アパート隣室の自殺と精神的ショック、そして今後の対応

昨日私が住んでるアパートの真横の部屋の女性が自殺しているのが発見されました。私の部屋は角部屋で、必ず彼女の部屋の前を通過しないと部屋には入れません。2日前から臭いがしていて蠅が飛んでいたのですが、ちょっとおかしいなと思いましたが、隣の女性は犬も猫も飼っているため、その臭いだろうと思っていましたが、やはり自殺したとの事でした。正直精神的にもショックで友達の家に避難しました。女性は以前から自殺未遂、犬が一晩中鳴く日が幾日もあったり、夜中騒ぐなど…いろいろと迷惑することがあり、管理する不動産に電話をして、「未遂で済んだが死なれるような事があったら困る。保証人(親御さん)に電話して保護してもらってください。」と掛けあったこともありましたが、彼女はそのまま住み、今回のような事が起こりました。彼女はうつ病のようでした。本人が言っていたのもありますが、人に見ても分かるような感じでした。未遂事件の時に、しっかり保証人に言って保護していれば彼女もこうならなかったのでは…?可哀想とも思いますが、正直迷惑です。臭いもありますし、精神的にもショックだし、自分の部屋には帰れません。泣き寝入りするしかないのでしょうか?文章が下手ですみません。補足皆様回答ありがとうございます。どうなるか分かりませんが、明日から部屋探しをし、どういう対応をしていただけるのか大家さんと不動産屋に掛けあってみるだけしてみようと思います。後、本日お花とお線香をあげてきました。

隣室の自殺による精神的ショックと現実的な問題

隣室で起きた自殺という衝撃的な出来事、そしてその後の臭いや精神的な動揺、そして何より自分の部屋に戻れないという現実…、本当に辛い状況だとお察しします。ご冥福をお祈りするとともに、まずはご自身の心のケアを最優先してください。今回の出来事は、あなたにとって大きなトラウマとなる可能性があります。専門機関への相談も検討することをお勧めします。

精神的なケア

* **信頼できる友人や家族に相談する**: 今の状況を誰かに話すことで、気持ちが少し楽になることがあります。一人で抱え込まず、話を聞いてもらうだけでも大きな違いがあります。
* **専門機関への相談**: 精神科医やカウンセラーに相談することで、適切なアドバイスや心のケアを受けることができます。必要であれば、抗不安薬などの処方を受けることも可能です。お住まいの地域にある相談窓口などを調べてみてください。
* **心のケアを行うアプリやサービスの利用**: 近年では、心の状態を管理したり、専門家とチャットで相談できるアプリやサービスも増えています。自分に合ったサービスを探してみるのも良いでしょう。

現実的な問題への対処

隣室の自殺によって発生している現実的な問題に対処することも重要です。

* **臭いの除去**: 自殺による異臭は、専門業者に依頼して除去してもらう必要があります。大家さんや不動産会社に連絡し、状況を説明して対応を依頼しましょう。
* **部屋の清掃**: 専門の清掃業者に依頼して、部屋の徹底的な清掃を行うことをお勧めします。
* **部屋探し**: 既に部屋探しを始められているとのことですが、精神的に落ち着いてからじっくりと新しい住まいを探しましょう。安全で快適な住環境を選ぶことが大切です。
* **大家さん・不動産会社との交渉**: 今回の出来事による精神的苦痛や、部屋に住めなくなったことなどについて、大家さんや不動産会社に相談し、適切な対応を求める必要があります。状況によっては、家賃の減額や契約解除などの交渉も可能です。弁護士に相談することも検討しましょう。

大家さん・不動産会社への対応

大家さんや不動産会社への対応は、冷静かつ明確に行うことが重要です。

具体的な交渉ポイント

* **精神的苦痛に対する補償**: 隣室の自殺によって受けた精神的苦痛に対する補償を請求できます。具体的な金額は、状況や専門家の意見などを参考に決定します。
* **家賃減額**: 事件の影響で部屋に住めない期間の家賃減額を交渉しましょう。
* **契約解除**: 事件の影響で居住を続けることが困難な場合は、契約解除を交渉できます。違約金が発生する可能性もありますが、状況によっては免除される可能性もあります。
* **部屋の清掃費用負担**: 部屋の清掃費用は、大家さんまたは不動産会社が負担するべきです。

交渉時の注意点

* **証拠の確保**: 臭いの写真や動画、精神科医からの診断書など、証拠となるものを集めておきましょう。
* **冷静な対応**: 感情的にならず、冷静に事実を説明することが大切です。
* **書面でのやり取り**: メールや手紙など、書面でやり取りを行うことで、記録を残しておくことができます。
* **弁護士への相談**: 交渉が難航する場合は、弁護士に相談することをお勧めします。

専門家の意見

このような状況では、弁護士や精神科医、不動産問題に詳しい専門家からのアドバイスを受けることが重要です。弁護士は法的観点から、精神科医は精神的なケアの観点から、それぞれ適切なアドバイスをくれます。不動産問題に詳しい専門家は、大家さんや不動産会社との交渉をサポートしてくれます。

まとめ

隣室の自殺という悲しい出来事によって、あなたは大きな精神的苦痛と現実的な問題に直面しています。まずはご自身の心のケアを最優先し、信頼できる人に相談したり、専門機関のサポートを受けることをお勧めします。そして、大家さんや不動産会社との交渉においては、冷静に、そして証拠をしっかりと押さえて対応しましょう。必要であれば、弁護士などの専門家の力を借りることも検討してください。一人で抱え込まず、周囲の力を借りながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

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