望しておりました。Mさんもそれを聞いて、SOGOに再確認すると、やはりSOGOの手続きは合っていました。配達をした方は、千葉県佐倉市Y丘の支店を管轄していらっしゃるH田さんは、お偉い方だったそうです。何故その人と分かったのかと言うと、H田さん本人から母に、電話がありました!配達をしたH田さんは、SOGOさんと、くろねこヤマトさんに、責められたと思います。そして、責任を自分のせいにしたくなかったのか、、「私は、インターフォンを2回押した!」と言ってきたのです。言うまでもなく、インターフォンは壊れていません。しかも大音量でどこの部屋に居ても聞こえます。確認済みです。人の押しが弱い母でも、さすがに、そこは、自信があり、やんわりと、言いかえしました。それでも、最後まで、原田さんはインターフォンを押したのに、出なかった、だから、ポストに商品を入れました。との事です。そもそも、手渡しで渡す約束なのに、ポストに入れた事よりも、しかも、不在票も入っていませんでした。ビックリしました!母は、気が弱く真面目人です。その話しを聞いて私は、最後まで、罪を少しでも軽くしようと、電話で、謝罪ではなく、母を責めたH田さんが許せないです。私の対応は、どうすればいいでしょうか?補足VAIeさん、aaさん(略)的確な解決方をありがとうございます!母の事に起こった事なので熱くなってしまいましたが、気が弱い母は、逆恨みされたくない!と、私の質問にも嫌々答えています。ただ母なりの精一杯の嫌味で「今度荷物があれば、H田さんの顔が見たいので持ってきて下さいね」と言ってしまったそうです。そしてクロネコさん代わりのお詫びすみません。VIPシールがついていたかは捨ててしまって分からないそうです。

クロネコヤマト配達トラブル:時間指定配達と手渡し希望のケース

ご母堂が経験されたクロネコヤマトの配達トラブル、大変なご心労だったことと思います。時間指定にも関わらず、インターホンを押さずに宅配ボックスに商品券を入れられたこと、そして配達員からの不誠実な対応は、許しがたい行為です。

問題点の整理

このケースの問題点は以下の通りです。

  • 時間指定配達なのに、指定時間内に配達されなかった。
  • 手渡し希望にも関わらず、宅配ボックスに配達された。
  • 不在票が投函されなかった。
  • 配達員からの説明が不誠実で、顧客を責めるような態度だった。

これらの行為は、クロネコヤマトのサービス規約、そして顧客に対する基本的な配慮に反しています。

クロネコヤマトへの対応策:具体的な手順

まず、感情的にならず、冷静に事実を記録し、クロネコヤマト本社に連絡することが重要です。

1. 事実の記録

以下の情報を整理して記録しましょう。

  • 送り状番号:配達物の送り状番号は、クレーム処理に必須です。
  • 配達日時:配達予定時間と実際の配達状況を明確に。
  • 配達員の氏名:H田さんの氏名は既に分かっています。
  • 配達場所:マンション名、部屋番号など。
  • 商品内容:商品券であること。
  • 証言:ご母堂とMさんの証言を記録。
  • 証拠:もしあれば、インターホンが正常に動作することを示す証拠(修理記録など)を準備。

2. クロネコヤマト本社への連絡

クロネコヤマトのホームページから、または電話でカスタマーサービスに連絡します。

  • 丁寧な言葉遣い:感情的な言葉は避け、事実を淡々と説明します。
  • 記録した情報の提示:上記で整理した情報を明確に伝えましょう。
  • 具体的な要望:謝罪、再発防止策、そして適切な対応(例えば、配達員への指導)を要望します。
  • 記録を残す:通話内容をメモしたり、録音するのも有効です。

3. 書面での苦情申し立て

電話での対応だけでは不十分な場合、書面で正式に苦情を申し立てましょう。内容証明郵便を利用すると、証拠として残せるので安心です。

4. 必要に応じて消費者センターへの相談

クロネコヤマトからの対応が不適切な場合、消費者センターに相談することもできます。

今後の対応:再発防止と心のケア

今回の件は、ご母堂の精神的な負担も大きかったはずです。

1. ご母堂へのケア

ご母堂の気持ちを尊重し、ゆっくりと休んでいただけるようにサポートしましょう。必要であれば、専門機関(精神科医など)への相談も検討してください。

2. 再発防止策

今後、同様のトラブルを防ぐために、以下の点に注意しましょう。

  • 配達方法の確認:事前に配達方法(手渡し、宅配ボックスなど)を明確に確認する。
  • 時間指定の確認:時間指定の正確性を再確認する。
  • 配達状況の追跡:配送状況をアプリなどで確認する。

インテリアと心の癒し

今回のトラブルで、ご母堂の精神的な負担は大きかったと思います。インテリアは、心を癒す効果があります。落ち着いた色合いの家具や、自然素材を取り入れた空間は、リラックス効果を高めます。例えば、グレーの壁や、アイボリーのカーテンは、穏やかな雰囲気を演出します。ご母堂が落ち着ける空間づくりをサポートすることで、心のケアにも繋がります。

専門家の意見

弁護士や消費者問題に詳しい専門家に相談することで、より適切な対応策を検討できます。特に、クロネコヤマトとの交渉が難航する場合、専門家のアドバイスは非常に役立ちます。

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