カビとタバコの臭い対策!6畳間の部屋を快適空間に変える方法

部屋についたカビとタバコの匂いをとりたいです。勿論カビの元(革ジャン・革パンがカビだらけでした)は除去します。タバコは辞められません。空気清浄機では無理なのでしょうか? 空気清浄機(消臭機能つき)では無理な場合、他にカビ、タバコの消臭ができる家電は無いものか?皆さんもお困りだと思いますが、マンションの玄関わきの一番日当たりの悪い部屋(6畳間)です。おそらくカビ菌の元を絶っただけではカビ菌の繁殖は抑えられないのではないかと思います。服を一晩置いておいても臭いが移ってしまい部屋として使えません。どなたかご教授下さい。宜しくお願い致します。

カビとタバコの臭い、その原因と対策

6畳間の、日当たりの悪い部屋でのカビとタバコの臭い、お困りのことと思います。革ジャンや革パンのカビを除去することはもちろん重要ですが、それだけでは不十分な場合が多いです。カビは胞子を飛ばし、タバコの臭いは壁や家具に染み込みやすいからです。 空気清浄機だけでは完全に除去できない可能性が高いのも事実です。

今回は、カビとタバコの臭い対策を、具体的なステップと家電、インテリアの活用方法を交えてご説明します。

1. カビの原因と対策:徹底的な除去と予防

カビの発生源である革製品は、まず徹底的に清掃・乾燥させましょう。

  • ブラシでカビを落とす: 柔らかいブラシでカビを丁寧に落とします。強くこすりすぎると革を傷める可能性があるので注意が必要です。
  • アルコールで拭き取る: 除菌効果のあるアルコール(70%程度)で拭き取ります。カビの種類によっては効果が低い場合もあるので、複数の方法を試すことをおすすめします。
  • 乾燥させる: 直射日光を避け、風通しの良い場所で十分に乾燥させます。除湿剤を使用するのも効果的です。
  • 専門業者への依頼: カビが酷い場合は、革製品のクリーニングを専門業者に依頼することを検討しましょう。専門的な知識と技術で、より効果的にカビを除去できます。

カビの除去後も、湿気対策は必須です。

  • 換気: 毎日、窓を開けて十分に換気を行いましょう。特に朝晩はこまめな換気が重要です。梅雨時期や雨天時は、除湿機を使用するのも効果的です。
  • 除湿剤: クローゼットや部屋に除湿剤を置き、湿気を吸収させます。効果を高めるために、定期的に交換しましょう。
  • 除湿機: 梅雨時期や、部屋が湿っぽいと感じたら、除湿機を使用しましょう。コンプレッサー式やデシカント式など、様々なタイプがあるので、部屋の広さや状況に合わせて選びましょう。
  • 防カビ剤: 壁や床に防カビ剤を塗布することで、カビの発生を予防できます。ただし、人体への影響を考慮し、適切な製品を選び、使用方法を守ることが重要です。

2. タバコの臭い対策:消臭家電とインテリアの活用

タバコの臭いは、空気中だけでなく、壁やカーテン、家具などにも染み込みます。空気清浄機だけでは不十分な場合が多いです。

  • 高性能空気清浄機: HEPAフィルターと活性炭フィルターを搭載した高性能な空気清浄機を選びましょう。プラズマクラスターなどの機能も有効です。ただし、タバコの臭いを完全に消臭するには、継続的な使用と、部屋全体の清掃が必要です。
  • オゾン脱臭機: オゾン脱臭機は、タバコの臭いを強力に消臭できます。ただし、オゾンは人体に影響を与える可能性があるので、使用時は換気を十分に行い、説明書をよく読んでから使用しましょう。使用後も十分な換気が必要です。小さめの部屋に適しています。
  • 消臭スプレー: タバコの臭いが気になる場所に、消臭スプレーを使用します。ただし、一時的な効果しかなく、根本的な解決にはなりません。また、素材によっては変色する可能性があるので注意が必要です。
  • 消臭剤: 炭などの消臭剤は、臭いを吸着する効果があります。部屋に置いておくことで、タバコの臭いを軽減できます。
  • カーテンや家具のクリーニング: タバコの臭いが染み込んだカーテンや家具は、クリーニングに出すか、交換を検討しましょう。ファブリック製品は、定期的なクリーニングが大切です。
  • 壁の清掃: 壁にタバコのヤニが付着している場合は、専用の洗剤で清掃しましょう。ひどい場合は、塗装し直す必要があるかもしれません。

3. インテリアによる改善:通気性と素材選び

部屋のインテリアも、臭い対策に大きく関わってきます。

  • 通気性の良い家具: 通気性の良い素材の家具を選ぶことで、湿気をため込みにくくします。木製家具や、通気性の良い布製の家具がおすすめです。
  • 吸湿性の高い素材: 畳や木製の床は、吸湿性が高く、湿気を吸収してくれるのでおすすめです。カーペットは、定期的に掃除機をかけ、湿気をため込まないようにしましょう。
  • 明るい色の壁: 明るい色の壁は、部屋を広く明るく見せる効果があり、心理的なストレスを軽減します。カビの発生も目立ちやすいため、早期発見、早期対策に繋がります。ベージュなどの淡い色は、清潔感がありおすすめです。
  • 観葉植物: 観葉植物は、空気の浄化効果があります。ただし、カビの発生源となる可能性もあるので、定期的に清掃し、適切な管理が必要です。

専門家のアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から見ると、日当たりの悪い6畳間は、湿気がこもりやすく、カビや臭いの発生しやすい環境です。 換気と除湿を徹底し、通気性の良い素材の家具を選ぶことが重要です。 また、定期的な清掃と、必要に応じて専門業者への依頼も検討しましょう。

まとめ

カビとタバコの臭い対策は、根気と継続的な努力が必要です。 今回ご紹介した方法を参考に、快適な空間を実現してください。 それでも改善が見られない場合は、専門業者に相談することをおすすめします。

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