カビが生えた壁紙の応急処置と壁紙貼り替えガイド

2、3年前に寝てる部屋の隅の本棚の後ろの壁紙にカビが生えてしまったのですが、その時はカビキラーかなんかで拭き取ったと思います。しばらく忘れていたのですが、拭き取っても、カビの色が残っているので気になるので、壁紙を貼り替えようと思い、その本棚を、昨日捨てました。カビの色が丸見えになってしまったので貼り替えるまでにまた気になるし、カビの胞子とかが飛んで周りに移ったりしないか気になるので、何か応急処置はどうしたら良いでしょうか…

カビの応急処置:まずは現状把握と安全確保から

本棚撤去後、カビの被害が露呈し、不安を感じられるお気持ち、よく分かります。まずは落ち着いて、現状を把握し、安全を確保しましょう。カビの胞子は空気中に漂いやすく、健康被害のリスクもあります。

1. カビの範囲と種類の確認

まず、カビの広がり具合を確認しましょう。写真に撮っておくと、後々の作業に役立ちます。カビの種類によって対処法も変わるため、可能であれば種類を特定できればベストです。しかし、素人判断は難しいので、専門業者に相談するのも一つの手です。

2. 部屋の換気と防護

カビの胞子が拡散するのを防ぐため、窓を開けて十分に換気を行いましょう。作業中はマスクを着用し、肌の露出を避けるために長袖・長ズボンを着用することをお勧めします。さらに、床にシートを敷いて、カビの胞子が拡散しないように対策しましょう。

3. 応急処置:カビ除去と遮断

カビキラーなどの市販のカビ取り剤で再度カビを除去しましょう。ただし、必ず換気を十分に行い、ゴム手袋とマスクを着用して作業してください。 拭き取った後は、完全に乾燥させることが重要です。乾燥後、カビの再発生を防ぐために、殺菌効果のあるスプレーを吹き付け、乾燥させましょう。

完全にカビを除去できない場合は、カビを隠すための応急処置が必要になります。いくつかの方法があります。

* マスキングテープと壁紙: カビの部分をマスキングテープで覆い、その上から柄付きの壁紙などを貼ることで、一時的に隠すことができます。これは手軽で、賃貸物件など、壁紙を剥がせない場合に有効です。
* 布やポスター: 大きな布やポスターなどを貼って、カビの部分を隠すことも可能です。インテリアの一部として活用できるものを選ぶと、より自然に見せることができます。
* 家具の配置: 一時的に家具を配置して、カビの部分を隠すこともできます。ただし、家具の配置を変えることで、部屋のレイアウトが変わるため、壁紙貼り替えまでの期間を考慮して判断しましょう。

壁紙貼り替え:スムーズな作業のための準備

応急処置が終わったら、本格的な壁紙貼り替えの準備を始めましょう。

1. 壁紙の選定

壁紙を選ぶ際には、通気性防カビ性を重視しましょう。湿気がこもるとカビが発生しやすいため、通気性の良い壁紙を選ぶことが重要です。また、防カビ加工が施された壁紙を選ぶことで、カビの発生を抑制できます。

色や柄も重要な要素です。部屋の雰囲気や好みに合わせて選びましょう。ベージュ系の壁紙は、どんなインテリアにも合わせやすく、落ち着きのある空間を演出します。

2. 必要資材の購入

壁紙、糊、ヘラ、カッター、メジャー、マスキングテープなどの必要資材をホームセンターなどで購入しましょう。事前に必要な量を計算し、余裕を持って購入することをお勧めします。

3. 壁紙貼り替え作業

壁紙の貼り替えは、DIYでも可能です。しかし、初めての場合は、専門業者に依頼する方が安心です。業者に依頼する場合は、事前に見積もりを取って、費用を確認しましょう。

DIYで挑戦する場合は、YouTubeなどの動画サイトで手順を確認し、慎重に作業を進めましょう。

壁紙貼り替え手順(DIYの場合)

1. 下地処理: 古い壁紙を剥がす、下地をきれいにする。
2. 糊付け: 壁紙の裏面に糊を塗る。
3. 貼り付け: 壁紙を壁に貼り付ける。
4. ヘラで空気を抜く: ヘラを使って、壁紙と壁の間に空気が入らないようにする。
5. 余分な部分を切る: カッターを使って、余分な部分を切る。

4. 専門家への相談

カビの状況が深刻な場合、またはDIYに自信がない場合は、専門業者に相談しましょう。専門業者は、適切なカビ対策と壁紙貼り替え作業を行ってくれます。費用はかかりますが、安心・安全に作業を進めたい場合は、専門業者への依頼がおすすめです。

カビ予防:再発防止策

壁紙貼り替え後、カビの再発を防ぐために、以下の対策を行いましょう。

* 換気: 部屋を定期的に換気し、湿気を溜めないようにしましょう。
* 除湿: 除湿機を使用したり、乾燥剤を置くなどして、部屋の湿度を管理しましょう。
* 清掃: 定期的に部屋の清掃を行い、カビの発生しやすい場所を清潔に保ちましょう。
* 通気性の良い家具: 壁に密着する家具は避け、通気性の良い家具を選びましょう。

まとめ

カビの発生は、放置すると健康被害にもつながるため、早めの対処が重要です。応急処置と壁紙貼り替えを通じて、快適で清潔な空間を取り戻しましょう。 今回ご紹介した方法を参考に、安心して作業を進めてください。

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