イグアナのトイレ問題解決!飼育環境とトイレトレーニングの徹底ガイド

イグアナが飲み水容器の中で糞をします。おとついにイグアナのベビーを購入しました。幅60センチ高さ120センチ程のラックを改造し、飼育しています。(成長にしたがっていずれは放し飼いにするので一部屋もうけてます。)中にはUVライト・バスキングライトに上り木、人工芝・マット・爬虫類用おがくずを敷き・身体がなんとかおさまるほどの四角い水入れ容器・上記と同様サイズの餌容器・同様サイズのものに、キッチンペーパーをひいたトイレ容器をいれてますが、どうもこの水入れ容器をトイレにしているようです。水を飲んでいないので、餌をあげる際には霧吹きで水滴が滴るほどしめらせてからあげてます。(ふやかしたイグアナフード、小松菜、薄く切ったかぼちゃ・にんじんなどをまぜて)人間になれているのか、触られるのはいやがるものの手から餌は食べますし、捕まえなくとも誘導すればハンドリングも可能なので扱いに関しては特に疑問はありませんが、このうんちを水の入った容器にするというのはよくあることなんでしょうか?イグアナ飼育ブログさんなんかではそれぞれトイレトレーニングを工夫されているようですので、参考にしようと思いますが、このうんちを水の中に・・・というのはなんらかの習性なんですか?もしくは水入れ容器が少し小さいですとか、何か問題があるんでしょうか?経験者様、いらっしゃいましたら何かアドバイスいただけたら幸いです。ちなみに、日中室温30℃~34℃ ホットスポット38℃ 夜間室温24~26℃です。よろしくお願いいたします。

イグアナのトイレ事情:水入れで排泄する理由

イグアナが水入れで排泄するのは、必ずしも異常ではありませんが、飼育環境の見直しやトイレトレーニングが必要な場合があります。いくつか考えられる原因を検証していきましょう。

1. 水入れのサイズと位置

イグアナにとって、水入れがトイレとして認識されている可能性があります。水入れが小さすぎると、排泄するスペースが確保できず、水の中に排泄してしまうことがあります。また、水入れの位置が、トイレとして利用しやすい場所にある場合も考えられます。

具体的な対策:

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  • 水入れのサイズを大きくする:イグアナが快適に排泄できるだけの十分な広さの水入れを用意しましょう。大きめの浅い容器がおすすめです。
  • 水入れの位置を変える:トイレ容器と離れた場所に、イグアナにとってアクセスしやすい位置に水入れを設置してみましょう。
  • 複数の水入れを用意する:複数の水入れを用意することで、排泄場所と飲水場所を明確に区別することができます。

2. トイレ容器への抵抗

イグアナがトイレ容器を嫌っている可能性があります。キッチンペーパーの素材や、容器の形状、位置などが原因として考えられます。

具体的な対策:

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  • トイレ容器の種類を変える:キッチンペーパーではなく、爬虫類用の砂や人工芝などを試してみましょう。素材の感触や吸収性が、イグアナの好みと合っていない可能性があります。
  • トイレ容器の位置を変える:隠れ家や日光浴場所の近くにトイレ容器を設置すると、排泄しやすくなる場合があります。
  • トイレ容器を複数設置する:複数のトイレ容器を設置することで、イグアナが使いやすい場所を選べるようにします。

3. 脱水症状の可能性

水を飲んでいないという記述から、脱水症状の可能性も考えられます。脱水症状になると、排泄物が濃縮され、排泄しづらくなります。そのため、水入れで排泄するようになるケースがあります。

具体的な対策:

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  • 新鮮な水を常に供給する:清潔な水を常に用意し、水質にも注意しましょう。フィルター付きの水入れも有効です。
  • 霧吹きだけでなく、飲水行動を促す:水入れにイグアナが興味を持つように、水に少しだけ野菜ジュースなどを混ぜてみるのも効果的です(少量で)。
  • 獣医への相談:脱水症状が疑われる場合は、すぐに獣医に相談しましょう。

4. 習性と個体差

イグアナによっては、特定の場所で排泄する習性を持つ個体もいます。これは、個体差によるもので、必ずしも問題ではありません。しかし、水入れが排泄場所になっている場合は、飼育環境の見直しが必要です。

トイレトレーニングの具体的な方法

イグアナのトイレトレーニングは、根気と時間が必要です。しかし、適切な方法でトレーニングすることで、清潔な飼育環境を維持することができます。

1. トイレ容器への誘導

排泄しそうな兆候(落ち着きなく動き回る、体を震わせるなど)が見られたら、トイレ容器の近くに誘導します。成功したら、褒めてあげましょう。

2. 褒め方とご褒美

イグアナがトイレ容器で排泄したら、優しく褒めてあげたり、好物の餌を与えたりして、肯定的な強化を行います。

3. 失敗時の対応

トイレ容器以外で排泄した場合でも、叱ったりせず、落ち着いてトイレ容器に誘導します。

4. 環境の清潔さ

常に飼育ケージを清潔に保ち、排泄物をこまめに処理することで、イグアナがトイレ容器を使う習慣を身につけるのを助けます。

専門家のアドバイス

爬虫類専門の獣医に相談することで、より的確なアドバイスを得ることができます。特に、脱水症状や病気の可能性がある場合は、すぐに獣医の診察を受けることが重要です。

まとめ

イグアナが水入れで排泄するのは、必ずしも問題ではありませんが、飼育環境の見直しやトイレトレーニングが必要な場合があります。水入れのサイズや位置、トイレ容器の種類や位置、そして脱水症状の可能性などを考慮し、適切な対策を行いましょう。根気強くトレーニングすることで、イグアナとの快適な生活を実現できます。

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