しつこい訪問販売・勧誘への効果的な対処法:安心安全な生活を取り戻すために

後腐れや逆恨みをされない宗教勧誘や訪問販売の断り方若しくは二度と来て欲しくない意思を相手に認識させる方法 私は現在独り暮らしをしながら就労しているのですが、毎日早朝(時間的には6時~7時)に 勧誘や販売が来ます。 ドアベルを1度押せば 返事しますし、ドア越しに 話を聞く事もできるのですが、うちに来る勧誘・販売の方達は100%全員が靴を履いてドアを開けるまでドア越し返事でもドアベルを10回以上連打するのです。 毎朝毎朝狂ったようにドアベルの極一般的なピン!ポーン!と言う音が鳴り響きます。 「これ無視したらその内帰るんじゃないか」と居留守を使った事もありましたが、30分経っても1時間経ってもずっとドアベルは鳴り続け、そーっとドアに近付いて覗き穴を覗くと、新聞勧誘の人が立ってました。 2時間無視してやっと諦めて帰られました。 よく家に居る時は事前連絡で友人が来る時や家族が用事で来る時はドアの鍵を開けて置くのですが、なぜか勧誘・販売の方達が勝手に人の家のドアをノックもドアベルも無く名乗りもせず入って来ます。 例にすると、こんな感じです。 「16時位に行くから~」 「分かった。今15時半位だから鍵開けとくよ。来たら勝手に入って寝てたら起こしてね」 15時45分頃「ガチャ・・キィィィ・・パタパタパタ・・・○○新聞(例えばエホバ)ですがーご在宅ですよねー!」 同時刻私は日頃の疲れも有り寝てました。寝ていたら知らないおじさんに起こされ「○○新聞(例えばエホバ)です!契約(入信)して下さい!」 新聞(宗教)の勧誘でした。その方達は勝手に冷蔵庫を漁りビールを飲みながら人が寝てるベッドに腰掛けて勧誘や契約や入信を迫って来ます。それからもう怖くて家に居る時も常に鍵掛けてます。 用事で家族が来る 友人が遊びに来る時も鍵を掛けてドアの前に着いたら携帯か家電鳴らしてと頼み込む始末です。 勧誘・販売の方は不法侵入をしても許されるのでしょうか。非常に恐怖です。 それに毎朝早朝に狂った様にピンポン連打 深夜に来る事も最近は増えました。 私の仕事は時間帯が隔週で変わるので不規則になりがちです。 深夜帯が仕事の時は朝帰ったらそのまま寝てます。 物凄いしつこいんですよね。居留守使うもワンルームでピンポン連打は部屋に音が鳴り響き続けるので非常にうるさく、迷惑でしかないのですがドアを開けるまで狂った様に連打されるので寝る間もなく、出てキレ気味に「そんだけ鳴らしてもどうせ買わないし入信しないし契約しないです!それについさっき帰ってきてこれから仕事まで眠りたいからもうドア閉めていいですか?」と言わなければ帰って貰えません。 お断りステッカーを貼るか悩んでいます。補足訪問契約で来る業者は朝日 日経 中日 読売等新聞とコスメ・化粧品類の定期購入契約 訪問販売で来る業者はコスメ・化粧品・サプリメント類 羽毛布団 マットレス類等の販売 訪問勧誘で来る宗教は エホバ バハイ 創価 キリスト 幸福の科学 天理教 日蓮宗 訳の分からない霊媒師等の入信勧誘

しつこい訪問販売・勧誘に悩まされているあなたへ

毎日早朝からのしつこい訪問販売や宗教勧誘、そして不法侵入まがいの行為に恐怖を感じているとのこと、大変お辛い状況ですね。 このような行為は、決して許されるものではありません。 あなたの安全と安心を守るために、具体的な対策を一緒に考えていきましょう。

1. 不法侵入への対処と法的措置

まず、重要なのは、不法侵入は犯罪行為であるということです。 勧誘・販売員があなたの承諾なく部屋に入ってきた場合は、警察への通報を検討しましょう。 証拠として、防犯カメラの映像や、もしあれば、侵入時の状況を記録したメモなどを残しておくことが重要です。 警察への通報は、今後の再発防止に繋がるだけでなく、あなたの安全を守るための有効な手段です。

