アパート退去時の給湯器故障と電気代精算に関するQ&A

ガス給湯器(?)故障について質問です。先日アパートの部屋を引き払いました。数年前から実質的に他に住居を移しており、この部屋には数カ月に一度様子を見に帰る形でした。ある時、電気代の支払通知書の送付先変更希望か何かで某電力会社に電話をしました。その時に、暫く家を空けるのであればブレーカを落としておくと節約になる的な事を言われました。そうなのかと実行しました。始めは電話が繋がるブレーカだけ残し(留守電の為)、他の部分を落とし、ある時から電話を止めたので全てのブレーカを落としていたと思います。そしてある時に久々に部屋の様子見に帰ると、お湯が一切出なくなっていました。台所のガスコンロは使えます。ガス屋いわくブレーカを落とすと給湯器(?)が凍結(?)して故障してしまい、多くの水が通路に流れたそうです。不動産家いわく、以前にも同じケースがありその時はその人に修理代を払って頂いたので、そしてその時の経験から電力会社の人にブレーカを落とすことを奨めないように伝えたのでオカシイ的なことを言われました。あなたの責任逃れの嘘では?というニュアンスで、人の苦労も知らず強気。でもご自分で言う通り、電力会社の方には言ったのかもしれませんが私には初耳です。そして私は確かに言われました。電力会社から節約になると言われれば、自分の支払い節約と省エネ時代両方の観点で、多くの人は同じ状況になれば素直に聞き入れると思います。私が故障を承知でブレーカを落としたのなら勿論私の過失です。期間は不明ですが一年近く?風呂無しの部屋に正規料金を払ったのは妥当ですか(毎日住んでいれば、自腹で即効修理せざるおえなかったでしょう)。私も過去に迷惑をかけたみそぎと思い、この件での文句は皆無でした。ですが退去にあたり、わずか二万幾らの日割り返還を渋られているようなので、権利の整理の為に質問しました。アドバイスお願いします。
補足

湯が使えないことは退去連絡時に申告。でもそれ以前にガス屋経由で連絡あり。食器も手も何もかも水洗いの苦労は想像以上。コンロ二つを駆使。湯をぐらぐらと風呂まで運ぶ。真冬に石鹸の落ち切らない体で床濡らし再びコンロで沸騰待ち。生理時は更に地獄絵図。風邪っぴきあり。メイク、長い髪はシンク。銭湯・ネットカフェは交通費含め費用、時間ロス。遠方から久々帰宅してホテル宿泊の方がマシです。金額相応の機能をしていません

アパート退去時の給湯器故障:電力会社と不動産会社との責任分担について

長期間不在にする際に、電力会社からブレーカーを落とす節約策の提案を受け、実行した結果、給湯器が凍結し故障したというケースです。この状況における責任の所在と、日割りの返還請求について、詳しく見ていきましょう。

電力会社の説明責任

電力会社が「ブレーカーを落とすと節約になる」と説明した事実は、重要なポイントです。しかし、その説明には、給湯器の凍結リスクに関する警告が欠けていた可能性が高いです。電力会社は、節電対策の提案を行う際に、想定されるリスクについても明確に説明する義務があります。 この点において、電力会社にも一定の責任があると言えるでしょう。 もし、電力会社が凍結リスクについて一切触れていなかった場合、その説明には不備があったと判断できます。

不動産会社の対応

不動産会社が以前にも同様の事例があり、修理費用を居住者負担としたという説明は、過去の事例が適切に処理されていたか疑問が残ります。 過去の事例を踏まえ、電力会社からの節電アドバイスのリスクを居住者に周知すべきでした。 また、今回のケースにおいても、居住者の方への対応が強硬である点は問題です。 不動産会社は、居住者の状況や、電力会社からの説明内容を十分に理解した上で、適切な対応を取るべきです。

居住者の責任

一方、居住者の方も、ブレーカーを落とす前に、給湯器の凍結リスクについて、自ら確認するべきでした。長期間不在にする場合は、給湯器の凍結防止策(例えば、水抜きなど)を講じるのが一般的です。 電力会社からの説明を鵜呑みにするのではなく、自ら情報を収集し、適切な対応を取る必要がありました。

日割りの返還請求について

一年近く、風呂が使えない状態であったにもかかわらず、正規料金を支払っていた点については、不当な料金請求の可能性があります。 居住者は、不動産会社に対して、日割りの返還を請求する権利を有します。 具体的な請求額については、契約内容や地域の条例などを考慮する必要がありますが、風呂が使えない期間の減額請求は正当な主張と言えるでしょう。

具体的な対応策

1. **証拠の収集:** 電力会社との通話記録(あれば)、ガス屋からの修理報告書、不動産会社とのやり取りの記録(メールや手紙など)をすべて保存しましょう。これらの証拠は、あなたの主張を裏付ける重要な資料となります。
2. **書面での請求:** 不動産会社に対して、日割りの返還を請求する内容証明郵便を送付しましょう。 請求理由を明確に記載し、収集した証拠資料を添付することで、より効果的な交渉ができます。 内容証明郵便は、証拠として非常に有効です。
3. **必要に応じて弁護士への相談:** 不動産会社との交渉が難航する場合は、弁護士に相談することをお勧めします。弁護士は、あなたの権利を擁護し、適切な解決策を提案してくれます。

専門家の視点:弁護士の意見

このケースは、電力会社、不動産会社、居住者の三者間の責任が複雑に絡み合っています。弁護士に相談することで、それぞれの責任の割合や、適切な解決策について専門的なアドバイスを得ることができます。特に、日割りの返還請求に関しては、弁護士のサポートを受けることで、より有利な条件で交渉を進めることが期待できます。

インテリアへの影響と解決策

今回のケースは直接インテリアとは関係ありませんが、長期間家を空けることによる住環境の悪化は、インテリアにも影響を与えます。例えば、湿気によるカビの発生や、水道管の凍結による水漏れは、壁紙や床材の損傷につながる可能性があります。

長期間不在時のインテリア対策

* **換気:** 窓を少し開けて換気を確保することで、湿気対策になります。ただし、防犯対策も忘れずに。
* **除湿剤:** 除湿剤を使用することで、カビの発生を防ぎます。
* **定期的な点検:** 数ヶ月に一度は、部屋の状態を確認し、異常がないかチェックしましょう。
* **給湯器の水抜き:** 長期間家を空ける場合は、給湯器の水抜きを行うことをお勧めします。

まとめ

今回のケースは、電力会社、不動産会社、居住者の三者間の責任が複雑に絡み合った事例です。 居住者は、証拠を収集し、書面で請求を行うことで、日割りの返還請求を行うことができます。 必要に応じて弁護士に相談することも検討しましょう。 また、長期間家を空ける際は、給湯器の凍結防止策など、適切な対策を行うことが重要です。

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