ウサギとの信頼関係築き方:抱っこは必要?7ヶ月齢のライオンラビットとの接し方

慣れ始めたと思っていいのでしょうか? うちにはライオンラビットのメス7カ月がいます。うちにやってきた頃はまだ3カ月でおとなしく、抱っこもさせてくれていました。 お部屋で遊ばせる際にはゲージから抱っこして出していたのですが、4か月半ごろから抱っこを嫌がるようになりゲージの中で逃げるようになってしまいました。少し私も落ち込んでしまいましたが、慣れさせようと思いゲージの中にいるウサギの頭を撫で撫でして落ち着かせてから、「抱っこして出してあげるね。」と優しく声をかけ、出すようにしていました。(こうすると成功していたので。前はいきなり抱っこしていた。) しかし、この方法で一か月ほど続けていたら、ゲージの中で撫でられる→抱っこされる→嫌だ!と学習してしまったのか、ゲージの中で撫でられると最初は気持ち良さそうにしているけど、抱っこをされるんじゃないかというような感じでまた逃げ回るようになってしまいました。せっかく一カ月慣れたと思ったのに…。泣 それからというもの、ペットショップにも相談して、ゲージの中で抱っこするのではなく、お部屋遊びの際にエサなどを利用して抱っこの練習をしてみては?とアドバイスをいただきました。エサを使ってうさぎが膝の上に乗ってきたら抱っこをするという感じで…。 がしかし、これも失敗。かなり抱っこが嫌いな様子でした。それから、抱っこに執着するのは少しやめようと思い、大好きな撫で撫でをたくさんする、お部屋遊びは追いかけっこをたくさんするなど、コミュニケーションをもっと大事にすることにしました。そうすると、最近は少しずつ心を以前より開いてきたようで、ご飯を食べる時はずっと私の膝の上で食べるようになりました。膝の上で撫で撫でするとじっとおとなしくしてくれています。とにかく撫で撫では大好きです。このまま信頼関係を築いていけばいつかは抱っこさせてくれるでしょうか?私がまた、抱っこをするというモードになってしまったら、うさぎがまた警戒して今まで築いてきた信頼関係が崩れるのではないかと心配です。 うさぎは体を抱きかかえられるのが苦手なようです。もう7か月なので、また抱っこの練習をスタートした方が良いのか?それとも抱っこは嫌いとあきらめるべきか?教えてください。

7ヶ月齢のライオンラビットと飼い主さんの関係性:現状分析

まず、あなたの7ヶ月のライオンラビットちゃんとの現状を整理してみましょう。 3ヶ月頃は抱っこをさせてくれていたのに、4ヶ月半頃から嫌がるようになったとのこと。これは、ウサギの発達段階と、あなたの抱っこの方法に原因がある可能性があります。

ウサギは成長とともに警戒心が強くなる傾向があります。3ヶ月頃は小さく、比較的扱いやすかったのに対し、7ヶ月齢になると体格も大きくなり、自立心が芽生え、抱っこされることに抵抗を感じるようになったのでしょう。さらに、ゲージ内で撫でる→抱っこというパターンを繰り返したことで、「撫でられる=抱っこされる」という学習をしてしまった可能性も高いです。これは、ウサギにとってネガティブな経験として記憶されていると考えられます。

ウサギの気持ちと、抱っこの必要性について

ウサギは、人間のように抱っこされることを必ずしも喜びません。抱っこは、ウサギにとってストレスになる可能性があります。特に、体を強く抱きかかえられるのは、非常に恐怖を感じさせる行為です。 あなたのウサギちゃんは、抱っこされることが苦手であることを明確に示しています。ご飯を食べる時は膝の上で落ち着いているとのことですが、これは抱っことは違います。膝の上は、比較的安全でリラックスできる場所として認識されているのでしょう。

大切なのは、ウサギが安心できる環境と、信頼関係を築くことです。抱っこは、信頼関係を築くための手段ではありません。むしろ、無理強いすることで信頼関係を壊してしまう可能性が高いです。

信頼関係を深めるための具体的な方法

抱っこに固執するのではなく、ウサギちゃんのペースに合わせて、信頼関係を築いていきましょう。具体的な方法としては、以下の3点を意識してみてください。

1. 安全な空間の確保と、自由時間の尊重

* 広いケージを用意する:ウサギは自由に動き回れる空間が必要です。ケージが狭いとストレスが溜まり、警戒心が強くなります。十分な広さのケージを用意し、隠れ家となる場所も設置しましょう。
* ストレスフリーな環境を作る:騒音や急激な温度変化は、ウサギにストレスを与えます。静かで快適な環境を心がけましょう。
* 自由時間を与える:ウサギは自分のペースで過ごしたい生き物です。無理に抱っこしたり、触ったりせず、自由に過ごせる時間を十分に与えましょう。

2. ポジティブなコミュニケーション

* おやつでコミュニケーション:ウサギの大好物のおやつを使って、少しずつ距離を縮めていきましょう。手のひらにおやつを乗せて、ウサギが自ら近づいてくるのを待ちましょう。
* ゆっくりとしたスキンシップ:ウサギがリラックスしている時に、優しく撫でるなど、スキンシップを取りましょう。ただし、無理強いは厳禁です。ウサギが嫌がったらすぐにやめましょう。
* アイコンタクト:ウサギの目を見て、ゆっくりと呼吸をすることで、安心感を与えられます。

3. 専門家への相談

* 獣医への相談:ウサギの行動に異常がある場合、獣医に相談しましょう。病気やケガが原因で、警戒心が強くなっている可能性もあります。
* 動物行動学者の相談:より専門的なアドバイスが必要な場合は、動物行動学者に相談することも検討しましょう。

抱っこについて:諦めるべきか?

結論から言うと、7ヶ月齢のウサギが抱っこを嫌がるのであれば、無理強いする必要はありません。抱っこは、信頼関係を築くための手段ではなく、あくまで「できるかどうか」の問題です。あなたのウサギちゃんは、すでにあなたを信頼し、膝の上でリラックスして過ごせるようになっています。これは、大きな進歩です。

抱っこに執着するよりも、ウサギちゃんが安心し、リラックスできる環境を作ることに集中しましょう。もし、将来、ウサギちゃんが自ら抱っこをせがむようになったら、その時初めて抱っこをしてみましょう。

まとめ:信頼関係こそが大切

ウサギとの関係において、最も大切なのは信頼関係です。抱っこは、その一部に過ぎません。あなたのウサギちゃんは、すでにあなたを信頼し、安心している様子です。焦らず、ウサギちゃんのペースに合わせて、ゆっくりと信頼関係を築いていきましょう。 無理強いせず、ウサギちゃんの気持ちに寄り添うことが、幸せな共存への近道です。

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