2. しつこい勧誘への効果的な断り方

ドアベルを連打する行為は、明らかに迷惑行為です。 以下に、効果的な断り方を紹介します。

  • ドアホン越しでの対応: 「今、忙しいので」とだけ言い、ドアを開けずに断る。 長々と説明する必要はありません。 曖昧な返答は、かえって相手を食い止めかねません。
  • 毅然とした態度: 優しく断っても効果がない場合は、毅然とした態度で「何度も来られて迷惑です。二度と来ないでください」と伝えることが重要です。 感情的になる必要はありませんが、はっきりとした意思表示をすることが大切です。
  • 記録を残す: 訪問日時、勧誘者の名前(名乗らなかった場合は「名乗らず」と記録)、内容などをメモしておきましょう。 これは、警察への通報や、必要に応じて法的措置を取る際に役立ちます。

3. 再発防止策:効果的な対策を講じよう

しつこい勧誘を完全に防ぐのは難しいかもしれませんが、再発防止のために以下の対策を講じましょう。

  • 「お断り」ステッカーの活用: 玄関ドアに「宗教・勧誘お断り」などのステッカーを貼ることを検討しましょう。 効果がない場合もありますが、ある程度の抑止力にはなります。 デザイン性の高いステッカーを選ぶことで、見た目も損なわずに効果を発揮できます。
  • 防犯カメラの設置: 防犯カメラは、不法侵入の抑止効果だけでなく、証拠確保にも役立ちます。 近年は、比較的安価で高性能な製品も多く販売されています。 設置場所や機種選びは、専門家に相談してみるのも良いでしょう。
  • インターホンへの対応: ドアホンに「来訪者を確認してから応答する」機能があれば活用しましょう。 知らない人物には応答しない、または、対応する前に事前に確認するなど、安全に配慮した対応を心がけてください。
  • 周囲への相談: 近隣住民や管理会社などに相談し、同様の被害を受けている人がいないか確認しましょう。 複数世帯で対応することで、効果が高まる可能性があります。 また、管理会社に相談することで、建物のセキュリティ強化に繋がる可能性もあります。

4. 専門家への相談

どうしても解決できない場合は、弁護士や警察に相談することをお勧めします。 弁護士は、法的観点から適切なアドバイスをしてくれます。 警察は、不法侵入や迷惑行為に対する対応について相談に乗ってもらえます。

インテリアと安全性の両立

今回のご相談はインテリアとは直接関係ありませんが、安全な住環境を確保することは、快適なインテリアを楽しむための前提条件です。 防犯対策を施した上で、安心して暮らせる空間づくりを心がけましょう。 例えば、玄関周りの照明を明るくしたり、防犯性の高い窓ガラスを採用するなど、インテリアと安全性を両立させる工夫も可能です。

インテリアにおける防犯対策

防犯性を高めるインテリアの工夫として、以下のようなものが挙げられます。

  • 玄関周りの明るさ: センサーライトを設置することで、夜間の防犯性を高めることができます。 デザイン性の高いセンサーライトも数多く販売されているので、インテリアの邪魔にならないものを選びましょう。
  • 窓の防犯対策: 防犯フィルムや補助錠を取り付けることで、窓からの侵入を防ぐことができます。 フィルムは透明なものも多いので、見た目もほとんど変わりません。
  • 防犯カメラの設置: 外観を損なわないデザインのカメラを選ぶことで、インテリアの雰囲気を壊すことなく防犯対策を行うことができます。
  • 目隠し: カーテンやブラインドなどを効果的に使うことで、プライバシーを守り、不審者の侵入を抑制する効果も期待できます。

これらの対策は、インテリアの雰囲気を損なうことなく、安全性を高めることができます。 快適なインテリアと安全性を両立させ、安心して暮らせる空間を創造しましょう。

まとめ

しつこい訪問販売や宗教勧誘は、決して我慢する必要はありません。 毅然とした態度で断り、必要に応じて警察に通報するなど、適切な対処を行いましょう。 そして、防犯対策をしっかり行い、安心して暮らせる住環境を整えることが大切です。 あなたの安全と安心が最優先です。

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