オール電化住宅の電気代高騰問題!58,000円の請求書にどう対処する?

電気料の値上げで困っています。5年前にオール電化の家を建てました。今月の明細見てビックリ!なんと58,000円!!昨年の同じ時期に比べて使用量は減ったのに、13,000円も上がっているんです。 我が家は5人家族。子供3人は学生で、私たち夫婦は共稼ぎです。 電気代がかかってそうなものは、蓄熱暖房3台、エコキュート、食器洗い乾燥機などです。 共稼ぎなんで朝は7時半には家をあけ、夜は7時ごろには帰ってきます。 日中はほとんど居ないのでやりくりナイト10の設定です。 夜間電力は安いとのことだったので、お湯の沸きあげや蓄熱暖房は夜に電気を使用する設定です。 今までだと冬場でも4万くらいでした。 まあ、灯油代や、ガス代もかかっていないから仕方あるまい。と思っていましたが、不景気のため給料は減額されているし、58,000円の明細には、何かの間違いじゃないかと納得いきません。 しかも昨年より設定温度を下げるなど工夫して使用量は減っているんです。 誰に文句を言えばいいのか! 景気回復なんて全く感じません。 回復に向かっているなどと言っている政治家を見ると腹が立ちます。 とはいえ、現実に向き合って何とかこの電気代の対策を考えなければなりません。 我が家のような家庭の対応策はないでしょうか? やりくりナイト10の設定じゃない方がいいのかなとも考えます。 電力会社で個別に考えてくれる窓口なんかあるんでしょうか? こんな目に合うなら、オール電化じゃなかった方がよかったのか・・・ 誰か詳しい方、対応策をお教えください。

高騰する電気代!オール電化住宅の現状と対策

58,000円という電気料金の請求書は確かに衝撃的ですね。特に、使用量が減っているにも関わらず料金が上昇しているのは、電気料金の値上げが大きな要因でしょう。オール電化住宅は、初期費用はかかりますが、ランニングコストを抑えられると期待して導入する方が多いです。しかし、近年の電力価格の高騰により、そのメリットが薄れてしまっているケースも少なくありません。5人家族で蓄熱暖房3台、エコキュート、食器洗い乾燥機を使用されているとのことですので、消費電力量が多いのは当然です。しかし、5万円台後半の請求額は、明らかに高すぎる可能性があります。

電気代高騰の原因究明:まずはチェックポイント

まずは、高額な電気料金の原因を特定するために、以下の点をチェックしてみましょう。

1. 電力料金プランの見直し

現在の電力プランが、ご家庭の消費パターンに合致しているか確認しましょう。夜間電力プランを利用されているとのことですが、「やりくりナイト10」の設定では、深夜帯以外の電力使用量も影響を受ける可能性があります。時間帯別の電気料金を確認し、よりお得なプランに変更できないか検討してみましょう。電力会社によっては、スマートメーターの導入で、より詳細な消費状況を把握し、最適なプランを提案してくれる場合があります。

2. 蓄熱暖房の使い方を見直す

蓄熱暖房は、夜間に蓄熱し、日中に放熱することで暖房効果を得るシステムです。しかし、日中ほとんど不在とのことですので、蓄熱された熱が無駄になっている可能性があります。設定温度を下げたり、使用時間を調整したりすることで、大幅な電気代の節約につながる可能性があります。タイマー機能を有効活用し、帰宅時間に合わせて暖房を稼働させるなど、工夫してみましょう。

3. エコキュートの設定を見直す

エコキュートは、深夜電力を使って給湯を行うため、夜間電力を有効活用できる優れたシステムです。しかし、設定温度が高すぎたり、保温時間が長すぎたりすると、電気代が余計にかかってしまいます。設定温度を適切な温度に調整し、保温時間を短縮することで、電気代の節約に繋がります。また、家族の人数や使用頻度に合わせて、適切な貯湯量を設定することも重要です。

4. その他の電気機器の使用状況

食器洗い乾燥機以外にも、冷蔵庫、照明、テレビ、パソコンなど、様々な電気機器が消費電力を増加させている可能性があります。各機器の消費電力と使用時間を把握し、省エネ化できる機器は積極的に活用しましょう。例えば、LED電球への交換、待機電力の削減などは、比較的簡単にできる省エネ対策です。

具体的な節約対策:実践的なアドバイス

高額な電気料金を削減するために、具体的な対策をいくつかご紹介します。

1. 電力会社への相談

まずは、電力会社に直接相談することをお勧めします。使用状況を詳しく説明し、料金プランの見直しや、省エネに関するアドバイスを求めましょう。電力会社によっては、専門スタッフが家庭訪問して、省エネ対策を提案してくれるサービスもあります。

2. 省エネ家電の導入

古い家電を省エネ性の高い家電に買い替えることも効果的です。特に、冷蔵庫やエアコンは消費電力が大きいため、省エネモデルへの交換は大きな節約効果が期待できます。家電製品を選ぶ際には、省エネ性能を示す指標である「年間消費電力量」を参考にしましょう。

3. スマートメーターの活用

スマートメーターを導入することで、時間帯別の電力使用量を詳細に把握することができます。これにより、電力消費量の多い時間帯や機器を特定し、より効果的な省エネ対策を講じることが可能になります。

4. その他の省エネ対策

* 窓の断熱対策:窓に断熱フィルムを貼ったり、カーテンを厚手のものに変えたりすることで、室内の保温性を高め、暖房の消費電力を削減できます。
* 換気方法の見直し:こまめな換気は大切ですが、換気扇を長時間使用しすぎると、消費電力が大きくなります。換気扇のタイマー機能を活用したり、窓を開けて自然換気を行うなど、工夫しましょう。
* 太陽光発電システムの導入:太陽光発電システムを導入することで、自家消費による電気代の削減が期待できます。初期費用はかかりますが、長期的には大きな節約効果が期待できます。

専門家の意見:エネルギーコンサルタントのアドバイス

エネルギーコンサルタントの視点から見ると、オール電化住宅の電気代高騰問題は、電力料金の値上げだけでなく、住宅の断熱性能や家電製品の省エネ性能、そして生活習慣なども大きく影響しています。そのため、単に電力プランを見直すだけでなく、総合的な省エネ対策を検討することが重要です。専門家による住宅診断を受けることで、より具体的な対策を提案してもらうことができます。

まとめ:オール電化住宅でも電気代を抑えることは可能

オール電化住宅であっても、適切な対策を行うことで電気代を抑えることは可能です。まずは、電力会社への相談、省エネ家電の導入、生活習慣の見直しなど、できることから実践してみましょう。高額な電気料金に悩まされている方は、ぜひこの記事を参考に、具体的な対策を検討してみてください。

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