インテリアと建築、どちらの道へ?駒沢女子大学住空間デザイン学類進学希望者のための進路相談

インテリア関係の仕事につきたいと考えている高校3年生です。大学は駒沢女子大学の住空間デザイン学類を第一希望にしています。この学類にはインテリアコースと建築コースの二つがあります。どちらのコースを選んでも、インテリアと建築の授業を自由に取れます。インテリアコースを選んで建築も学ぶか、建築のコースを選んでインテリアについても学ぶかどちらがいいと思いますか?建築士の資格は取らないといけないな、とは思っています。インテリアコースに行っても建築士の資格を取ることは可能ですか?(時間や勉強など)インテリア関係の仕事で、インテリアを自分で作る、且つ、住空間をデザインする仕事はありますか?名前を知りたいです。

将来、インテリア関係の仕事に就きたい高校3年生の方、駒沢女子大学住空間デザイン学類への進学を検討中とのこと、素晴らしい目標ですね!住空間デザイン学類のインテリアコースと建築コース、どちらを選ぶか迷っているとのことですが、それぞれのコースの特徴と、建築士資格取得の可能性、そして希望する仕事内容について、詳しく見ていきましょう。

コース選択:インテリアコースと建築コース、どちらを選ぶべき?

駒沢女子大学住空間デザイン学類では、インテリアコースと建築コースのどちらを選んでも、インテリアと建築の授業を自由に履修できるという柔軟なシステムが魅力的です。しかし、コース選択は将来のキャリアパスに影響を与える重要な決断です。それぞれのコースのメリット・デメリットを比較検討し、自分の適性や将来像に合った選択をすることが大切です。

インテリアコースのメリット

  • インテリアデザインに特化した専門知識を深く学ぶことができる:インテリア素材、デザイン史、空間演出など、インテリアデザインに特化した授業が充実しており、専門性を高めることができます。
  • 実践的なスキルを身につける機会が多い:デザイン実習やワークショップなど、実践的なスキルを磨く機会が多く提供されています。
  • インテリア業界への就職に有利:インテリア業界への就職を希望する場合は、インテリアコースを選択することで、専門性をアピールしやすくなります。

建築コースのメリット

  • 建築設計の基礎をしっかり学ぶことができる:建築構造、設計製図、建築法規など、建築設計に必要な基礎知識を体系的に学ぶことができます。
  • 建築士資格取得に向けた学習環境が整っている:建築士資格取得を目指す上で必要な知識やスキルを効率的に習得できます。
  • インテリアデザインと建築設計の両方の知識・スキルを活かせる仕事に就ける可能性がある:建築設計の知識を活かしながら、インテリアデザインも手がけることができる仕事に就くことができます。

どちらのコースを選ぶべきか?

結論から言うと、建築士資格取得を目指すのであれば、建築コースを選択することをお勧めします。建築コースの方が、建築士試験に必要な科目の履修が容易であり、資格取得に向けたサポート体制も整っている可能性が高いからです。もちろん、インテリアコースでも建築士資格取得は不可能ではありませんが、より多くの時間を学習に充てる必要が出てくるでしょう。

しかし、インテリアデザインに特化したい、または建築士資格は必須ではないと考えている場合は、インテリアコースを選択しても良いでしょう。どちらのコースを選んでも、自由に科目を履修できるシステムを活用し、自分の興味や将来像に合わせた学習プランを立てることが重要です。

建築士資格取得について

建築士資格は、建築設計を行う上で重要な資格です。インテリアコースであっても、建築士資格取得を目指すことは可能です。しかし、建築コースに比べて、建築関連科目の履修に時間を要する可能性があります。そのため、建築士資格取得を目指すのであれば、計画的な学習スケジュールを立て、効率的に学習を進めることが不可欠です。

資格取得のための学習方法は様々です。独学、専門学校、通信教育など、自分に合った方法を選択しましょう。また、大学には資格取得支援制度がある場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

インテリアを自分で作り、住空間をデザインする仕事

インテリアを自分で作り、住空間をデザインする仕事はいくつかあります。いくつか例を挙げ、その仕事内容や必要なスキルについて説明します。

1. 家具デザイナー

家具デザイナーは、家具のデザイン、設計、製作を行う仕事です。デザインセンスはもちろんのこと、材料知識、製作技術、CAD操作スキルなど、多様なスキルが求められます。有名どころでは、天童木工カリモク家具などが挙げられます。

2. 空間デザイナー

空間デザイナーは、商業施設や住宅などの空間デザインを手がける仕事です。顧客のニーズを把握し、デザインコンセプトを立案、設計図を作成、施工管理まで行います。顧客とのコミュニケーション能力、デザイン力、空間把握能力が重要となります。有名な空間デザイナーは多く、個人の事務所を構える方もいれば、大手設計事務所に所属する方もいます。

3. インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターは、顧客の要望を聞き、インテリアプランを作成、家具や建材などの選定、施工管理までを行う仕事です。コミュニケーション能力、デザインセンス、商品知識が求められます。多くのインテリアショップや設計事務所で活躍しています。

4. オーダーメイド家具職人

顧客の要望に合わせて、一点ものの家具を製作する仕事です。高い技術力とデザインセンスが求められ、木工技術、金工技術、塗装技術など、専門的なスキルが必要です。近年では、伝統的な技術と現代のデザインを融合させた作品を作る職人も増えています。

まとめ:将来のビジョンを明確に

駒沢女子大学住空間デザイン学類への進学、そしてインテリア関係の仕事への挑戦、素晴らしいですね!コース選択は、将来のキャリアパスに大きく影響します。建築士資格の取得を希望するかどうか、インテリアデザインに特化したいのか、それとも両方のスキルを活かしたいのか、自分の将来像を明確に描き、自分に合ったコースを選択することが重要です。そして、どの道を選んだとしても、積極的に学び、スキルアップを図り、多くの経験を積むことが、成功への近道となるでしょう。

大学生活では、積極的に授業に参加し、先生や先輩、同級生との交流を通して、多くのことを学び、吸収してください。そして、インターンシップやアルバイトなどを通して、実践的な経験を積むことも大切です。将来の夢に向かって、頑張ってください!

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