カビ臭いお部屋を解消!マンション1階でもできる対策

お部屋がいつもカビくさいので、困っています。いろいろな方法を教えてください。 マンションに住んでいます。1階なんですが、裏は3階建てのおうち、入り口側は屋根付駐車場のため、日当たりはすごく悪いです。除湿器を使っていますが、押入やクローゼットがカビくさいような臭いです。でもちゃんと断熱材が入っているそうです。和室の畳をあげてみましたが、それほどの湿気はありませんでした。原因は押入だと思うのですが。 洗濯を上手に乾かす方法とか、押入やクローゼットの除湿方法とか、留守の時どうしておくといいとか、いろいろアドバイスください。試してみます。お願いします。補足 布団乾燥機を押入れに入れて作動させていますが、いいのでしょうか。押入れのコーナーなどに置く湿気取りは有効ですか。押入れやクローゼットを開けておくと、暖房の後の冷えた時に水分がついたりしませんか。洗濯物は乾燥機を使った方がいいのでしょうか。家族全員がベッドを使っていますので、押入れは、ほとんどが洋服です。服にカビくさい臭いがすると、言われます。いいことは、どんどんやりたいと思うのです。

カビ臭の原因究明と対策

マンション1階で日当たりが悪く、カビ臭に悩まされているとのこと、お気持ちお察しします。除湿器を使用されているにも関わらず、押入れやクローゼットからカビ臭がするという点から、換気不足と収納方法に問題がある可能性が高いと考えられます。断熱材が入っていても、湿気がこもりやすい環境であればカビは発生します。

1. カビ臭の原因特定

まず、カビ臭の原因を特定するために、以下の点を確認してみましょう。

  • 押入れ・クローゼット内の湿度測定: 湿度計で押入れやクローゼット内の湿度を測定します。60%以上であればカビの発生リスクが高まります。
  • 通気性の確認: 押入れやクローゼットの通気口の有無、状態を確認します。塞がれていたり、十分な通気が確保されていない場合は、改善が必要です。
  • 収納物の確認: 収納している衣類や布団などにカビが生えていないか確認します。カビが生えている場合は、すぐに取り除き、清掃・乾燥が必要です。
  • 壁や床のチェック: 押入れやクローゼットの壁や床にカビの発生がないか確認します。目に見えない部分にもカビが生えている可能性があります。

2. 効果的な除湿方法

除湿器に加えて、以下の方法も併用することで、より効果的に除湿できます。

  • 換気: 窓を開けて定期的に換気を行うことは、カビ対策の基本です。特に、朝晩など気温の低い時間帯に換気すると効果的です。日当たりが悪いので、天気の良い日は積極的に窓を開けましょう。換気扇も活用しましょう。
  • 除湿剤: 押入れやクローゼットに除湿剤を置くことは有効です。シリカゲルタイプの除湿剤は、吸湿力が高く、繰り返し使えるものもあります。ただし、定期的に交換することが重要です。
  • 炭: 備長炭などの炭は、湿気を吸収するだけでなく、消臭効果も期待できます。押入れやクローゼットに置いてみましょう。
  • 乾燥剤入りの収納ケース: 衣類を収納する際に、乾燥剤入りの収納ケースを使用するのも有効です。衣類を直接防カビ剤で処理するのも良いでしょう。ただし、素材によっては変色する可能性があるので注意が必要です。
  • 布団乾燥機: 布団乾燥機を押し入れで使用するのは、ある程度効果がありますが、長時間使用すると火災の危険性もあります。説明書をよく読んで、安全に配慮して使用しましょう。定期的に押し入れの換気を忘れずに行いましょう。

洗濯物の乾燥と収納

カビ臭の原因の一つに、洗濯物の乾燥不足が考えられます。

1. 洗濯物の乾燥方法

  • 乾燥機: 乾燥機を使用すると、確実に洗濯物を乾燥させることができます。時間と電気代はかかりますが、カビの発生を防ぐためには有効な手段です。
  • 室内干し: 室内干しをする場合は、風通しの良い場所に干すこと、扇風機などで風を当てること、除湿機を使用することが重要です。完全に乾くまでしっかり乾燥させましょう。
  • 浴室乾燥機: 浴室乾燥機があれば、洗濯物を乾燥させるのに便利です。浴室乾燥機は、除湿効果も高いので、カビ対策にも役立ちます。

2. 衣類の収納方法

  • 通気性の良い収納: 通気性の良いハンガーや収納ケースを使用しましょう。密閉された空間はカビの温床になりやすいです。
  • 衣類の乾燥: 収納する前に、衣類を完全に乾燥させてから収納しましょう。湿ったまま収納すると、カビが発生しやすくなります。
  • 防虫剤・防カビ剤: 防虫剤や防カビ剤を使用することで、カビや虫の発生を防ぐことができます。ただし、使用上の注意をよく読んで使用しましょう。
  • 定期的な衣替え: 季節ごとに衣替えを行い、衣類を点検し、必要に応じてクリーニングに出したり、風通しの良い場所で陰干ししたりしましょう。

留守中の対策

留守中のカビ対策も重要です。

  • 換気: 留守にする前に、窓を開けて換気を行いましょう。換気扇も活用しましょう。ただし、防犯上問題がないか確認しましょう。
  • 除湿機: 除湿機を使用している場合は、タイマー機能などを活用して、適切な時間稼働させましょう。
  • 除湿剤: 十分な数の除湿剤を置いておきましょう。

専門家のアドバイス

カビ問題は、放置すると健康被害にも繋がるため、改善が見られない場合は、専門業者に相談することをお勧めします。専門業者は、原因を特定し、適切な対策を提案してくれます。

まとめ

カビ臭対策は、換気、除湿、収納方法の見直しなど、総合的な対策が必要です。今回ご紹介した方法を試してみて、改善が見られない場合は、専門業者への相談も検討しましょう。快適な住空間を取り戻すために、諦めずに、一つずつ対策を進めていきましょう。

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