カビ臭い寮の部屋で健康被害を防ぐ!効果的な対策と改善策

仕事の寮の部屋がカビ臭いです。一ヶ月ほどここで過ごさなければならないのですが、まず初めて入った時から臭いなと思っていましたが、いざ生活してみると、かなり臭いがひどいです。古い寮で、布団を敷いたりする畳の裏がカビ臭い感じです。まず部屋の臭い消し、リセッシュ、掃除をしましたが、あまり変わりませんでした。もともと気管が強くないので、長く部屋にいると胸のあたりに違和感を感じたり、目までも痛くなります。今はマスクを二重にして、できるだけ換気をしメガネをかけてガードするようにしています。一ヶ月なのでできるだけ部屋にはいないようにし、耐える予定ですが、このような部屋にいると体にどのような害があるのでしょうか?また何かできる対策はありますでしょうか?

カビ臭い部屋の健康被害

カビの発生した部屋に住むことは、健康に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。 特に、古く、換気の悪い部屋ではカビの繁殖が促進され、その胞子が空気中に漂いやすくなります。 質問者様のように、気管が弱い方はより深刻な影響を受ける可能性があります。

具体的な健康被害

* アレルギー症状: カビの胞子は、アレルギー性鼻炎、結膜炎、気管支喘息などのアレルギー症状を引き起こす可能性があります。くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒み、咳、呼吸困難などの症状が現れる場合があります。質問者様の「胸のあたりに違和感を感じたり、目までも痛くなる」という症状は、カビのアレルギー反応の可能性があります。
* シックハウス症候群: カビから放出される揮発性有機化合物(VOC)は、シックハウス症候群の原因となる可能性があります。頭痛、倦怠感、吐き気、めまい、皮膚炎などの症状が現れる場合があります。
* 感染症: 一部のカビは、肺感染症などの感染症を引き起こす可能性があります。特に免疫力が低下している方は注意が必要です。
* 精神的なストレス: カビ臭い環境は、精神的なストレスを引き起こす可能性があります。不快感や不安感から、睡眠障害や集中力の低下につながることもあります。

カビ臭い部屋への具体的な対策

一ヶ月という限られた期間の中で、健康被害を最小限に抑え、快適に過ごすための対策を講じましょう。

1.徹底的な換気

最も重要な対策は換気です。窓を開けて、常に新鮮な空気を入れ替えるようにしましょう。可能であれば、サーキュレーターなどを活用して、部屋全体の空気を循環させるのも効果的です。特に朝晩など、気温差が大きい時間帯は換気を徹底しましょう。

2.除湿

カビは湿気を好むため、除湿対策は必須です。除湿機を使用するか、エアコンの除湿機能を使うことで、部屋の湿度を下げ、カビの繁殖を抑えられます。 湿度の高い梅雨時期や、布団を干した後などは特に注意が必要です。

3.カビの除去

既に発生しているカビを除去する必要があります。畳の裏のカビは、専門業者に依頼するのが最も確実です。しかし、一ヶ月という短い期間では難しいかもしれません。できる範囲で、見える範囲のカビを、カビ取り剤を用いて除去しましょう。使用後は十分に換気を行いましょう。 注意: カビ取り剤を使用する際は、必ず換気を十分に行い、ゴム手袋やマスクを着用して、目や皮膚に触れないように注意してください。

4.空気清浄機

空気清浄機を使用することで、空気中のカビ胞子やダニ、ハウスダストなどのアレルゲンを除去することができます。特にHEPAフィルター搭載の空気清浄機が効果的です。

5.消臭対策

既に試された臭い消しやリセッシュに加え、重曹などの自然な消臭剤も効果があります。重曹は、カビ臭い場所に直接振りかけ、しばらく置いてから掃除機で吸い取ります。炭は、部屋に置いておくだけで、消臭効果を発揮します。

6.生活空間の見直し

カビの繁殖しやすい場所を特定し、対策を講じましょう。例えば、布団や衣類は、定期的に天日干しを行い、湿気を溜めないようにしましょう。また、部屋の温度と湿度を常にチェックし、カビが発生しやすい環境にならないように注意しましょう。

7.健康管理

マスクの着用、メガネの着用は良い対策です。さらに、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を高めるようにしましょう。体調が悪くなった場合は、すぐに医療機関を受診してください。

専門家の意見

カビ問題に詳しい専門家によると、「カビの胞子は目に見えないほど小さく、空気中に漂いやすいので、完全に除去するのは困難です。しかし、適切な対策を行うことで、その数を減らし、健康被害を最小限に抑えることは可能です。」とのことです。 また、畳の裏のカビは、専門業者に依頼して除去するのが最も効果的ですが、費用や時間の問題がある場合は、できる範囲で対策を行うことが大切です。

まとめ

カビ臭い部屋での生活は、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。しかし、適切な対策を行うことで、リスクを軽減することができます。換気、除湿、カビの除去、空気清浄機の使用、消臭対策、生活空間の見直し、そして健康管理を徹底することで、一ヶ月間の寮生活を乗り切りましょう。 症状が改善しない場合は、医療機関への受診をお勧めします。

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