うさぎの下痢:緊急時の対処法と予防

緊急!うさぎが下痢をしています 生後2ヶ月と少しのメスのロップを飼っています。 体重は700gほどで、2週間前に病院で見てもらった際には尿検査をし、不正咬合等もない子 と診断していただきました。 つい1時間ほど前、ふと起きてうさぎを見てみると、大量に水下痢便があり ケージ内がとても汚れていました。 いそいでケージとうさぎのお尻をきれいにしてよく乾かしたのですが、その間も少しずつ水状の便が出ていて ケージに戻した途端、我慢していたのかまたたくさん出してしまいました。 30分前からずっとトイレの上で丸くなっています・・・ 毎日いつもどおりのごはんを食べ、運動をしているのですがこのようなことははじめてで困っています。 朝一番に、早めに病院をあけてもらうようにお願いするつもりですが、それまでの時間、 飼い主としてできることはありますか? スポイトでお水をあげたりしたほうが良いのでしょうか? また、普段粉ミルクをフードにかけているのですが、それを溶かしたミルクにして あげたほうが良いのでしょうか? どれが最適とは言えないでしょうが、何か対処できることがあれば教えてください。 朝までうさぎを見てようと思うのですが、うさぎにとってもストレスでしょうか・・・? いつもどおり部屋の電気を消し、私は眠ったほうがいいのですか???補足その後、なんとか自力で水を飲み、牧草を数本食べて今はじっとしています。便は盲腸糞ほどの水っぽさまで落ち着いています。早く病院に連れて行ってあげたいです・・・

うさぎの下痢:原因と緊急時の対処法

生後2ヶ月、700gのロップイヤーのメスウサギが、突然大量の水様性下痢を起こしたとのこと、大変心配ですね。2週間前に健康診断を受けて異常がなかったとのことですが、下痢の原因は様々です。細菌感染、ウイルス感染、寄生虫、ストレス、食餌の変化、異物摂取など、様々な可能性が考えられます。

緊急時の対応として、まずは落ち着いて以下のことを行いましょう。

1. ケージの清掃と保温

下痢便で汚れたケージは速やかに清掃し、清潔な状態を保ちましょう。ウサギは清潔な環境を好みます。また、下痢によって体温が低下する可能性があるので、ケージ内にタオルなどを敷いて保温に気を配りましょう。室温は20℃~25℃が理想的です。

2. 水分補給

脱水症状を防ぐために、水分補給は非常に重要です。スポイトで少量ずつ、ゆっくりと水を飲ませるのも有効です。無理強いせず、うさぎが受け入れる量を様子を見ながら与えましょう。 ただし、強制的に大量に与えるのは逆効果になる可能性があります。

3. 食餌

普段食べているペレットや牧草を少量ずつ与えましょう。無理強いせず、うさぎが食べる分だけ与え、食べ残しはすぐに片付けます。粉ミルクを溶かして与えるのは、通常は推奨されません。下痢の原因によっては、かえって悪化させる可能性があります。獣医師の指示がない限り、普段の食事以外に何かを与えるのは避けましょう。

4. ストレス軽減

うさぎはストレスに弱く、ストレスが下痢の原因となることもあります。夜間は、部屋の電気を消して静かに過ごしましょう。飼い主さんがそばにいることで、うさぎは安心感を得られます。 ただし、ずっと見張る必要はありません。落ち着いて様子を観察し、必要に応じて対応しましょう。

5. 獣医師への連絡

朝一番に獣医師に連絡を取り、診察を受けましょう。下痢の程度、頻度、様子などを詳しく伝え、指示を仰ぎましょう。早めの受診が、うさぎの回復を早めることに繋がります。

うさぎの下痢:予防策と普段のケア

下痢の予防には、日々の適切なケアが不可欠です。

1. 適切な食事

高品質のペレットと新鮮な牧草を十分に与えましょう。チモシーなどの良質な牧草は、腸内環境を整えるのに役立ちます。野菜や果物は、少量を、種類を限定して与えましょう。

2. 清潔な環境

ケージは常に清潔に保ち、糞尿をこまめに処理しましょう。床材も定期的に交換し、清潔な状態を保つことが重要です。

3. ストレス軽減

うさぎはデリケートな動物です。大きな音や急激な環境変化は、ストレスを与えます。落ち着いて過ごせる環境を整えましょう。

4. 定期的な健康診断

定期的に獣医師による健康診断を受け、早期に病気の発見・治療を行いましょう。

専門家の視点:獣医師からのアドバイス

獣医師によると、うさぎの下痢は軽症の場合、適切な水分補給と食事管理で回復することもありますが、重症の場合は脱水症状や電解質異常を引き起こし、命に関わることもあります。下痢が続く場合、または脱水症状の兆候(元気がない、目や鼻が乾いている、皮膚の弾力が低下しているなど)が見られた場合は、すぐに獣医師に相談することが重要です。

まとめ

うさぎの下痢は、放置すると危険な状態に陥る可能性があります。今回のケースのように、突然大量の下痢が始まった場合は、落ち着いて上記の対応を行い、早急に獣医師の診察を受けることが大切です。日頃から適切な食事、清潔な環境、ストレス軽減に努め、定期的な健康診断を受けることで、下痢などの病気の予防に繋げましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)