アパートの隣人トラブル:壁を叩かれ、玄関を開けられそうになった時の対処法

壁を叩かれ玄関を開けられそうになりました。怖いです。皆さんの知恵とアドバイスをお願いしますm(_ _)m アパートの2階に住んでいます。隣の部屋の騒音が気になっていましたが(キッチンの扉の開け閉めがかなり酷く寝ていても起きてしまう程です、窓の開け閉めから話し声笑い声も)生活音だと思って我慢していました。 たださっき、ちょっとこちらが転びそうになり壁に手をあてた(トンっ)という音くらいで、壁を物凄い音で叩かれました。3回続けてです。怒りにまかせて叩いたみたいな怖い音でした。そしたら子供が叩き返してしまったんです。でも1回だけです。(勿論しなければよかったです)そしたら20回くらい連続で爆音で叩かれ…びっくりして心臓が縮み上がりました。そして数秒後玄関のチャイムが鳴る音が…その男です。でも当方は子供一人私一人で住んでいますので男手ないし、とにかく怖くて出ませんでした。それでも押し続け、最終的には玄関をガチャガチャやる音。開けようとしたんです(涙)勿論鍵がかかっていました。それでも何度もあけようとドアノブに手をかけまわす音が続き、震え上がっていたら諦めたのか帰って行きました。先週あたり管理会社から音がうるさいと苦情が出ているので気をつけてください、と全戸に手紙がまわっていました。うちは昼間私は仕事をしていますし、子供は小学生ですが高学年で帰宅も夕方です。アパートを渡り住んでいるので色んなトラブルも知っていますし、アパートの構造上気をつけて抜き足差し足というくらい静かに歩き生活しています。 先週の苦情を管理会社に言ったのは隣だと思われます。人の家の玄関をあけようとする行為が怖いです。。それくらいする人ですからこれからどんな嫌がらせをされるか心配です。管理会社はとてもいい加減で以前別の件で電話した時もあまり取り合ってくれませんでした。なので警察に通報したこともあります。(←これは別の件ですが) 今回の隣人も鍵をかけていたから入ってこられませんでしたが、鍵がもしかかっていなかったら踏み込んできてこられていた、と思うと…恐怖です。行動からして隣人はヒステリックで神経質な人なのだと思いますが、こちらは何もする手立てはありませんでしょうか?これから又そのようなことをされたら、と思うと… 明日玄関の外へ出るのも怖いです。半年前に引っ越してきたばかりで、子供の学校のこともあり引越しは当分出来ません…宜しくお願いします。補足皆さん、ありがとうございます! はい、もしまた今度あったら躊躇せずすぐ警察を呼びます! 証拠も残し、娘も隣人の部屋の前を通り通学するので防犯ブザーも 言い聞かせます。そうなんです、女だけと判ると馬鹿にされると聞き カモフラージュで祖父の作業着を借り干したりしてます; 本当に心身疲れ頭痛がします… でも頑張ります(涙) 皆さん本当にありがとうございましたm(_ _)m

隣人トラブル:壁を叩かれ、玄関を開けられそうになった時の対処法

大変な状況におかれていること、心よりお見舞い申し上げます。隣人の異常な行動は、恐怖を感じるのは当然です。まず、ご自身の安全を第一に考えましょう。 今回の出来事と、過去の管理会社への対応の不備、そして今後の不安を解消するために、具体的な対策を以下に示します。

1. 警察への通報と証拠の確保

これは最も重要なステップです。 すでに警察に通報経験があるとのことですが、今回の事件についてもすぐに警察に110番通報しましょう。 玄関を開けようとした行為は、住居侵入未遂に該当する可能性があります。 警察は、状況を記録し、今後の対応についてアドバイスしてくれます。

証拠の集め方

* 録音・録画:スマートフォンなどで、壁を叩かれる音、玄関をガチャガチャされる音などを記録しましょう。 証拠として非常に有効です。
* 写真撮影:玄関ドアの傷や、壁の状況を写真に撮りましょう。
* 証言:もし、近隣住民で状況を目撃した人がいれば、証言を得ることが重要です。
* 管理会社への連絡:管理会社への連絡は、警察への通報後に行いましょう。警察からの指示を仰ぐのがベストです。

2. 管理会社への対応

管理会社は、居住者の安全を守る責任があります。警察への通報後、管理会社に今回の事件を報告し、具体的な対策を求めましょう。 具体的な要求としては、以下の通りです。

* 隣人への警告:管理会社から、隣人に厳重な警告を行うよう要求しましょう。
* 状況の確認:管理会社に、隣人の状況を確認してもらうよう要求しましょう。精神的な問題を抱えている可能性もあります。
* セキュリティ強化:防犯カメラの設置や、玄関ドアの強化などを検討してもらいましょう。

3. 日常生活における安全対策

隣人の行動がエスカレートする可能性を考慮し、日常生活における安全対策も重要です。

具体的な対策

* 防犯ブザーの携帯:常に防犯ブザーを携帯し、危険を感じたら躊躇なく使用しましょう。お子様にも持たせ、使用方法をしっかり教えましょう。
* 玄関ドアの強化:補助錠の取り付けや、ドアチェーンの設置など、玄関ドアのセキュリティを強化しましょう。
* 窓の確認:窓の鍵がかかっているか、定期的に確認しましょう。
* 防犯カメラの設置:ご自身で防犯カメラを設置することも検討しましょう。
* 近隣住民との連携:近隣住民と連絡を取り合い、情報共有を行いましょう。何か異常があれば、すぐに連絡を取り合える体制を作ることが大切です。
* 外出時の注意:一人での外出を避け、できる限り誰かと一緒に出かけるようにしましょう。
* 通報アプリの活用:緊急時に迅速に通報できるアプリをスマートフォンにインストールしておきましょう。

4. 精神的なケア

このような状況は、大きな精神的負担となります。

心のケア

* 信頼できる人に相談:家族や友人、知人に相談し、気持ちを共有しましょう。
* 専門機関への相談:必要であれば、精神科医やカウンセラーに相談しましょう。
* 休養:十分な休養を取り、心身をリラックスさせるように心がけましょう。

5. 引っ越しについて

引っ越しは、状況によっては有効な手段です。しかし、お子様の学校のことなど、すぐに引っ越しできない状況とのことですので、まずは安全確保を最優先に行いましょう。 状況が改善しない場合、管理会社や警察に相談し、引っ越し費用などのサポートについても検討しましょう。

専門家の視点:弁護士への相談

状況によっては、弁護士に相談することも検討しましょう。弁護士は、法的観点から適切なアドバイスをしてくれます。特に、隣人からの嫌がらせが継続した場合、損害賠償請求などの法的措置を検討することも可能です。

まとめ

隣人トラブルは、非常に辛い経験です。しかし、決して一人で抱え込まず、警察、管理会社、そして必要であれば弁護士などの専門家に相談し、適切な対応を取りましょう。ご自身の安全と安心を最優先し、一歩ずつ解決に向けて進んでいきましょう。

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